16番 影森 太平洋セメントD502タイプ製作記 その① [鉄道模型]
ワタクシの大好きな影森の三輪鉱業所にいる新潟鐵工製D502。かなりの御老体ですが今も元気に活躍中です。( ´∀`)
先日IORI工房さんからこのスイッチャーをモデルにした『50t移動機影森タイプ』の16番ペーパーキットが発売されたので発売日に速攻で購入しました。(゚∀゚)
このような超マニアックなスイッチャーが16番キットで手に入るとは良い時代になったものですね~^^
こちらがキットの中身です。ペーパ製の車体パーツのほか、エッチングパーツや3Dプリント製のパーツなど盛りだくさんです。( ゚Д゚) スゲー!!
さっそく組み立てを開始します。まずは下回りのベース部のパーツの組み立てから開始します。パーツを切り出して
重ねて接着して、端梁パーツを取り付けます。
その後はカプラー周辺部のパーツや
ステップ・サイド部分のパーツの切り出し・組立てを行って
下回りのベース部に取り付けて行きます。
下回りが出来上がりました。いや~いい感じです^^
その後はボンネット周りの作成に入ります。まずはボンネットのベース部のパーツを切り出して箱型に組み立てて行きます。
その後はボンネット表面のパーツを切り出して、パーツをボンネットの形に折り曲げて
ベース部の上に貼り付けます。このボンネット部分のパーツ折り曲げが今回の作業の中で一番難しく、私の技量ではうまく折り曲げることが出来ませんでした。(;^_^A
先に作った下回りと合わせてみました。やらかした割にはまあまあでしょうか。
その後はボンネット前面のお顔を作って行きます。ライト周りは3Dプリント製のパーツになっているので、サポート材を外して
ペーパーのパーツと合わせてお顔を作ります。
出来上がったお顔をボンネット前面に取り付けたあとは
ボンネットの点検扉のパーツを取り付けました。
点検扉を取り付けると精密感がグッと増しました。( *´艸`) ステキ
それっぽい形になってきました^^
長くなるので、しばらく続きます。 (*´ω`)ノシ
先日IORI工房さんからこのスイッチャーをモデルにした『50t移動機影森タイプ』の16番ペーパーキットが発売されたので発売日に速攻で購入しました。(゚∀゚)
このような超マニアックなスイッチャーが16番キットで手に入るとは良い時代になったものですね~^^
こちらがキットの中身です。ペーパ製の車体パーツのほか、エッチングパーツや3Dプリント製のパーツなど盛りだくさんです。( ゚Д゚) スゲー!!
さっそく組み立てを開始します。まずは下回りのベース部のパーツの組み立てから開始します。パーツを切り出して
重ねて接着して、端梁パーツを取り付けます。
その後はカプラー周辺部のパーツや
ステップ・サイド部分のパーツの切り出し・組立てを行って
下回りのベース部に取り付けて行きます。
下回りが出来上がりました。いや~いい感じです^^
その後はボンネット周りの作成に入ります。まずはボンネットのベース部のパーツを切り出して箱型に組み立てて行きます。
その後はボンネット表面のパーツを切り出して、パーツをボンネットの形に折り曲げて
ベース部の上に貼り付けます。このボンネット部分のパーツ折り曲げが今回の作業の中で一番難しく、私の技量ではうまく折り曲げることが出来ませんでした。(;^_^A
先に作った下回りと合わせてみました。やらかした割にはまあまあでしょうか。
その後はボンネット前面のお顔を作って行きます。ライト周りは3Dプリント製のパーツになっているので、サポート材を外して
ペーパーのパーツと合わせてお顔を作ります。
出来上がったお顔をボンネット前面に取り付けたあとは
ボンネットの点検扉のパーツを取り付けました。
点検扉を取り付けると精密感がグッと増しました。( *´艸`) ステキ
それっぽい形になってきました^^
長くなるので、しばらく続きます。 (*´ω`)ノシ