10月某日 川崎車両所 [貨物駅・車両所・機関区]
あさイチで日本石油輸送川崎メンテナンスセンター専用線を堪能した後は川崎貨物駅へ。 陸橋から川崎車両所の方を見ると・・・ おっ!! スイッチャーが絶賛入換え中の様です^^
という事で車両所の方に向かいました。塩浜機関区の前を通るとDD602が点検中でした。
また、クラの中にはDB-2もいました。
なにやら窓に貼ってありますね~
拡大して見ると窓一面に貨車車票が貼ってありましたww
また、近くにはDB-3の姿もありました。
DB-2もDB-3も何度も見かけていますが、いつもこの位置なので中々形式写真が撮れないのがもどかしいです。
そんなこんなしていると車両所の奥からスイッチャー君がやって来ましたよ。
動いてるスイッチャーをこんな近くで見る事が出来る場所はここくらいかもしれませんね^^
スイッチャーの次位には塗りたてのタキ1000が連なっていました。 この様な検査・整備中のタキ車の姿を見る事が出来るのもここならではです。
その後はしばらくスイッチャ君ーが入換えであっちこっちに移動している姿をおなかいっぱい撮影しました。
いつもの光景ですが、何度見てもいいですね~^^
スイッチャー好きにはたまらないポイントです。( ´∀`)
入換えが終わり、スイッチャーの定位置に戻ったので
ここでの撮影を終わりにしました。 オナカイッパイ(*´3`)-з
ふたたび塩浜機関区の前を通ると、点検中のDD602のエンジンが掛かっていました。
キャブに描かれた60周年記念ペイントがかっこいいですね^^
まだまだ続きます。 (*´ω`)ノシ
という事で車両所の方に向かいました。塩浜機関区の前を通るとDD602が点検中でした。
また、クラの中にはDB-2もいました。
なにやら窓に貼ってありますね~
拡大して見ると窓一面に貨車車票が貼ってありましたww
また、近くにはDB-3の姿もありました。
DB-2もDB-3も何度も見かけていますが、いつもこの位置なので中々形式写真が撮れないのがもどかしいです。
そんなこんなしていると車両所の奥からスイッチャー君がやって来ましたよ。
動いてるスイッチャーをこんな近くで見る事が出来る場所はここくらいかもしれませんね^^
スイッチャーの次位には塗りたてのタキ1000が連なっていました。 この様な検査・整備中のタキ車の姿を見る事が出来るのもここならではです。
その後はしばらくスイッチャ君ーが入換えであっちこっちに移動している姿をおなかいっぱい撮影しました。
いつもの光景ですが、何度見てもいいですね~^^
スイッチャー好きにはたまらないポイントです。( ´∀`)
入換えが終わり、スイッチャーの定位置に戻ったので
ここでの撮影を終わりにしました。 オナカイッパイ(*´3`)-з
ふたたび塩浜機関区の前を通ると、点検中のDD602のエンジンが掛かっていました。
キャブに描かれた60周年記念ペイントがかっこいいですね^^
まだまだ続きます。 (*´ω`)ノシ
レール運搬事業用車撮影会in越中島基地 その② [貨物駅・車両所・機関区]
前回の続きです。 (*´ω`)ノ
一旦メイン会場前に集合したのちは撮影会の大まかな
スケジュールと注意事項の説明を受けたのち、いよいよ
撮影会が始まりました。撮影会開始前までは雨が降って
いましたが、この頃になるとほとんど止んでくれました。
まずはメインのレールキヤとモーターカーとの3並びです。
キヤE195系LT-1編成とキヤE195系ST-1編成と黄色の
TMC400A +チキ6車が並べられていました。
いや~素晴らしいですね。これだけでもツアー料金の元が
取れた気がします。(゚∀゚) サイコー
撮影会のスタートは手前にロープを設置して引きで撮影の
時間、その後はロープを撤去して近くから撮影する時間に
分けるなど撮影者の立場に立った色々な配慮を頂けました。
いつもは遠くから眺めていた車両たちをこんな近くで撮影
出来るなんてほんと感激です^^
レールキヤたちにお会い出来たのも最高でしたが、スイッチャー
好きのワタクシはこちらのTMC400Aの方に釘付けでした。
いや~最高ですね~ ( ´∀`)
TMC400Aの後ろにはJR貨物所属のチキ7000の6連結が
連結されていました。
当初の予定は4連結でしたが、2両サービスして頂けたみたい
ですね^^
また、キヤE195系LT-1編成はエプロン動作の実演まで
見せて頂けました。
めっちゃ貴重な体験でした。
メインの3並び以外にもここで活躍しているモーターカー
たちも展示されました。
東鉄工業カラーのTMC400A
ユニオン建設カラーのTMC400A
また、正式な展示車両ではありませんが保線基地の方に
いたユニオン建設のTMC400Bも撮影する事が出来ました。
そして、この撮影会の最大のサプライズが当初展示予定に
無かったTMC500W 『いぬ君』たちの展示でした!! 残念な
事に年度末で廃車が決まっているそうで、すでにエンジンの
軽油も抜かれており、今回エンジンの始動やライトの点灯は
出来なかったものの、2両のチキ6000を従えた堂々とした
姿で展示されました。
長い間ここのぬしだった『いぬ君』たちにもう一度お会い
出来て感無量です。
しかも撮影会の最後には『いぬ君』たちへ、惜別の特製
ヘッドマークの掲出というさらなるサプライズもありました。
『いぬ君』たちが大事にされていたのがよく分かりますね。
この場にいる事が出来て本当に良かったです。
あっという間に撮影会終了の時間となりました。ふたたび
受付場所に戻ってお土産を頂いて終わりとなりました。
最高のツアーでした。関係者の方には感謝しかありません。
お陰様で夢がひとつ叶いました。( ´∀`) アリガトウゴザイマシタ
【おまけ①】
先にもちょっと記載しましたが、レールセンターの一角には
保守車両の基地があります。
保守車両基地の線路は写真の様に京葉線とレールが
繋がっています。ここを出入りする姿をいつか見てみたい
ものです^^
【おまけ②】
今回のツアーで頂いたお土産の中にはキヤE195系
1000番台のペーパークラフトやその他グッズの他に
レール輸送用の行先票(車票)が2枚入っていました。
お土産も最高でした^^
一旦メイン会場前に集合したのちは撮影会の大まかな
スケジュールと注意事項の説明を受けたのち、いよいよ
撮影会が始まりました。撮影会開始前までは雨が降って
いましたが、この頃になるとほとんど止んでくれました。
まずはメインのレールキヤとモーターカーとの3並びです。
