1月某日 高崎界隈 [貨物日記]
先日久々に高崎近辺の貨物巡りをしてきました。メインは久々の倉賀野貨物駅
だったのですが、その前に安中駅~高崎機関区~高崎車両センターに寄って
来ました。(倉賀野貨物駅の方は後日、貨物駅紹介でアップする予定です。)
まずは安中駅の構内の様子です。本当は朝の専用線の入換えを撮影したいと
思っていたのですが、見事に寝坊してしまいましたww 本当は行くのをやめよう
かとも一瞬思ったのですが、せっかくなので構内の様子を見て来ました。
久々の訪問でしたが、以前と変わらぬ風景が健在でした。ここはいつ来ても
良い雰囲気ですね。 ( ´∀`)
ここのぬしの新潟トランシス製のDB301が朝の入換えを終えて鎮座していました。
今度こそはこの子が入換えをしている姿を撮影したいものです。
駅構内からも撮影させてもらいました。トキ車を連結した姿に萌えまくりです^^
ヤード奥にはトキ車が数量留置されていました。かつては当たり前の様に
見られた赤3号色を纏ったトキ車もいつの間にか東邦亜鉛の私有貨車である
このトキ25000が最後の砦になってしまったみたいです。
安中駅を見学のあとは高崎機関区へ。和田多中踏切横の通称休車線には
EF65PFの姿がありました。
EF65 2069とEF65 2096が留置されていました。
EF65 2069には回送車票がまだ挿されていました。車票を見ると昨年の7月末に
送られて来たみたいです。検査待ちであれば良いのですが、この通称休車線に
留置されたカマはそのまま廃車になるケースが多いので心配です。
この高崎機関区はかつてはEF64 1000番台が配置されていたので、構内は
いつも多くのカマであふれていたのですが、現在の配置はEH200だけになって
しまったため、構内はガラ~ンとしていました。
留置線の方も3両のカマがいるだけでした。
ここもずいぶんと寂しくなってしまいました。 ( ;∀;)
構内奥の高崎車両センター高崎支所の方にはJR東日本所属のカマのEF60 19と
EF65 501の姿が見えました。
この方々はいつもこの位置にいるので、まともな写真が滅多に撮れないのが
難点です。 ヾ(`ω´*)ノ モドカシイナー
DLの留置線の方にもいつもの面々が健在でした。ここのDD51はお召機の
DD51 842をはじめ、ほかのカマたちもお召機に準じた塗装になっていて
いつ見てもピカピカです。奥には茶色のDE10 1705の姿もありました。
カマを見学した後は電留線の方も覗いてみましたが、いたのは211系だけで
115系の姿はありませんでした。115系もえらく減ってしまったな~とその時は
思っていたのですが、その後115系が3月17日のダイヤ改正までに引退する
とのプレスリリースを見てびっくりしました。
気動車留置線の方にはキハ110系のキハ38風リバイバルカラーがいました。
中々似合っていますね。
いつもならここで見学を終えるのですが、久々の高崎訪問だったので高崎駅
側の留置線の方まで足を運んでみました。構内には12系やホキ800の姿が
あった他、写真の撮りやすい位置に旧客のスハフ42がいました。 (゚∀゚) ラッキー!!
