6月某日 ことでん [ことでん]
ここのところ仕事が忙しく、ブログをサボってしまいました。 <(_ _)>
遅ればせながら、私も京急リバイバルカラーの1080形を撮影に先月久々に
“ことでん”を訪問して来ました^^
いつもの高松築港駅近くの駐車場に車を止めて、高松築港駅に向かうと・・・
イキナリ イタ―――(゚∀゚)―――!! リバイバルカラーの1080形がこちらに向かって
やって来るではありませんか。 あっという間にこの日のミッションをクリアしてしま
いました。 (゚∀゚)アヒャヒャ
リバイバルカラーの1080形を撮影した後は、いつものパターンで仏生山駅
に向かいます。
車中ではかぶりつきで前方の風景を楽しませてもらいました。前方に見えている
スプリングポイントがいい味出しています。いつ来ても良い風景ですね~
・・・などと思っていると、いよいよ栗林公園駅~仏生山駅間の複線化工事が
始まった模様で、一部では線路の敷設もされるなど風景が一変していました。
太田駅~仏生山駅間はまだ工事は始まっていないみたいです。
仏生山駅に近づくといつもの方々が姿が見えて来ました。複線化されるとここの
車両たちも立ち退きをせざるを得ないのでしょうね。これもレトロ電車が引退する
要因のひとつでしょうか。
仏生山駅に着きました。さっそく工場の方へ向かいます。
駅横の側線には1000形120号がお休み中でした。この120号は2021年の
ゴールデンウイーク時のイベント後に廃車が予定されているそうです。この
当たり前だった光景が今後見られなくなってしまうのは本当に残念です。
120号を撮影後、さらに奥に進んで行くと
おっ!! いましたよ^^
ピカピカの長尾線1300形と台車の横に
ここのぬしのデカ1様がいらっしゃいました。
この日は撮影し易い一番手前の線にいらっしゃたので、参拝させて頂いたあとは
いつもの如く、ひとり撮影大会を開催させて頂きました。 ( ´∀`)
いや~神々しいですね^^
デカ様を撮影した後は駅外れの留置線へ向かいます。途中には1070形と
大好物の保線車両の姿がありました。
また、留置線近くではちょうどやって来た京急PRカラーの1080形や
駅構内入換え中の1100形を撮影する事が出来ました。
その後はいよいよ留置線のレトロ車両との御対面です。この日は5000形500号
と3000形300号が留置されていました。
こちらの5000形500号は2020年のシルバーウイークのさよならイベント後に
廃車の予定だそうです。
3000形300号は2021年のゴールデンウイーク時のイベント後に廃車となり、
その後は撮影用・作業用車両として余生を過ごす予定だそうです。
レトロ電車同士が連結された風景も撮影出来なくなってしまうのですね。(´;ω;`)ブワッ
この激シブの13000形1310無蓋貨車もレトロ電車の引退後は解体されてしまう
のでしょうか?
留置線の車両を撮影した後は付近でちょこっと撮影をしたのち、
その後、高松築港駅に戻り京急リバイバルカラーの1080形が戻って来るのを
待っていると、
程なくしてリバイバルカラーが戻って来ました。
やっぱこのカラーがいちばんしっくり来ますね^^
いや~来て良かったです^^ また来たいな~
【おまけ】
巷で話題沸騰中の新元号記念IruCaですが、当然の如く買う事が出来なかった
ので、誰でも買える新元号記念IruCaに変身するステッカーを購入して来ました。
これは貼るだけで新元号記念IruCaになるという優れものです。しかも100円!