キヤE195系LT-1編成とキヤE195系ST-1編成と黄色の
TMC400A +チキ6車が並べられていました。
いや~素晴らしいですね。これだけでもツアー料金の元が
取れた気がします。(゚∀゚) サイコー
撮影会のスタートは手前にロープを設置して引きで撮影の
時間、その後はロープを撤去して近くから撮影する時間に
分けるなど撮影者の立場に立った色々な配慮を頂けました。
いつもは遠くから眺めていた車両たちをこんな近くで撮影
出来るなんてほんと感激です^^
レールキヤたちにお会い出来たのも最高でしたが、スイッチャー
好きのワタクシはこちらのTMC400Aの方に釘付けでした。
いや~最高ですね~ ( ´∀`)
TMC400Aの後ろにはJR貨物所属のチキ7000の6連結が
連結されていました。
当初の予定は4連結でしたが、2両サービスして頂けたみたい
ですね^^
また、キヤE195系LT-1編成はエプロン動作の実演まで
見せて頂けました。
めっちゃ貴重な体験でした。
メインの3並び以外にもここで活躍しているモーターカー
たちも展示されました。
東鉄工業カラーのTMC400A
ユニオン建設カラーのTMC400A
また、正式な展示車両ではありませんが保線基地の方に
いたユニオン建設のTMC400Bも撮影する事が出来ました。
そして、この撮影会の最大のサプライズが当初展示予定に
無かったTMC500W 『いぬ君』たちの展示でした!! 残念な
事に年度末で廃車が決まっているそうで、すでにエンジンの
軽油も抜かれており、今回エンジンの始動やライトの点灯は
出来なかったものの、2両のチキ6000を従えた堂々とした
姿で展示されました。
長い間ここのぬしだった『いぬ君』たちにもう一度お会い
出来て感無量です。
しかも撮影会の最後には『いぬ君』たちへ、惜別の特製
ヘッドマークの掲出というさらなるサプライズもありました。
『いぬ君』たちが大事にされていたのがよく分かりますね。
この場にいる事が出来て本当に良かったです。
あっという間に撮影会終了の時間となりました。ふたたび
受付場所に戻ってお土産を頂いて終わりとなりました。
最高のツアーでした。関係者の方には感謝しかありません。
お陰様で夢がひとつ叶いました。( ´∀`) アリガトウゴザイマシタ
【おまけ①】
先にもちょっと記載しましたが、レールセンターの一角には
保守車両の基地があります。
保守車両基地の線路は写真の様に京葉線とレールが
繋がっています。ここを出入りする姿をいつか見てみたい
ものです^^
【おまけ②】
今回のツアーで頂いたお土産の中にはキヤE195系
1000番台のペーパークラフトやその他グッズの他に
レール輸送用の行先票(車票)が2枚入っていました。
お土産も最高でした^^
レール運搬事業用車撮影会in越中島基地 その① [貨物駅・車両所・機関区]
ある日ネットを徘徊していると・・・ なんと!! 越中島貨物駅に
ある東京レールセンターが初公開されるとの告知が出ている
ではありませんか!! 見た瞬間に速攻で申し込みをしました^^
いつもは外から眺めていた東京レールセンターの中に入る
事が出来るなんて夢の様です。( ´∀`)
ちなみに私のブログのプロフィール画像はかつてここの
ぬしだった『かえる君』(富士重TMC500C)で
ツイッターのアイコンは『いぬ君』(富士重TMC500W)
だったりします。(゚∀゚) エヘヘ
ツアーに申し込んでから約半月後、いよいよツアー当日と
なりました。当日は朝からあいにくの天気でしたが、雨が
止むことを祈りつつ、最寄りの京葉線潮見駅から歩いて
越中島貨物駅に向かいました。
越中島貨物駅は写真の新砂踏切を渡った先の看板のある
ところが入口になります。
入口にいた係員さんに申し込みメールの画面を提示して
越中島貨物駅(東京レールセンター)に向かいます。
しばらくすると左手に東京レールセンターが見えて来ました。
また、右手にはJRバス関東 東京支店の広大な車庫も
見えて来ました。
わたくしバスヲタでもありますので大興奮です^^
それではいよいよ東京レールセンターに入って行きます。
東京レールセンターに入ったのち、改めて受付を済ませて
ヘルメットや安全ベストを受取ると、開始時間までしばし
その場で待機しました。
いや~素晴らしい光景ですね~
今では貴重になったチキ車も目の前にいますよ。(*´Д`) ハアハア
レール積み込み用のクレーンも至近から観察する事が
出来ました。 このクレーンを使って艀で運ばれて来た
定尺レールをレールセンター敷地内へ移動させます。
そんなこんなしていると開始の時間になり、皆で構内を
歩いてメイン会場に向かいました。
いや~これだけでも貴重な体験です。興奮して写真を
撮りまくっていたら、いつの間にか参加者の最後尾に
なってしまいました。(゚∀゚) ゴメンナサイ
おっ!! 本日の主役たちですね。
途中にはこんな方も鎮座していました^^
またまたクレーンが見えて来ました。
こちらの門型クレーンはロングレール積卸し用になります。
さらに奥に向かって進んで行きます。レールセンターと
いうだけあって結構な距離がありますね。
おっ!! 保線車両もいました。正式な展示車両では無い
みたいですがせっかくなのでパチリ。
レールセンターの西端にある踏切りを渡ると
いよいよメイン会場に着きました。 ( ´ω`)
次回は撮影会の様子をお伝えします。 (*´ω`)ノシ
ある東京レールセンターが初公開されるとの告知が出ている
ではありませんか!! 見た瞬間に速攻で申し込みをしました^^
いつもは外から眺めていた東京レールセンターの中に入る
事が出来るなんて夢の様です。( ´∀`)
ちなみに私のブログのプロフィール画像はかつてここの
ぬしだった『かえる君』(富士重TMC500C)で
ツイッターのアイコンは『いぬ君』(富士重TMC500W)
だったりします。(゚∀゚) エヘヘ
ツアーに申し込んでから約半月後、いよいよツアー当日と
なりました。当日は朝からあいにくの天気でしたが、雨が
止むことを祈りつつ、最寄りの京葉線潮見駅から歩いて
越中島貨物駅に向かいました。
越中島貨物駅は写真の新砂踏切を渡った先の看板のある
ところが入口になります。
入口にいた係員さんに申し込みメールの画面を提示して
越中島貨物駅(東京レールセンター)に向かいます。
しばらくすると左手に東京レールセンターが見えて来ました。
また、右手にはJRバス関東 東京支店の広大な車庫も
見えて来ました。
わたくしバスヲタでもありますので大興奮です^^
