JR東日本・京葉臨海鉄道・富士電機合同企画 「庫マニア」2024春 その③ [臨海鉄道日記]
「庫マニア」2024春最終回です。 (*´ω`)ノ オワリー
富士電機専用線をお腹いっぱい堪能した後は、京葉臨海鉄道の千葉貨物駅に向かいました。 なんだかんだでここを訪問するのも3回目になります^^
「庫マニア」なので、まずは機関車の検収庫を覗いてみたところ・・・おっ!!
KD55 201が重要部検査中でした。
手前にはバラされたKD55 201の部品が整然と並べられていました。 過去2回はここはからっぽだったので今回はラッキー!! でした。
クラの中を撮影したあとは機関車の撮影会に加わりました。 今回も豪華な機関車4並びが用意されていました。
KD55 103とKD602
DD200-801とKD604が展示されていました。
メインのKD55 103には今回も救援車代用のワムハチが連なっていました。
ワムハチが連なる姿は何度見ても良いですね~^^
京葉臨海鉄道カラーの水色のワムハチに痺れます。 ( *´艸`)
機関車の撮影会をしばし行った後は今回も機関車の運転席体験の時間となりました。 今回はKD55 103とDD200-801のいずれかが選べました。 自身は過去2回、KD55 103の運転席に座らせてもらったので、今回はDD200-801にしました。
5番目の札を持ってしばし待っていると・・・
自分の順番になったので、運転席に向かいました。 おお~!! 古豪のKD55 103と比べるとめっちゃ近代的ですね^^
中では運転士の方から色々とお話を聞かせて頂きました。 意外な事に新車の方が運転が難しいそうです。 ( ・∀・) イガイデスネー
こちらがDD200-801の運転席からの眺めです。 ヽ(´∀`)ノ サイコー
全員の運転台体験が終わったのち撮影会の最後には、KD55 103のエンジン始動実演も見る事が出来ました。
機関車撮影会が終わった後は今度は貨車のお時間です。 構内を歩いて貨車検修庫へ向かうと、検収庫の中には『銀タキ』こと、タキ143645
タキ1000のトップナンバー
タキ43600が展示されていました。 銀タキ・緑タキ・青タキとマニア心をくすぐる展示が良いですね~^^ 本当はタキ1000-1000号記念塗装車の展示も考えていたそうですが、実車が東北地方巡回中だったので実現しなかったそうです。
ひと通り撮影会が終わった後は手旗体験や貨車検査実演(連結器分解・ブレーキ試験)をして頂くなど今回もめっちゃ濃い内容でした。
個人的に嬉しかったのが連結器分解とブレーキ試験の実演をして頂いた職員さん手作りの貨車のブレーキ構造の説明図でした。 参加者に満足して頂きたいという思いが溢れていました。 ( ´ω`) ウレシカッタナー
千葉貨物駅での見学が終わってバスに戻る途中には60周年記念のヘッドマークが展示されていました。 最後まで至れり尽くせりでした^^
初回の『Dパワー』から数えて3度目の参加でしたが、毎回新たな体験をさせて頂き今回も大満足のツアーでした。 (・∀・) イイ!!
富士電機専用線をお腹いっぱい堪能した後は、京葉臨海鉄道の千葉貨物駅に向かいました。 なんだかんだでここを訪問するのも3回目になります^^
「庫マニア」なので、まずは機関車の検収庫を覗いてみたところ・・・おっ!!
KD55 201が重要部検査中でした。
手前にはバラされたKD55 201の部品が整然と並べられていました。 過去2回はここはからっぽだったので今回はラッキー!! でした。
クラの中を撮影したあとは機関車の撮影会に加わりました。 今回も豪華な機関車4並びが用意されていました。
KD55 103とKD602
DD200-801とKD604が展示されていました。
メインのKD55 103には今回も救援車代用のワムハチが連なっていました。
ワムハチが連なる姿は何度見ても良いですね~^^
京葉臨海鉄道カラーの水色のワムハチに痺れます。 ( *´艸`)
機関車の撮影会をしばし行った後は今回も機関車の運転席体験の時間となりました。 今回はKD55 103とDD200-801のいずれかが選べました。 自身は過去2回、KD55 103の運転席に座らせてもらったので、今回はDD200-801にしました。
5番目の札を持ってしばし待っていると・・・
自分の順番になったので、運転席に向かいました。 おお~!! 古豪のKD55 103と比べるとめっちゃ近代的ですね^^
中では運転士の方から色々とお話を聞かせて頂きました。 意外な事に新車の方が運転が難しいそうです。 ( ・∀・) イガイデスネー
こちらがDD200-801の運転席からの眺めです。 ヽ(´∀`)ノ サイコー
全員の運転台体験が終わったのち撮影会の最後には、KD55 103のエンジン始動実演も見る事が出来ました。
機関車撮影会が終わった後は今度は貨車のお時間です。 構内を歩いて貨車検修庫へ向かうと、検収庫の中には『銀タキ』こと、タキ143645
タキ1000のトップナンバー
タキ43600が展示されていました。 銀タキ・緑タキ・青タキとマニア心をくすぐる展示が良いですね~^^ 本当はタキ1000-1000号記念塗装車の展示も考えていたそうですが、実車が東北地方巡回中だったので実現しなかったそうです。
ひと通り撮影会が終わった後は手旗体験や貨車検査実演(連結器分解・ブレーキ試験)をして頂くなど今回もめっちゃ濃い内容でした。
個人的に嬉しかったのが連結器分解とブレーキ試験の実演をして頂いた職員さん手作りの貨車のブレーキ構造の説明図でした。 参加者に満足して頂きたいという思いが溢れていました。 ( ´ω`) ウレシカッタナー
千葉貨物駅での見学が終わってバスに戻る途中には60周年記念のヘッドマークが展示されていました。 最後まで至れり尽くせりでした^^
初回の『Dパワー』から数えて3度目の参加でしたが、毎回新たな体験をさせて頂き今回も大満足のツアーでした。 (・∀・) イイ!!