5月某日 ことでん その① [ことでん]
前回の続きです。 ( ´∀`)
多度津駅でお腹一杯になった後は、高松貨物ターミナル駅にちょこっと寄って、
ことでんの撮影に向かいました。
まずは高松築港駅近くの超お気軽撮影ポイントで軽く撮影したのち、
久々に琴平線へ乗車します。
車窓を楽しんでいると、あっという間に
おっ!! 大好物が見えて来ましたよ。
・・・という事で、いつもの仏生山駅に到着しました^^
駅横の側線には3000形300号が鎮座していました。戸袋の丸窓が素敵です。
いつもの面々が昼寝しているのを横目に見ながら工場の方へ進んで行くと、
おっ!! いますね。 ( ´∀`)
ピカピカの長尾線用600形と
イタ―(゚∀゚)―!! デカ様がいました。
相変わらず神々しいです。 (゚▽゚*) スンバラシイ
この日はパンタが上がり通電中でした。もしかしてこのあと動き出すのかしら、
としばし待ってみましたが、残念ながら動く気配はまったくありませんでした。
それにしてもこの掘立小屋感満載の運転室が素晴らしいです。
いつ見ても素晴らしいお顔ですね^^
デカ様の横には
古めかしい台車が並んでいました。
デカ様を参拝した後は工場の横の小道を通り、途中で大好物の保線車両や
昼寝中の琴平線1100形(元京王5000系)などを撮影しつつ、
駅外れの留置線へ向かいます。
この日は20形23号と1000形120号が並んでいました。
ことでんといえばやはりこの『ファンタンゴレッド×オパールホワイト』ですね。
ただ退色し易いカラーなので、ちょっと塗装がくたびれて見えます。
一方、茶色の120号はまだ綺麗でした。
ジャンパ栓いっぱいのこのメカメカしい連結面が素敵です。
台車も激シブです。
レトロ電車の横にはこれまた激シブの無蓋貨車(13000形貨車)が古い台車を
乗せて、鎮座していました。
検査表記らしきものが見えたので、目を凝らしてみましたが判別できません
でした。それにしても見事な錆びっぷりです。 (^ ^;)
貨車の奥には古い台車がずらりと並んでいました。
こちらも見事な錆びっぷりですが、使う事はあるのでしょうか。
留置線の車両たちをお腹いっぱい撮影した後は、再び仏生山駅に戻りました。
次回に続きます。 (・ω・) ノシ
多度津駅でお腹一杯になった後は、高松貨物ターミナル駅にちょこっと寄って、
ことでんの撮影に向かいました。
まずは高松築港駅近くの超お気軽撮影ポイントで軽く撮影したのち、
久々に琴平線へ乗車します。
車窓を楽しんでいると、あっという間に
おっ!! 大好物が見えて来ましたよ。
・・・という事で、いつもの仏生山駅に到着しました^^
駅横の側線には3000形300号が鎮座していました。戸袋の丸窓が素敵です。
いつもの面々が昼寝しているのを横目に見ながら工場の方へ進んで行くと、
おっ!! いますね。 ( ´∀`)
ピカピカの長尾線用600形と
イタ―(゚∀゚)―!! デカ様がいました。
相変わらず神々しいです。 (゚▽゚*) スンバラシイ
この日はパンタが上がり通電中でした。もしかしてこのあと動き出すのかしら、
としばし待ってみましたが、残念ながら動く気配はまったくありませんでした。
それにしてもこの掘立小屋感満載の運転室が素晴らしいです。
いつ見ても素晴らしいお顔ですね^^
デカ様の横には
古めかしい台車が並んでいました。
デカ様を参拝した後は工場の横の小道を通り、途中で大好物の保線車両や
昼寝中の琴平線1100形(元京王5000系)などを撮影しつつ、
駅外れの留置線へ向かいます。
この日は20形23号と1000形120号が並んでいました。
ことでんといえばやはりこの『ファンタンゴレッド×オパールホワイト』ですね。
ただ退色し易いカラーなので、ちょっと塗装がくたびれて見えます。
一方、茶色の120号はまだ綺麗でした。
ジャンパ栓いっぱいのこのメカメカしい連結面が素敵です。
台車も激シブです。
レトロ電車の横にはこれまた激シブの無蓋貨車(13000形貨車)が古い台車を
乗せて、鎮座していました。
検査表記らしきものが見えたので、目を凝らしてみましたが判別できません
でした。それにしても見事な錆びっぷりです。 (^ ^;)
貨車の奥には古い台車がずらりと並んでいました。
こちらも見事な錆びっぷりですが、使う事はあるのでしょうか。
留置線の車両たちをお腹いっぱい撮影した後は、再び仏生山駅に戻りました。
次回に続きます。 (・ω・) ノシ