それではいよいよ東京レールセンターに入って行きます。
東京レールセンターに入ったのち、改めて受付を済ませて
ヘルメットや安全ベストを受取ると、開始時間までしばし
その場で待機しました。
いや~素晴らしい光景ですね~
今では貴重になったチキ車も目の前にいますよ。(*´Д`) ハアハア
レール積み込み用のクレーンも至近から観察する事が
出来ました。 このクレーンを使って艀で運ばれて来た
定尺レールをレールセンター敷地内へ移動させます。
そんなこんなしていると開始の時間になり、皆で構内を
歩いてメイン会場に向かいました。
いや~これだけでも貴重な体験です。興奮して写真を
撮りまくっていたら、いつの間にか参加者の最後尾に
なってしまいました。(゚∀゚) ゴメンナサイ
おっ!! 本日の主役たちですね。
途中にはこんな方も鎮座していました^^
またまたクレーンが見えて来ました。
こちらの門型クレーンはロングレール積卸し用になります。
さらに奥に向かって進んで行きます。レールセンターと
いうだけあって結構な距離がありますね。
おっ!! 保線車両もいました。正式な展示車両では無い
みたいですがせっかくなのでパチリ。
レールセンターの西端にある踏切りを渡ると
いよいよメイン会場に着きました。 ( ´ω`)
次回は撮影会の様子をお伝えします。 (*´ω`)ノシ
6月某日 川崎車両所 [貨物駅・車両所・機関区]
前回の続きです。
千鳥線をおなかいっぱい撮影した後はいつものパターンで川崎車両所の
偵察に向かいました。 |ω・`)チラ
車両所裏手の留置線を覗いてみると・・・ おっ!! ヨ太郎さんがいますね。
無事全検が終了したみたいですね。ヨ太郎も貴重になって来たので
残った方々には末永く活躍してもらいたいものです。
その後トラバーサーのアントや
いつもここにいる予備機のスイッチャーを撮影したのち
塩浜機関区へ。この日はお気に入りの“デメキン”DD5517とDD601が
並んでいました。
機関区を見学した後、川崎車両所の検収庫の方を覗いてみると・・・
なんと!! スイッチャーのエンジンが掛かっています。久々にスイッチャー
が動いている姿を見る事が出来そうです。 ヽ(´∀`)ノ イェーイ
程なくしてスイッチャーがタキ車を牽いてこちらに向かって来ました。
お元気そうでなりよりです^^
その後はしばらくの間入換えで構内をウロウロしてくれたので
お腹いっぱい撮影する事が出来ました。 ( ´З`)=3 ゲップ
スイッチャー君は目の前にも来てくれたので
機械番号 06-28-01-531の文字もはっきりと見る事が出来ました。
また、ここは塗装途中のタキ車を見る事が出来るので楽しいです。
おまけで強烈な生乾きペンキの香りも嗅ぐことができます ( ´∀`)
いや~楽しかったです。
川崎車両所のあとはこれまたいつものパターンで浮島町の日本石油輸送
川崎メンテナンスセンターへ。
全検前のタンク洗浄中のタキ車と
ここのぬしのスイッチャー君をじっくりと撮影させてもらいいました。
実はこの子が動いているところを撮影した事はありません。いつか
ここの入換えシーンを撮影したいものです。
また、こよっと。 (゚∀゚)
次回に続きます。(*´ω`)ノシ
千鳥線をおなかいっぱい撮影した後はいつものパターンで川崎車両所の
偵察に向かいました。 |ω・`)チラ
車両所裏手の留置線を覗いてみると・・・ おっ!! ヨ太郎さんがいますね。
無事全検が終了したみたいですね。ヨ太郎も貴重になって来たので
残った方々には末永く活躍してもらいたいものです。
その後トラバーサーのアントや
いつもここにいる予備機のスイッチャーを撮影したのち
塩浜機関区へ。この日はお気に入りの“デメキン”DD5517とDD601が
並んでいました。
機関区を見学した後、川崎車両所の検収庫の方を覗いてみると・・・
なんと!! スイッチャーのエンジンが掛かっています。久々にスイッチャー
が動いている姿を見る事が出来そうです。 ヽ(´∀`)ノ イェーイ
程なくしてスイッチャーがタキ車を牽いてこちらに向かって来ました。
お元気そうでなりよりです^^
その後はしばらくの間入換えで構内をウロウロしてくれたので
お腹いっぱい撮影する事が出来ました。 ( ´З`)=3 ゲップ
スイッチャー君は目の前にも来てくれたので
機械番号 06-28-01-531の文字もはっきりと見る事が出来ました。
また、ここは塗装途中のタキ車を見る事が出来るので楽しいです。
おまけで強烈な生乾きペンキの香りも嗅ぐことができます ( ´∀`)
いや~楽しかったです。
川崎車両所のあとはこれまたいつものパターンで浮島町の日本石油輸送
川崎メンテナンスセンターへ。
全検前のタンク洗浄中のタキ車と
ここのぬしのスイッチャー君をじっくりと撮影させてもらいいました。
実はこの子が動いているところを撮影した事はありません。いつか
ここの入換えシーンを撮影したいものです。
また、こよっと。 (゚∀゚)
次回に続きます。(*´ω`)ノシ
3月某日 隅田川駅 [貨物駅・車両所・機関区]
新型コロナウイルス蔓延の為、出掛ける事が少なくなって来ている今日この頃
ですが、半月ほど前に越中島貨物駅にチキ車を撮影に出掛けて来ました。
午前の便を撮影したいな~っと、気合を入れて来たのですが、現地に着くと・・・
ガビーン!! 見事にウヤを食らいました。 (゚д゚lll) ヒエーセッカクキタノニー
仕方が無いので昼の便を狙う事にしましたが、それまでの時間をここでひとり
泣いていても仕方が無いので、久々に隅田川駅に行ってみる事にしました。 (゚∀゚)アヒャ
ここに来たお目当ては隅田川貨車区のアント君なのですが、貨車区を覗いて
みると・・・ ガビガビガビーン!! 構内に人の気配は無く、入換えがある雰囲気
はまったくありませんでした。orz フンダリケッタリ
・・・という事で駅の周りを一周する事にしました。ここは昼寝しているカマたちや
留置されているコンテナたちを撮影しているだけでも飽きません。
いつも見かけるZ19A(フォークリフト荷役練習用コンテナ)や
ここの名物の日清製粉の小麦粉輸送用コンテナの姿がありました。
いや~ いい風景ですね~ ( ´∀`)
さらに進んで行くと壁代わりに置かれている30Aの廃コンがいた他、
なんと!! V19C-1の姿も見る事が出来ました! JRの汎用コンテナのトップ
ナンバーが撮影出来るとは思ってもいませんでしたので、これだけでも来た
甲斐がありました。 (*゚▽゚)ノ ラッキー!!