奥の方にはその他の旧客の姿もありました。
JRの留置線のお隣には上信電鉄の高崎車両区が隣接しているのでこちらの方も
覗いてみると、昨年JRから譲渡された107系が現役当時のままの姿で留置されて
いました。
列番表示が4649M(よろしく)になっていたのにほっこりしてしまいました。 (´ω`)
107系のお隣には激シブの有蓋貨車(テム1形)の姿も見られました。
今度は上信電鉄の方もゆっくり訪問してみたいものです。
【おまけ】
安中駅の駅名標を何気なく見てみると、駅名の前に“ぐんまちゃん”がいました^^
だったのですが、その前に安中駅~高崎機関区~高崎車両センターに寄って
来ました。(倉賀野貨物駅の方は後日、貨物駅紹介でアップする予定です。)
まずは安中駅の構内の様子です。本当は朝の専用線の入換えを撮影したいと
思っていたのですが、見事に寝坊してしまいましたww 本当は行くのをやめよう
かとも一瞬思ったのですが、せっかくなので構内の様子を見て来ました。
久々の訪問でしたが、以前と変わらぬ風景が健在でした。ここはいつ来ても
良い雰囲気ですね。 ( ´∀`)
ここのぬしの新潟トランシス製のDB301が朝の入換えを終えて鎮座していました。
今度こそはこの子が入換えをしている姿を撮影したいものです。
駅構内からも撮影させてもらいました。トキ車を連結した姿に萌えまくりです^^
ヤード奥にはトキ車が数量留置されていました。かつては当たり前の様に
見られた赤3号色を纏ったトキ車もいつの間にか東邦亜鉛の私有貨車である
このトキ25000が最後の砦になってしまったみたいです。
安中駅を見学のあとは高崎機関区へ。和田多中踏切横の通称休車線には
EF65PFの姿がありました。
EF65 2069とEF65 2096が留置されていました。
EF65 2069には回送車票がまだ挿されていました。車票を見ると昨年の7月末に
送られて来たみたいです。検査待ちであれば良いのですが、この通称休車線に
留置されたカマはそのまま廃車になるケースが多いので心配です。
この高崎機関区はかつてはEF64 1000番台が配置されていたので、構内は
いつも多くのカマであふれていたのですが、現在の配置はEH200だけになって
しまったため、構内はガラ~ンとしていました。
留置線の方も3両のカマがいるだけでした。
ここもずいぶんと寂しくなってしまいました。 ( ;∀;)
構内奥の高崎車両センター高崎支所の方にはJR東日本所属のカマのEF60 19と
EF65 501の姿が見えました。
この方々はいつもこの位置にいるので、まともな写真が滅多に撮れないのが
難点です。 ヾ(`ω´*)ノ モドカシイナー
DLの留置線の方にもいつもの面々が健在でした。ここのDD51はお召機の
DD51 842をはじめ、ほかのカマたちもお召機に準じた塗装になっていて
いつ見てもピカピカです。奥には茶色のDE10 1705の姿もありました。
カマを見学した後は電留線の方も覗いてみましたが、いたのは211系だけで
115系の姿はありませんでした。115系もえらく減ってしまったな~とその時は
思っていたのですが、その後115系が3月17日のダイヤ改正までに引退する
とのプレスリリースを見てびっくりしました。
気動車留置線の方にはキハ110系のキハ38風リバイバルカラーがいました。
中々似合っていますね。
いつもならここで見学を終えるのですが、久々の高崎訪問だったので高崎駅
側の留置線の方まで足を運んでみました。構内には12系やホキ800の姿が
あった他、写真の撮りやすい位置に旧客のスハフ42がいました。 (゚∀゚) ラッキー!!
奥の方にはその他の旧客の姿もありました。
JRの留置線のお隣には上信電鉄の高崎車両区が隣接しているのでこちらの方も
覗いてみると、昨年JRから譲渡された107系が現役当時のままの姿で留置されて
いました。
列番表示が4649M(よろしく)になっていたのにほっこりしてしまいました。 (´ω`)
107系のお隣には激シブの有蓋貨車(テム1形)の姿も見られました。
今度は上信電鉄の方もゆっくり訪問してみたいものです。
【おまけ】
安中駅の駅名標を何気なく見てみると、駅名の前に“ぐんまちゃん”がいました^^
1月某日 水島臨海鉄道 [水島臨海鉄道]
年が明け、激忙だった仕事もやっと落ち着いて来たので、ボチボチ鉄活動を再開
している今日この頃です^^
年明け最初の鉄分補給は、初詣の代わりにまたまた水臨の倉敷(タ)と東水島駅に
行って参りました。
まず倉敷(タ)に着くと、いつもの面々が迎えてくれました。
この日は並びが良く、国鉄色祭り状態でした。いつ来てもここは昭和の香りが
一杯でいいところですね~ ( ´∀`)
クラの前にはDD501君の姿がありました。これから検査入場するみたいですね。
これからも末永く活躍してもらいたいものです。
近くには水臨色のキハ37 101の姿もありました。相方のキハ37 102はクラの
中で整備中でした。最近久しくキハの撮影をしていないので、今度はキハの撮影
にも来たいものです。
倉敷(タ)を見学した後は東水島駅へ。ちょうどDE10 1192が入換え中でした。
HD300の台頭でDE10が活躍している姿も段々と貴重になってきましたね。
久々にディーゼルの香りを嗅いでひとり興奮しておりました。 (゚∀゚)アヒャ
ここは入換えでDE君が構内をウロウロする姿を何度も撮影出来るところなので、
いつ来ても楽しいです。
5062レが出来上がりました。 (゚∀゚) イッチョアガリー!!