調子に乗ってプラコップや仏生山工場の写真集まで購入してしまいました。(゚∀゚) アヒャ
(おまけでさぬき弁のマナー講座のドアステッカーも頂きました。)
遅ればせながら、私も京急リバイバルカラーの1080形を撮影に先月久々に
“ことでん”を訪問して来ました^^
いつもの高松築港駅近くの駐車場に車を止めて、高松築港駅に向かうと・・・
イキナリ イタ―――(゚∀゚)―――!! リバイバルカラーの1080形がこちらに向かって
やって来るではありませんか。 あっという間にこの日のミッションをクリアしてしま
いました。 (゚∀゚)アヒャヒャ
リバイバルカラーの1080形を撮影した後は、いつものパターンで仏生山駅
に向かいます。
車中ではかぶりつきで前方の風景を楽しませてもらいました。前方に見えている
スプリングポイントがいい味出しています。いつ来ても良い風景ですね~
・・・などと思っていると、いよいよ栗林公園駅~仏生山駅間の複線化工事が
始まった模様で、一部では線路の敷設もされるなど風景が一変していました。
太田駅~仏生山駅間はまだ工事は始まっていないみたいです。
仏生山駅に近づくといつもの方々が姿が見えて来ました。複線化されるとここの
車両たちも立ち退きをせざるを得ないのでしょうね。これもレトロ電車が引退する
要因のひとつでしょうか。
仏生山駅に着きました。さっそく工場の方へ向かいます。
駅横の側線には1000形120号がお休み中でした。この120号は2021年の
ゴールデンウイーク時のイベント後に廃車が予定されているそうです。この
当たり前だった光景が今後見られなくなってしまうのは本当に残念です。
120号を撮影後、さらに奥に進んで行くと
おっ!! いましたよ^^
ピカピカの長尾線1300形と台車の横に
ここのぬしのデカ1様がいらっしゃいました。
この日は撮影し易い一番手前の線にいらっしゃたので、参拝させて頂いたあとは
いつもの如く、ひとり撮影大会を開催させて頂きました。 ( ´∀`)
いや~神々しいですね^^
デカ様を撮影した後は駅外れの留置線へ向かいます。途中には1070形と
大好物の保線車両の姿がありました。
また、留置線近くではちょうどやって来た京急PRカラーの1080形や
駅構内入換え中の1100形を撮影する事が出来ました。
その後はいよいよ留置線のレトロ車両との御対面です。この日は5000形500号
と3000形300号が留置されていました。
こちらの5000形500号は2020年のシルバーウイークのさよならイベント後に
廃車の予定だそうです。
3000形300号は2021年のゴールデンウイーク時のイベント後に廃車となり、
その後は撮影用・作業用車両として余生を過ごす予定だそうです。
レトロ電車同士が連結された風景も撮影出来なくなってしまうのですね。(´;ω;`)ブワッ
この激シブの13000形1310無蓋貨車もレトロ電車の引退後は解体されてしまう
のでしょうか?
留置線の車両を撮影した後は付近でちょこっと撮影をしたのち、
その後、高松築港駅に戻り京急リバイバルカラーの1080形が戻って来るのを
待っていると、
程なくしてリバイバルカラーが戻って来ました。
やっぱこのカラーがいちばんしっくり来ますね^^
いや~来て良かったです^^ また来たいな~
【おまけ】
巷で話題沸騰中の新元号記念IruCaですが、当然の如く買う事が出来なかった
ので、誰でも買える新元号記念IruCaに変身するステッカーを購入して来ました。
これは貼るだけで新元号記念IruCaになるという優れものです。しかも100円!
調子に乗ってプラコップや仏生山工場の写真集まで購入してしまいました。(゚∀゚) アヒャ
(おまけでさぬき弁のマナー講座のドアステッカーも頂きました。)
11月某日 ことでん [ことでん]
前回の続きです。
多度津工場を見学した後はいつものパターンでことでんの撮影へ向かいました。
今回も高松築港駅から仏生山駅に向かいます。
ホームに入ると、ちょうど長尾線の1200形が入線中でした。
私はその後にやって来た琴平線の1100形に乗って仏生山駅に向かいます。
仏生山駅が近づいて来ました。いつもレトロ電車が寝ている留置線を見てみると・・・
あれっ!? 今日は誰も寝ていませんね。 (・・?))アレレ
仏生山駅に到着すると、なんと!! ホームに20形23号と3000形300号がいるでは
ありませんか!! ( ゚Д゚) ビックリ 『貸切』のサボが付いていたので、貸切列車で走って
来て留置線へお帰りのところでしょうか。
今にも発車しそうだったので慌てて撮影していると、
あっという間に発車して行きました。いや~めちゃくちゃラッキー!! でした^^