そんなこんなで駅一周が終わったので、ダメ元でもう一度貨車区へ向かうと・・・
イタ――(゚∀゚)――!! アント君がちょうどコキ車の入換を始めるところでした!!
久々にアント君が動いているところを見る事が出来て大興奮です!!
入換えられているコキ車を何気なく見ていると・・・
超若番車のコキ104-2が連結されていました。(なんだかちょっと惜しいw)
修繕票サシには車輪削正車の赤票が入っていました。
その後も入換えがしばらく続いたので、おなか一杯撮影させてもらいました。
超かっこいいっす。
思い付きでしたが、来て良かったです^^
次回に続きます。 (・ω・)ノ ノシ
ですが、半月ほど前に越中島貨物駅にチキ車を撮影に出掛けて来ました。
午前の便を撮影したいな~っと、気合を入れて来たのですが、現地に着くと・・・
ガビーン!! 見事にウヤを食らいました。 (゚д゚lll) ヒエーセッカクキタノニー
仕方が無いので昼の便を狙う事にしましたが、それまでの時間をここでひとり
泣いていても仕方が無いので、久々に隅田川駅に行ってみる事にしました。 (゚∀゚)アヒャ
ここに来たお目当ては隅田川貨車区のアント君なのですが、貨車区を覗いて
みると・・・ ガビガビガビーン!! 構内に人の気配は無く、入換えがある雰囲気
はまったくありませんでした。orz フンダリケッタリ
・・・という事で駅の周りを一周する事にしました。ここは昼寝しているカマたちや
留置されているコンテナたちを撮影しているだけでも飽きません。
いつも見かけるZ19A(フォークリフト荷役練習用コンテナ)や
ここの名物の日清製粉の小麦粉輸送用コンテナの姿がありました。
いや~ いい風景ですね~ ( ´∀`)
さらに進んで行くと壁代わりに置かれている30Aの廃コンがいた他、
なんと!! V19C-1の姿も見る事が出来ました! JRの汎用コンテナのトップ
ナンバーが撮影出来るとは思ってもいませんでしたので、これだけでも来た
甲斐がありました。 (*゚▽゚)ノ ラッキー!!
そんなこんなで駅一周が終わったので、ダメ元でもう一度貨車区へ向かうと・・・
イタ――(゚∀゚)――!! アント君がちょうどコキ車の入換を始めるところでした!!
久々にアント君が動いているところを見る事が出来て大興奮です!!
入換えられているコキ車を何気なく見ていると・・・
超若番車のコキ104-2が連結されていました。(なんだかちょっと惜しいw)
修繕票サシには車輪削正車の赤票が入っていました。
その後も入換えがしばらく続いたので、おなか一杯撮影させてもらいました。
超かっこいいっす。
思い付きでしたが、来て良かったです^^
次回に続きます。 (・ω・)ノ ノシ
9月某日 熊谷貨物ターミナル [貨物駅・車両所・機関区]
引っ越しが終わってから、仕事に追われる毎日でほとんど鉄分補給が出来て
おらず、今回も9月下旬のネタですが、久々に熊谷貨物ターミナルを訪問して
来ました。ここに来た目的は長らく熊谷(タ)と倉賀野貨物基地で活躍してきた、
ジェイアール貨物・北関東ロジスティクス所属のDE10たちが引退して、ここに
集められているとの情報を見たのでお別れにやって来ました。
現地について、廃止になった高崎機関区熊谷貨物ターミナル派出の方へ
向かうと、DE10たちが4機繋がって留置されているのが見えて来ました。
DE10 1142 主に倉賀野貨物基地で活躍して来たカマです。
DE10 1102 この子も主に倉賀野貨物基地で活躍して来たカマです。
DE10 1513 主に熊谷(タ)で活躍して来ました。
DE10 108 主に倉賀野貨物基地で活躍して来ましたが、熊谷(タ)でも比較的
姿を見る事が出来ました。この子は国鉄機では無く、衣浦臨海鉄道→樽見鉄道
→高崎運輸(現ジェイアール貨物・北関東ロジスティクス)を渡り歩いた異色の
カマで、4機のうちでは個人的にいちばんお気に入りのカマでした。
引退したDE10の傍らではここの新しいぬしとなったHD300-5が構内の入換を
行なっていました。時代の流れとはいえ、寂しい光景でした。
駅構内を横断している跨線橋からもDE10たちの最期の姿を撮影させてもらい
ました。
ここはかつてセメント貨車が解体されていた場所なので、DE10たちもここが
最期の地になりそうです。
なんとも切ない光景です。
それでもかれらにもう一度会う事が出来て良かったです。
DE10たちを撮影した後は熊谷(タ)の構内も撮影しました。高崎機関区熊谷貨物
ターミナル派出が廃止になった事もあり、全体的には以前に比べて構内の留置
貨車が少なくなってしまいましたが、コンテナ貨物は比較的堅調の様です。
石油タキ車の姿も少数ですが見る事が出来ました。
ここで一番の名物といえば最後の石炭輸送用の貨車となったホキ10000ですが、
この日も留置されている姿を見る事が出来ました。
個人的にホッパー車の中ではいちばんお気に入りの貨車です。これからも
永く活躍してもらいたいものです。
ちょうど高崎線を行く倉賀野行きの石油貨物列車がやって来たのでパチリ。
最後に着発線の方へ行ってみるとキンタのトップナンバーや
大好物の化成品コンテナを積んだコキ車がいました。
新ロゴとなった日産化学のUT10Cも初めて見る事が出来ました。
個人的には赤い星の旧ロゴの方が好みです。
DE10が撮影出来るポイントがまた減ってしまいましたね。 (´;ω;`)ブワッ
おらず、今回も9月下旬のネタですが、久々に熊谷貨物ターミナルを訪問して
来ました。ここに来た目的は長らく熊谷(タ)と倉賀野貨物基地で活躍してきた、
ジェイアール貨物・北関東ロジスティクス所属のDE10たちが引退して、ここに
集められているとの情報を見たのでお別れにやって来ました。
現地について、廃止になった高崎機関区熊谷貨物ターミナル派出の方へ
向かうと、DE10たちが4機繋がって留置されているのが見えて来ました。
DE10 1142 主に倉賀野貨物基地で活躍して来たカマです。
DE10 1102 この子も主に倉賀野貨物基地で活躍して来たカマです。
DE10 1513 主に熊谷(タ)で活躍して来ました。
DE10 108 主に倉賀野貨物基地で活躍して来ましたが、熊谷(タ)でも比較的
姿を見る事が出来ました。この子は国鉄機では無く、衣浦臨海鉄道→樽見鉄道
→高崎運輸(現ジェイアール貨物・北関東ロジスティクス)を渡り歩いた異色の
カマで、4機のうちでは個人的にいちばんお気に入りのカマでした。
引退したDE10の傍らではここの新しいぬしとなったHD300-5が構内の入換を
行なっていました。時代の流れとはいえ、寂しい光景でした。
駅構内を横断している跨線橋からもDE10たちの最期の姿を撮影させてもらい
ました。
ここはかつてセメント貨車が解体されていた場所なので、DE10たちもここが
最期の地になりそうです。
なんとも切ない光景です。
それでもかれらにもう一度会う事が出来て良かったです。
DE10たちを撮影した後は熊谷(タ)の構内も撮影しました。高崎機関区熊谷貨物
ターミナル派出が廃止になった事もあり、全体的には以前に比べて構内の留置
貨車が少なくなってしまいましたが、コンテナ貨物は比較的堅調の様です。
石油タキ車の姿も少数ですが見る事が出来ました。
ここで一番の名物といえば最後の石炭輸送用の貨車となったホキ10000ですが、