お腹一杯になったので、最後はコンテナをちょこっと撮影しておわりにしました。
短い時間でしたが、鉄分補給が出来ました^^
【おまけ・速報】
実は“今日”も水臨に行って来たのですが、倉敷(タ)に行くと普段はここにはいない
原色のDE10の姿がありました。
いたのはDD10 1141でした。数年前に廃車後岡山機関区に長期留置されて
いましたが、この場所(先日コキ車が解体された場所)にいるという事は残念
ながらここで解体される模様です。現在、岡山機関区には現役を退いた多数の
DE10たちが留置されていますが、ここで順次解体されてしまうのでしょうか。 (´;ω;`)
ナンバー・区名札入れ・銘板は既に取り外されていました。現役時代は何度も
撮影させてもらった、思い入れのあるカマだったので、本当に残念です。
している今日この頃です^^
年明け最初の鉄分補給は、初詣の代わりにまたまた水臨の倉敷(タ)と東水島駅に
行って参りました。
まず倉敷(タ)に着くと、いつもの面々が迎えてくれました。
この日は並びが良く、国鉄色祭り状態でした。いつ来てもここは昭和の香りが
一杯でいいところですね~ ( ´∀`)
クラの前にはDD501君の姿がありました。これから検査入場するみたいですね。
これからも末永く活躍してもらいたいものです。
近くには水臨色のキハ37 101の姿もありました。相方のキハ37 102はクラの
中で整備中でした。最近久しくキハの撮影をしていないので、今度はキハの撮影
にも来たいものです。
倉敷(タ)を見学した後は東水島駅へ。ちょうどDE10 1192が入換え中でした。
HD300の台頭でDE10が活躍している姿も段々と貴重になってきましたね。
久々にディーゼルの香りを嗅いでひとり興奮しておりました。 (゚∀゚)アヒャ
ここは入換えでDE君が構内をウロウロする姿を何度も撮影出来るところなので、
いつ来ても楽しいです。
5062レが出来上がりました。 (゚∀゚) イッチョアガリー!!
お腹一杯になったので、最後はコンテナをちょこっと撮影しておわりにしました。
短い時間でしたが、鉄分補給が出来ました^^
【おまけ・速報】
実は“今日”も水臨に行って来たのですが、倉敷(タ)に行くと普段はここにはいない
原色のDE10の姿がありました。
いたのはDD10 1141でした。数年前に廃車後岡山機関区に長期留置されて
いましたが、この場所(先日コキ車が解体された場所)にいるという事は残念
ながらここで解体される模様です。現在、岡山機関区には現役を退いた多数の
DE10たちが留置されていますが、ここで順次解体されてしまうのでしょうか。 (´;ω;`)
ナンバー・区名札入れ・銘板は既に取り外されていました。現役時代は何度も
撮影させてもらった、思い入れのあるカマだったので、本当に残念です。
12月某日 水島臨海鉄道 [水島臨海鉄道]
昨年は秋口から仕事が激忙で、専用線めぐりや貨レ撮影・鉄道関係イベントに
全く行けない状況が続いていて、完全な鉄分不足に陥っていたので、年末に
無理矢理お気に入りの水臨へ行って来ました。
・・・とは言っても時間が無いので、倉敷(タ)をちょこちょこっと偵察して来ました。
久々に倉敷貨物ターミナルへ到着すると、いつもの風景が迎えてくれました。
キハたちも元気そうです。 ( ´∀`)
キハ205もいつもの位置に健在でした。
お気に入りのDE701君も東水島駅での入換え作業に向かうべく、出発位置で
アイドリング中でした。久しくDE701の本線貨物を撮影していないので、日が
長くなった頃にまた撮影に来たいものです。
訪問日がクリスマス前だったので、この日はクリスマストレインのカン付きの
MRT305の姿も撮影する事が出来ました。
車内はなにやら楽しそうな装飾がされていますね^^
車両基地側は特に変化は無かったのですが、ヤード奥の大型コンテナ置き場が
えらくスッキリとなっていました。
従来はここに写真のホッパーISOコンを載せたコキ102・103が長らく留置されて
いたのですが、いつの間にかいなくなってしまいました。
