真岡駅 真岡鐵道SLキューロク館 [博物館・保存車両他]
宇都宮(タ)の日本たばこ産業宇都宮倉庫専用線で撮影した後は、以前
から訪問したいと思っていた、真岡駅にある真岡鐵道SLキューロク館へ
向かいました。
現地について、駐車場に車を止めると目の前にはSLの9600形を模した
特徴的な建物がありました。49671とD51 146のお顔が見えます。
また駐車場にはヨ8593が鎮座していました。こちらは49671の運転時に
連結されて体験乗車できるみたいですね。是非乗ってみたいものです。
ヨ太郎をこんな近くで見学できる機会は滅多に無いので、じっくりと撮影
させてもらいました。
駐車場から本線を挟んだ反対側の側線にはカサカサになったヨ5000や
ワフ29760
トラ7000×2
DE10 95
キハ20 213が並んでいました。
再びキューロク館側の保存車両に戻ります。キューロク館の建物の外には
D51 146が保存されています。
キューロク館の建物の中にはここの主役の49671と
スハフ44 25が並んでいます。
車内に入る事も出来ます。
往年の急行列車みたいで良い雰囲気ですね。(乗った事がある世代ではありませんが)
外に出ると、D51 146の後ろ側には貨車が連なって保存されています。
こちらは元水島臨海鉄道のワフ16です。
ワフ16は倉敷貨物(タ)で昼寝中の姿を良く撮影していました。またここで
綺麗に整備された姿を見る事が出来て感無量です。 ( ´∀`)
ワフの隣には元蒲原鉄道のワ12と
元一畑電車のト60
ヨ8016が保存されています。
さらに真岡駅構内側には元関西フレートサービスのDE10 1014が部品
取り用として留置されているほか
キハ20 247や
保線モーターカー編成が並んでいました。
いや~たまりませんね~ 今度はじっくりと訪問したいものです。
最後に真岡駅の駅舎と目の前にいたオハ50
駅隣接の車庫
車庫で昼寝していたC12 66を撮影して終わりにしました。
また、こよっと。 (゚∀゚)
次回に続きます。(*´ω`)ノシ
から訪問したいと思っていた、真岡駅にある真岡鐵道SLキューロク館へ
向かいました。
現地について、駐車場に車を止めると目の前にはSLの9600形を模した
特徴的な建物がありました。49671とD51 146のお顔が見えます。
また駐車場にはヨ8593が鎮座していました。こちらは49671の運転時に
連結されて体験乗車できるみたいですね。是非乗ってみたいものです。
ヨ太郎をこんな近くで見学できる機会は滅多に無いので、じっくりと撮影
させてもらいました。
駐車場から本線を挟んだ反対側の側線にはカサカサになったヨ5000や
ワフ29760
トラ7000×2
DE10 95
キハ20 213が並んでいました。
再びキューロク館側の保存車両に戻ります。キューロク館の建物の外には
D51 146が保存されています。
キューロク館の建物の中にはここの主役の49671と
スハフ44 25が並んでいます。
車内に入る事も出来ます。
往年の急行列車みたいで良い雰囲気ですね。(乗った事がある世代ではありませんが)
外に出ると、D51 146の後ろ側には貨車が連なって保存されています。
こちらは元水島臨海鉄道のワフ16です。
ワフ16は倉敷貨物(タ)で昼寝中の姿を良く撮影していました。またここで
綺麗に整備された姿を見る事が出来て感無量です。 ( ´∀`)
ワフの隣には元蒲原鉄道のワ12と
元一畑電車のト60
ヨ8016が保存されています。
さらに真岡駅構内側には元関西フレートサービスのDE10 1014が部品
取り用として留置されているほか
キハ20 247や
保線モーターカー編成が並んでいました。
いや~たまりませんね~ 今度はじっくりと訪問したいものです。
最後に真岡駅の駅舎と目の前にいたオハ50
駅隣接の車庫
車庫で昼寝していたC12 66を撮影して終わりにしました。
また、こよっと。 (゚∀゚)
次回に続きます。(*´ω`)ノシ