この日も留置されている姿を見る事が出来ました。
個人的にホッパー車の中ではいちばんお気に入りの貨車です。これからも
永く活躍してもらいたいものです。
ちょうど高崎線を行く倉賀野行きの石油貨物列車がやって来たのでパチリ。
最後に着発線の方へ行ってみるとキンタのトップナンバーや
大好物の化成品コンテナを積んだコキ車がいました。
新ロゴとなった日産化学のUT10Cも初めて見る事が出来ました。
個人的には赤い星の旧ロゴの方が好みです。
DE10が撮影出来るポイントがまた減ってしまいましたね。 (´;ω;`)ブワッ
2018 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開 [貨物駅・車両所・機関区]
既に1ヶ月前のネタですが、2年ぶりに広島車両所公開に出掛けて来ました。
今年は西日本豪雨による山陽本線の長期運休もあったので、開催は難しい
のではと思っていましたが、無事開催されました。
しかしながら、山陽本線が復旧して間もない時期という事からか例年に比べて
展示車輛やイベントが縮小された形での開催となりました。いつもメインの車両が
展示されている1・2番線には車両の展示は無く、
3・4番線にのみ車両が展示されていました。先頭にはEF66 30とEF66 1が
展示されていました。
この日のメインはなんといってもピカピカに再塗装されたEF66 30でした。
現役のゼロロクが27号機のみとなった今、またピカピカのゼロロクを見る
事が出来るとはビックリです。 (゚Д゚ノ)ノ ビックリ
今回、広島車両所の若手社員の技術向上も兼ねて再塗装されたそうです。
残念ながら再起する事は無いみたいですが、綺麗になったので来年以降も
是非展示してもらいたいものです。 ( ´∀`)
EF66 30には恒例のカンの取り付けも行われていました。
お隣のEF66 1もカンの取り付けが行なわれていましたが、人が多すぎでまともな
写真は中々撮れませんでした。 (;゚Д゚) ヒエー
今年は山陽本線が不通だった為、残念ながらこの貨物フェスティバルのPRカンを
つけた列車が走る事はありませんでした。
EF66 1の後ろにはEF59 21と
EF500-901が展示されていました。
今回はEF500-901の1エンド側も公開されていました^^
また、EF66 30の後ろにはEF67 1が展示されていました。
EF67 1には片側のみ『がんばろう岡山・がんばろう広島』のステッカーが貼って
ありました。迂回貨物を牽引したロクヨンセンから剥したものを貼ったみたいです。
コキ車を挟んだ一番奥には運転室公開用にEF200-10が展示されていました。
EF200も来年のダイヤ改正で引退が決まったという事で、見学希望者の列が
いつも以上に長蛇の列となっていた様に思われます。私も見学したかったの
ですが、一向に列が短くならないので断念しました。 (´;ω;`) シクシク
写真ではちょっとわかりづらいですが、EF200-10+コキ車+コキ車+EF67 1で
瀬野八をイメージした編成になっていたのですね。EF67 1のテールランプも
ちゃんと点灯していました。 (・∀・) スバラシイ!!
第1主棟内の方に行って見ると新塗装に変更されたEF210-108が
機関車吊り上げ実演に使用されていた他
検査中のEF210-128と
EF210-164の姿がありました。
また、運転整備室の方には廃車となってここにやって来たEF81 719と
ここのぬしのスイッチャー君が並んで展示されていた他
奥の方にはEF510-511の姿もありました。
また、用品倉庫の前にはお気に入りの控車君の姿がありました。
控車君は残念ながら引退してしまったみたいですが、今回は目の前でじっくりと
観察させてもらいました。貴重なヒ600形の生き残りなので、現役時代の姿に
復元されたらいいのにな~と思います。
お隣には配給車代用の緑ワムも健在でした。
半キャブスイッチャー君が牽引するレインボーGOも元気に走り回っていました。
ただいつもボンネットについていた、きかんしゃト-〇スのお顔が今年は取外
されていました。 (;・ω・)ゝ オヨヨ おとなの事情でしょうかw
恒例のヘッドマークの乱れ付けもありました。今回は『貨物フェスティバル』特集
でした。ただ人が多すぎてまともな写真は撮れる状態ではなく、これが精一杯
でした。 (゚∀゚) ヒトオオスギ
今回もたっぷり楽しませて頂きました。山陽本線が復旧して間もない、大変忙しい
時期であったにも関わらず今年も開催してもらい、スタッフの皆さんには感謝の
言葉しかありません。
【おまけ】
貨物フェスティバルの後はせっかくなので、近くの天神川駅に行って昼寝中の
カマたちを見て来ました。ホームから撮りやすい位置にはEF67 101と
EF210-305がいました。
EF210-305には『がんばろう西日本』のステッカーが貼りつけられていました。
今年は西日本豪雨による山陽本線の長期運休もあったので、開催は難しい
のではと思っていましたが、無事開催されました。
しかしながら、山陽本線が復旧して間もない時期という事からか例年に比べて
展示車輛やイベントが縮小された形での開催となりました。いつもメインの車両が
展示されている1・2番線には車両の展示は無く、
3・4番線にのみ車両が展示されていました。先頭にはEF66 30とEF66 1が
展示されていました。
この日のメインはなんといってもピカピカに再塗装されたEF66 30でした。
現役のゼロロクが27号機のみとなった今、またピカピカのゼロロクを見る
事が出来るとはビックリです。 (゚Д゚ノ)ノ ビックリ
今回、広島車両所の若手社員の技術向上も兼ねて再塗装されたそうです。
残念ながら再起する事は無いみたいですが、綺麗になったので来年以降も
是非展示してもらいたいものです。 ( ´∀`)
EF66 30には恒例のカンの取り付けも行われていました。
お隣のEF66 1もカンの取り付けが行なわれていましたが、人が多すぎでまともな
写真は中々撮れませんでした。 (;゚Д゚) ヒエー
今年は山陽本線が不通だった為、残念ながらこの貨物フェスティバルのPRカンを
つけた列車が走る事はありませんでした。
EF66 1の後ろにはEF59 21と
EF500-901が展示されていました。
今回はEF500-901の1エンド側も公開されていました^^
また、EF66 30の後ろにはEF67 1が展示されていました。
EF67 1には片側のみ『がんばろう岡山・がんばろう広島』のステッカーが貼って
ありました。迂回貨物を牽引したロクヨンセンから剥したものを貼ったみたいです。
コキ車を挟んだ一番奥には運転室公開用にEF200-10が展示されていました。
EF200も来年のダイヤ改正で引退が決まったという事で、見学希望者の列が
いつも以上に長蛇の列となっていた様に思われます。私も見学したかったの
ですが、一向に列が短くならないので断念しました。 (´;ω;`) シクシク
写真ではちょっとわかりづらいですが、EF200-10+コキ車+コキ車+EF67 1で
瀬野八をイメージした編成になっていたのですね。EF67 1のテールランプも
ちゃんと点灯していました。 (・∀・) スバラシイ!!