こりゃJR貨物へ返却されたのかしら!?と思っていると・・・
なんと!! 写真の位置に移動していました。ここはかつてキハ203が解体された
場所なので、もしや解体!?と思いつつ、あたりを見渡すと・・・
隣には既に車体が一部切断されたコキ102-517の姿がありました。 (´;ω;`)
まさかコキ100系が解体されるとは思っていなかったので、ビックリしました。
倉敷(タ)で長期留置されていたのは、運用上問題のある故障等が発生して
いたのでしょうか。
検査表記を見ると、大分前に検査期限切れになっていたみたいですね。
そんなこんなしていると、傍らにクレーン車とガスボンベを積んだトラックが
やって来ました。
その後、作業員の方がわらわら集まって来たので、もしかしたら解体作業が
始まるのかもしれないと思い、しばし待っていると、
クレーン車のブームが伸び始め、
バーナーによる車体の切断が始まりました。
車体はあっという間に分割されると、
クレーンで吊り上げられ、
傍らに積まれて行きます。
車体の分解・移動が終わると、次は台車の移動に取り掛かります。
台車の吊り上げ準備を行っている一方で、隣にいたコキ103-197の車体の切断
作業が並行して行われていました。
その後、台車も吊り上げられてコキ車一両の解体作業はあっという間に終了
してしまいました。
解体はあっという間に終わってしまうのですね。なんともさみしい光景でした。
勝手な予想ですが、今年度でコキ100系の前の主力車両だったコキ50000が
運用を終了するのでもしかしたらここで解体を行うための予行だったのかも
しれません。(解体作業にJR貨物の社員さんも立ち会っていました。)
【おまけ】
大型コンテナ置き場にはいつもJFEスチールのUM27A-48000が留置されて
いるのですが、この日初めてトレーラーへの積み込み作業を見る事が出来
ました。フォークリフトが大型の40fコンテナをコンテナを持ち上げる姿は迫力
がありますね^^
全く行けない状況が続いていて、完全な鉄分不足に陥っていたので、年末に
無理矢理お気に入りの水臨へ行って来ました。
・・・とは言っても時間が無いので、倉敷(タ)をちょこちょこっと偵察して来ました。
久々に倉敷貨物ターミナルへ到着すると、いつもの風景が迎えてくれました。
キハたちも元気そうです。 ( ´∀`)
キハ205もいつもの位置に健在でした。
お気に入りのDE701君も東水島駅での入換え作業に向かうべく、出発位置で
アイドリング中でした。久しくDE701の本線貨物を撮影していないので、日が
長くなった頃にまた撮影に来たいものです。
訪問日がクリスマス前だったので、この日はクリスマストレインのカン付きの
MRT305の姿も撮影する事が出来ました。
車内はなにやら楽しそうな装飾がされていますね^^
車両基地側は特に変化は無かったのですが、ヤード奥の大型コンテナ置き場が
えらくスッキリとなっていました。
従来はここに写真のホッパーISOコンを載せたコキ102・103が長らく留置されて
いたのですが、いつの間にかいなくなってしまいました。
こりゃJR貨物へ返却されたのかしら!?と思っていると・・・
なんと!! 写真の位置に移動していました。ここはかつてキハ203が解体された
場所なので、もしや解体!?と思いつつ、あたりを見渡すと・・・
隣には既に車体が一部切断されたコキ102-517の姿がありました。 (´;ω;`)
まさかコキ100系が解体されるとは思っていなかったので、ビックリしました。
倉敷(タ)で長期留置されていたのは、運用上問題のある故障等が発生して
いたのでしょうか。
検査表記を見ると、大分前に検査期限切れになっていたみたいですね。
そんなこんなしていると、傍らにクレーン車とガスボンベを積んだトラックが
やって来ました。
その後、作業員の方がわらわら集まって来たので、もしかしたら解体作業が
始まるのかもしれないと思い、しばし待っていると、
クレーン車のブームが伸び始め、
バーナーによる車体の切断が始まりました。
車体はあっという間に分割されると、
クレーンで吊り上げられ、
傍らに積まれて行きます。
車体の分解・移動が終わると、次は台車の移動に取り掛かります。
台車の吊り上げ準備を行っている一方で、隣にいたコキ103-197の車体の切断
作業が並行して行われていました。
その後、台車も吊り上げられてコキ車一両の解体作業はあっという間に終了
してしまいました。
解体はあっという間に終わってしまうのですね。なんともさみしい光景でした。
勝手な予想ですが、今年度でコキ100系の前の主力車両だったコキ50000が
運用を終了するのでもしかしたらここで解体を行うための予行だったのかも
しれません。(解体作業にJR貨物の社員さんも立ち会っていました。)
【おまけ】
大型コンテナ置き場にはいつもJFEスチールのUM27A-48000が留置されて
いるのですが、この日初めてトレーラーへの積み込み作業を見る事が出来
ました。フォークリフトが大型の40fコンテナをコンテナを持ち上げる姿は迫力
がありますね^^
Canon F-1買いました [雑談・その他]
ご挨拶が遅くなりましたが、本年もよろしくお願いいたします。 <(_ _)>
先日、Canonから懐かしのF-1の復刻版ミニチュアが発売されたので、思わず
ポチってしまいました。 ( ´∀`)
早速開封の儀です^^
箱から出してみました。いや~かっこいいですね~。ペンタ部にある旧ロゴが
激シブです。
めっちゃリアルですね。 (ノ゚ο゚)ノ スゲー!!
後姿もどうぞ^^
巻き上げレバーやシャッタスピードダイヤルもリアルです。
レンズ部の表記も本物みたいですね。さすがキャノン謹製です。
レンズの絞り羽根も表現されています。
ボディー下面にはスライドスイッチが付いています。
ここをスライドさせるとUSB端子が出てきます。このままの状態でUSBメモリー
として使用できる他、USBメモリー本体のみ取り外して使用する事も出来ます。
実はこのF-1の前に発売されたCanon IVSbのミニチュアも購入しておりました^^
せっかくので、こちらも紹介致します。 (゚∀゚)アヒャ
こちらもめっちゃリアルです。
こちらのほうがメカメカしいので、より精密感があります。
こちらもボディー下面にスライドスイッチがついていて、スライドさせるとUSB
メモリーとして使用できます。
2台を並べてみました。ほんと素晴らしい出来です。
この手のシリーズも結構購入したので、もう買うのはやめようかと思っているの
ですが、自分が最初に手にした一眼レフのA-1のミニチュア版が発売されたら、
またまた買ってしまいそうな気がする今日この頃です^^
先日、Canonから懐かしのF-1の復刻版ミニチュアが発売されたので、思わず
ポチってしまいました。 ( ´∀`)
早速開封の儀です^^
箱から出してみました。いや~かっこいいですね~。ペンタ部にある旧ロゴが
激シブです。
めっちゃリアルですね。 (ノ゚ο゚)ノ スゲー!!
後姿もどうぞ^^
巻き上げレバーやシャッタスピードダイヤルもリアルです。
レンズ部の表記も本物みたいですね。さすがキャノン謹製です。
レンズの絞り羽根も表現されています。
ボディー下面にはスライドスイッチが付いています。
ここをスライドさせるとUSB端子が出てきます。このままの状態でUSBメモリー
として使用できる他、USBメモリー本体のみ取り外して使用する事も出来ます。
実はこのF-1の前に発売されたCanon IVSbのミニチュアも購入しておりました^^
せっかくので、こちらも紹介致します。 (゚∀゚)アヒャ
こちらもめっちゃリアルです。
こちらのほうがメカメカしいので、より精密感があります。
こちらもボディー下面にスライドスイッチがついていて、スライドさせるとUSB
メモリーとして使用できます。
2台を並べてみました。ほんと素晴らしい出来です。
この手のシリーズも結構購入したので、もう買うのはやめようかと思っているの
ですが、自分が最初に手にした一眼レフのA-1のミニチュア版が発売されたら、
またまた買ってしまいそうな気がする今日この頃です^^