第1主棟内の方に行って見ると新塗装に変更されたEF210-108が
機関車吊り上げ実演に使用されていた他
検査中のEF210-128と
EF210-164の姿がありました。
また、運転整備室の方には廃車となってここにやって来たEF81 719と
ここのぬしのスイッチャー君が並んで展示されていた他
奥の方にはEF510-511の姿もありました。
また、用品倉庫の前にはお気に入りの控車君の姿がありました。
控車君は残念ながら引退してしまったみたいですが、今回は目の前でじっくりと
観察させてもらいました。貴重なヒ600形の生き残りなので、現役時代の姿に
復元されたらいいのにな~と思います。
お隣には配給車代用の緑ワムも健在でした。
半キャブスイッチャー君が牽引するレインボーGOも元気に走り回っていました。
ただいつもボンネットについていた、きかんしゃト-〇スのお顔が今年は取外
されていました。 (;・ω・)ゝ オヨヨ おとなの事情でしょうかw
恒例のヘッドマークの乱れ付けもありました。今回は『貨物フェスティバル』特集
でした。ただ人が多すぎてまともな写真は撮れる状態ではなく、これが精一杯
でした。 (゚∀゚) ヒトオオスギ
今回もたっぷり楽しませて頂きました。山陽本線が復旧して間もない、大変忙しい
時期であったにも関わらず今年も開催してもらい、スタッフの皆さんには感謝の
言葉しかありません。
【おまけ】
貨物フェスティバルの後はせっかくなので、近くの天神川駅に行って昼寝中の
カマたちを見て来ました。ホームから撮りやすい位置にはEF67 101と
EF210-305がいました。
EF210-305には『がんばろう西日本』のステッカーが貼りつけられていました。
10月某日 吹田機関区 [貨物駅・車両所・機関区]
1ヶ月前に大阪に行く用事があったので、用事終わりにちょこっと吹田機関区へ
寄って来ました。
吹田駅から歩いて機関区の入口に着くと、おっ!! いますね^^
ノラさんとゴトー君とサメちゃんが昼寝していました。 ( ´∀`) ナンノコッチャ
ノラさんも来春のダイヤ改正での引退が決まってしまいましたね。お気に入りの
機関車だったので残念です。引退までもうまだ時間があるので、最後の活躍の
姿を出来るだけ撮影したいと思っています。
ノラさんとゴトー君の並びいいですね~ カコ(・ω・)イイ!!
機関区入口で撮影のあとは機関区の東側へ向かいます。途中にいた押太郎を
何気なく撮影すると・・・ んっ!! 押太郎の右奥になにかいますね。
奥の非電化エリアに引退したゼロロクたちが並んでいました。
ゼロロクたちはすでにナンバープレートやライトが外されて抜け殻の様になって
いました。残念ながらここで解体の様ですね。 (´;ω;`)ブワッ
東側のエリアに着きました。ゼロロクがニーナ様以外引退してしまったので、
全体的にちょっと寂しい感じがします。
こちらにもノラの姿がありました。この場所にいるノラたちはかなり前に運用落ち
しているカマです。
ノラとHD300の間からは先程紹介した抜け殻状態のゼロロクの姿が見えました。
日も落ちて来たので、吹田機関区の撮影を終わりにしてそのまま岸辺駅まで
歩いて駅横に広がる吹田貨物ターミナルを見学してこの日は帰途につきました。
駅の外れには大好物の保線区もありました^^
また、こよっと。 (゚∀゚)
【おまけ】
JR貨物吹田機関区の横にはJR西日本の吹田総合車両所が隣接しています。
車両所の正門から見える場所にモハ52001が保存されています。
正門の隣にある通用門の隙間からこっそりお顔を撮影させてもらいました。
寄って来ました。
吹田駅から歩いて機関区の入口に着くと、おっ!! いますね^^
ノラさんとゴトー君とサメちゃんが昼寝していました。 ( ´∀`) ナンノコッチャ
ノラさんも来春のダイヤ改正での引退が決まってしまいましたね。お気に入りの
機関車だったので残念です。引退までもうまだ時間があるので、最後の活躍の
姿を出来るだけ撮影したいと思っています。
ノラさんとゴトー君の並びいいですね~ カコ(・ω・)イイ!!
機関区入口で撮影のあとは機関区の東側へ向かいます。途中にいた押太郎を
何気なく撮影すると・・・ んっ!! 押太郎の右奥になにかいますね。
奥の非電化エリアに引退したゼロロクたちが並んでいました。
ゼロロクたちはすでにナンバープレートやライトが外されて抜け殻の様になって
いました。残念ながらここで解体の様ですね。 (´;ω;`)ブワッ
東側のエリアに着きました。ゼロロクがニーナ様以外引退してしまったので、
全体的にちょっと寂しい感じがします。
こちらにもノラの姿がありました。この場所にいるノラたちはかなり前に運用落ち
しているカマです。
ノラとHD300の間からは先程紹介した抜け殻状態のゼロロクの姿が見えました。
日も落ちて来たので、吹田機関区の撮影を終わりにしてそのまま岸辺駅まで
歩いて駅横に広がる吹田貨物ターミナルを見学してこの日は帰途につきました。
駅の外れには大好物の保線区もありました^^
また、こよっと。 (゚∀゚)
【おまけ】
JR貨物吹田機関区の横にはJR西日本の吹田総合車両所が隣接しています。
車両所の正門から見える場所にモハ52001が保存されています。
正門の隣にある通用門の隙間からこっそりお顔を撮影させてもらいました。
7月某日 隅田川駅 [貨物駅・車両所・機関区]
またまたブログをサボってしまいました。 <(_ _)><(_ _)>
最近は殆ど鉄活動が出来ておらず古いネタで恐縮ですが、7月の初旬にちょっと
時間があったので、隅田川駅を覗いて来ました。 |ω・`) チラ
約1年半ぶりに来ましたが、前回訪問時とは風景がだいぶ変わっていて、セメント
専用線の跡地には商業施設が建っていました。
とりあえず、お気に入りの隅田川貨車区の方を覗いてみると、 おっ!!
大好物のアント君がいますね^^
ただ残念ながらこの日は動きはありませんでした。
気を取り直して、駅を1周して見る事にします。以前、セメント専用線のサイロが
あった付近は、ホームセンターになっていました。
十数年前までは、この様なディープなスポットだったのが信じられない変貌ぶり
ですね。(こちらは専用線廃止後に月極駐車場として使用していた頃です。)
(こちらはさらにその前の現役の頃の様子です。)
正直つまらんな~と思いつつ歩いていると、ホームセンターの駐輪場の奥の方に
チラッとコキ車が見えたので、ちょっとお邪魔させてもらうと・・・。
イタ――(゚∀゚)――!! アント君に繋がれたコキ車を目の前に見る事が出来ました。
いや~たまりませんね。 (*´Д`) ハアハア
ホームセンター建設のおかげで、良い見学スポットが出来ました^^
アント君を撮影後、これはもしかしてホームセンターから、貨車区が覗ける
のでは!?とふと思い、立体駐車場にちょこっとお邪魔させて頂くと・・・。
ビンゴ――(゚∀゚)――!! 見事に貨車区を一望する事が出来ました。
しかも構内には、なんと!! シキ611の姿まであるではありませんか!! (ノ゚ο゚)ノ ビックリ!!
シキ車に会えるとはめちゃくちゃ ラッキー!! でした。
修繕票サシには赤線票(というそうです。ここのブログを参考にさせてもらいました。)
が入っていたので、交番検査期限切で入場しているものと思われます。
一緒にいたヨ太郎君にも
赤線票が挿されていました。
久々のシキ車を撮影して大満足のあとは、ふたたび駅周辺を散策します。
NISSANコンテナ(U20A)の廃コンなどを眺めつつ歩いて行くと、
おっ!! 原色のEF65PF君がいるのが見えますね^^
珍しいコンテナは無いかしら~と、さらに進むと廃コン置き場の右上には
以前も1度紹介したZ19A(フォークリフト荷役練習用コンテナ)が鎮座して
いました。(コレは廃コンでは無いと思いますが・・・)
その先にある機関車留置線には昼寝中のカマたちが留置されていました。
先程の原色PF君は2139号機でした。
ここは障害物が多いので正直形式写真の撮影はちょっとしづらいのですが、
バラエティーに富んだコンテナたちを手軽に撮影出来るので、お気に入りの
場所です。 (´ω`)
この日も初見の宇部興産のUH20Aや
緑一色のDOWA(同和鉱業)の産廃コンテナなどを撮影する事が出来ました。
(手前のUT11Aタンクコンテナも同和通運の廃アルカリ液のコンテナだそうです。)
ぱっと見DOWAの専用列車の様に見えますね。
駅を一周して最後に南千住駅近くの跨線橋のポイントに着きましたが、見事に
なにもいなかったのでこの日の撮影は終わりとしました。
【おまけ】
駅の最南側の線路に現役を引退したはずのコキ50000の姿がありました。 (・・?)) ハテ
車票を確認してみると、どうも訓練車としてここにやって来たみたいですね。
ここでは今しばらくの間コキ50000の姿が見られそうです。 ( ´∀`)
最近は殆ど鉄活動が出来ておらず古いネタで恐縮ですが、7月の初旬にちょっと
時間があったので、隅田川駅を覗いて来ました。 |ω・`) チラ
約1年半ぶりに来ましたが、前回訪問時とは風景がだいぶ変わっていて、セメント
専用線の跡地には商業施設が建っていました。
とりあえず、お気に入りの隅田川貨車区の方を覗いてみると、 おっ!!
大好物のアント君がいますね^^
ただ残念ながらこの日は動きはありませんでした。
気を取り直して、駅を1周して見る事にします。以前、セメント専用線のサイロが
あった付近は、ホームセンターになっていました。
十数年前までは、この様なディープなスポットだったのが信じられない変貌ぶり
ですね。(こちらは専用線廃止後に月極駐車場として使用していた頃です。)
(こちらはさらにその前の現役の頃の様子です。)
正直つまらんな~と思いつつ歩いていると、ホームセンターの駐輪場の奥の方に
チラッとコキ車が見えたので、ちょっとお邪魔させてもらうと・・・。
イタ――(゚∀゚)――!! アント君に繋がれたコキ車を目の前に見る事が出来ました。
いや~たまりませんね。 (*´Д`) ハアハア
ホームセンター建設のおかげで、良い見学スポットが出来ました^^
アント君を撮影後、これはもしかしてホームセンターから、貨車区が覗ける
のでは!?とふと思い、立体駐車場にちょこっとお邪魔させて頂くと・・・。
ビンゴ――(゚∀゚)――!! 見事に貨車区を一望する事が出来ました。
しかも構内には、なんと!! シキ611の姿まであるではありませんか!! (ノ゚ο゚)ノ ビックリ!!
シキ車に会えるとはめちゃくちゃ ラッキー!! でした。
修繕票サシには赤線票(というそうです。ここのブログを参考にさせてもらいました。)
が入っていたので、交番検査期限切で入場しているものと思われます。
一緒にいたヨ太郎君にも
赤線票が挿されていました。
久々のシキ車を撮影して大満足のあとは、ふたたび駅周辺を散策します。
NISSANコンテナ(U20A)の廃コンなどを眺めつつ歩いて行くと、
おっ!! 原色のEF65PF君がいるのが見えますね^^
珍しいコンテナは無いかしら~と、さらに進むと廃コン置き場の右上には
以前も1度紹介したZ19A(フォークリフト荷役練習用コンテナ)が鎮座して
いました。(コレは廃コンでは無いと思いますが・・・)
その先にある機関車留置線には昼寝中のカマたちが留置されていました。
先程の原色PF君は2139号機でした。
ここは障害物が多いので正直形式写真の撮影はちょっとしづらいのですが、
バラエティーに富んだコンテナたちを手軽に撮影出来るので、お気に入りの
場所です。 (´ω`)
この日も初見の宇部興産のUH20Aや
緑一色のDOWA(同和鉱業)の産廃コンテナなどを撮影する事が出来ました。
(手前のUT11Aタンクコンテナも同和通運の廃アルカリ液のコンテナだそうです。)
ぱっと見DOWAの専用列車の様に見えますね。
駅を一周して最後に南千住駅近くの跨線橋のポイントに着きましたが、見事に
なにもいなかったのでこの日の撮影は終わりとしました。
【おまけ】
駅の最南側の線路に現役を引退したはずのコキ50000の姿がありました。 (・・?)) ハテ
車票を確認してみると、どうも訓練車としてここにやって来たみたいですね。
ここでは今しばらくの間コキ50000の姿が見られそうです。 ( ´∀`)
5月某日 多度津工場 [貨物駅・車両所・機関区]
前回の水臨と前後しますが、5月中旬に多度津工場で長らく保管されていた
キハ58 293とキハ28 2002が解体線に移動したとの情報がネットに出ている
のを見て居ても立ってもいられず、多度津へ行って来ました。
現地についたので早速工場内を覗いてみます。 ┃_・)ジー
おっ!! 色々と見えますね~ 工場内はあとでじっくりと見る事にして、早速
工場裏手にある解体線の方へ向かいます。
工場裏の解体線に着くと、ネットの情報通りキハ58 293とキハ28 2002の
姿がそこにありました。 (´;ω;`)ブワッ
まだ両車ともその姿をとどめていましたが、傍らには重機や廃材トラックがいる
状況でしたので、やはり解体は免れないみたいです。
キハ58 293の後ろに連結されたキハ28 2002(元キハ28 2)の方はすでに
窓ガラスが外されているのが確認出来ました。特にキハ28 2002は現存する
最古のキハ28でしたので残念です。
こちらは2009年の工場公開で展示されていたキハ58 293です。廃車後の
しばらくの間は引退時の赤ひげ付の姿で保存されていました。
キハ65 34が四国鉄道文化館で保存されるまでは工場内でペアで保存されて
いました。個人的には多度津工場訪問時に彼らの姿を見るのがひそかな楽しみ
でした。
キハの姿を撮影したあとは、工場入口に再び戻り構内を覗いてみました。
好物のスイッチャー君は奥の定位置で昼寝中でした。ピンクに塗り替えられて
から、まともに撮影した事が無いので今度は動いているところを撮影したいもの
です。保存貨車のワラ1とトキ25797の姿もありました。
解体準備中?(それとも整備中?)のキハ47の姿も見られました。
右側の一番奥の留置線には8000系電車が留置されていました。
ここにはいつも御隠居中の車両が留置されているので、8000系の様な車両が
留置されているのに違和感を感じます。貫通路の扉に部品取り禁止の張り紙
があったのが、ちょっと気になります。(まさか廃車!?)
前回の訪問時はキハ58 293とキハ28 2002がここにいました。
キハ28 2002はすでに車体の痛みが目立っていました。
さらに昔は初代フリーゲージトレインと湘南色のクハ111がここにいるのが
見られました。
今度は左側最奥部の方を覗いてみます。DE10 1139や2000系中間車がいる
横になんと!! キロハ186-1の姿がありました。最近、目撃情報がネットでも見当
たらなかったのですでに解体されてしまったものと思っていましたが、まだ健在で
良かったです。 ( ´∀`)
最後は保存貨車のワラ1とトキ25797を確認します。トキ25797の方は以前の
ままの放置状態でしたが、
ワラ1の方は車体の再塗装がされていました。但し、表記類がすべて黒く塗り
つぶされていたので、逆に残念な感じになってしまっていました。貴重な車両
ですので、是非表記類の復活をお願いしたいものです。
こちらが以前のワラ1の姿です。
多度津工場訪問の後は多度津駅に向かいました。
次回に続きます。 (・ω・) ノシ
キハ58 293とキハ28 2002が解体線に移動したとの情報がネットに出ている
のを見て居ても立ってもいられず、多度津へ行って来ました。
現地についたので早速工場内を覗いてみます。 ┃_・)ジー
おっ!! 色々と見えますね~ 工場内はあとでじっくりと見る事にして、早速
工場裏手にある解体線の方へ向かいます。
工場裏の解体線に着くと、ネットの情報通りキハ58 293とキハ28 2002の
姿がそこにありました。 (´;ω;`)ブワッ
まだ両車ともその姿をとどめていましたが、傍らには重機や廃材トラックがいる
状況でしたので、やはり解体は免れないみたいです。
キハ58 293の後ろに連結されたキハ28 2002(元キハ28 2)の方はすでに
窓ガラスが外されているのが確認出来ました。特にキハ28 2002は現存する
最古のキハ28でしたので残念です。
こちらは2009年の工場公開で展示されていたキハ58 293です。廃車後の
しばらくの間は引退時の赤ひげ付の姿で保存されていました。
キハ65 34が四国鉄道文化館で保存されるまでは工場内でペアで保存されて
いました。個人的には多度津工場訪問時に彼らの姿を見るのがひそかな楽しみ
でした。
キハの姿を撮影したあとは、工場入口に再び戻り構内を覗いてみました。
好物のスイッチャー君は奥の定位置で昼寝中でした。ピンクに塗り替えられて
から、まともに撮影した事が無いので今度は動いているところを撮影したいもの
です。保存貨車のワラ1とトキ25797の姿もありました。
解体準備中?(それとも整備中?)のキハ47の姿も見られました。
右側の一番奥の留置線には8000系電車が留置されていました。
ここにはいつも御隠居中の車両が留置されているので、8000系の様な車両が
留置されているのに違和感を感じます。貫通路の扉に部品取り禁止の張り紙
があったのが、ちょっと気になります。(まさか廃車!?)
前回の訪問時はキハ58 293とキハ28 2002がここにいました。
キハ28 2002はすでに車体の痛みが目立っていました。
さらに昔は初代フリーゲージトレインと湘南色のクハ111がここにいるのが
見られました。
今度は左側最奥部の方を覗いてみます。DE10 1139や2000系中間車がいる
横になんと!! キロハ186-1の姿がありました。最近、目撃情報がネットでも見当
たらなかったのですでに解体されてしまったものと思っていましたが、まだ健在で
良かったです。 ( ´∀`)
最後は保存貨車のワラ1とトキ25797を確認します。トキ25797の方は以前の
ままの放置状態でしたが、
ワラ1の方は車体の再塗装がされていました。但し、表記類がすべて黒く塗り
つぶされていたので、逆に残念な感じになってしまっていました。貴重な車両
ですので、是非表記類の復活をお願いしたいものです。
こちらが以前のワラ1の姿です。
多度津工場訪問の後は多度津駅に向かいました。
次回に続きます。 (・ω・) ノシ