予想をしていなかったレトロ電車を撮影した後はいつもの如く、デカ様を参拝する
ため工場へ向かいます。改札口に向かうと、以前から工事中だった西口が出来て
いました。
こちらが西口の入口になります。平日の7:00~17:00のみの営業だそうです。
西口の新設により、ここにあったトイレが無くなっています。
この日の駅横の側線には1000形120号が鎮座していました。
奥の工場に到着すると、
この日のデカ様は奥の方でパンタを下げてお休みしていました。ちょっと遠いですが、
無事参拝が出来ました。 ( ´∀`)
デカ様を参拝したあとは、先程お会いしたレトロ電車を撮影に駅外れの留置線
へ向かいます。 あれっ!? レトロ電車がいませんね。先程の列車はねぐらに
帰る姿では無く、貸切列車運行の為に出区していった姿だったみたいですね。
という事で、近くの踏切近くのお手軽撮影地でレトロ列車がやって来るのを待つ
事にしました。1100形や1080形を撮影しつつ、ドキドキしながら待っていると・・・
キタ―(゚∀゚)―!! レトロ列車がやって来ました。この日この時間に来たのは全くの
偶然でしたが、運行中のレトロ列車を撮影出来て感無量です。 。゚(T^T)゚。
逆光ですが後追いも。 11月でしたが天気が良く暖かかったので、列車の窓は
全開になっていました。
貸切列車が去った後、しばらくすると留置線にレトロ列車が帰って来ました。
運行は高松築港駅~仏生山駅までの短区間だったみたいです。
サボの無い素の姿で動いているところもちょこっとですが撮影が出来ました^^
列車は無蓋貨車13000形1310号手前の定位置で停車しました。停車後は
すぐに乗務員さんにより、窓締めなどの作業が行なわれていました。
連結面の扉が開いているのも初めて見ました。
最後に20形23号の正面扉を施錠して運行が終了しました。
乗務員さんたちはひと仕事を終えて駅へ帰って行きました。 ヾ(。・ω・)ノ゚ オツカレ-
いや~ 珍しい光景を撮影する事が出来ました。 ヽ(゚∀゚ )ノ ラッキー
この日はそれだけでなく、帰り道に再度工場のデカ様を眺めていると
工場見学の御一行様(先程のレトロ列車の乗客の方々)がいたり、
その隣で乗務員訓練を行っていたり、
挙句の果てにはパンタを上げて点検中のデカ様の姿まで見る事が出来ました。
いや~ 盛りだくさんでした。短い時間でしたが、ちょー楽しかったです^^
多度津工場を見学した後はいつものパターンでことでんの撮影へ向かいました。
今回も高松築港駅から仏生山駅に向かいます。
ホームに入ると、ちょうど長尾線の1200形が入線中でした。
私はその後にやって来た琴平線の1100形に乗って仏生山駅に向かいます。
仏生山駅が近づいて来ました。いつもレトロ電車が寝ている留置線を見てみると・・・
あれっ!? 今日は誰も寝ていませんね。 (・・?))アレレ
仏生山駅に到着すると、なんと!! ホームに20形23号と3000形300号がいるでは
ありませんか!! ( ゚Д゚) ビックリ 『貸切』のサボが付いていたので、貸切列車で走って
来て留置線へお帰りのところでしょうか。
今にも発車しそうだったので慌てて撮影していると、
あっという間に発車して行きました。いや~めちゃくちゃラッキー!! でした^^
予想をしていなかったレトロ電車を撮影した後はいつもの如く、デカ様を参拝する
ため工場へ向かいます。改札口に向かうと、以前から工事中だった西口が出来て
いました。
こちらが西口の入口になります。平日の7:00~17:00のみの営業だそうです。
西口の新設により、ここにあったトイレが無くなっています。
この日の駅横の側線には1000形120号が鎮座していました。
奥の工場に到着すると、
この日のデカ様は奥の方でパンタを下げてお休みしていました。ちょっと遠いですが、
無事参拝が出来ました。 ( ´∀`)
デカ様を参拝したあとは、先程お会いしたレトロ電車を撮影に駅外れの留置線
へ向かいます。 あれっ!? レトロ電車がいませんね。先程の列車はねぐらに
帰る姿では無く、貸切列車運行の為に出区していった姿だったみたいですね。
という事で、近くの踏切近くのお手軽撮影地でレトロ列車がやって来るのを待つ
事にしました。1100形や1080形を撮影しつつ、ドキドキしながら待っていると・・・
キタ―(゚∀゚)―!! レトロ列車がやって来ました。この日この時間に来たのは全くの
偶然でしたが、運行中のレトロ列車を撮影出来て感無量です。 。゚(T^T)゚。
逆光ですが後追いも。 11月でしたが天気が良く暖かかったので、列車の窓は
全開になっていました。
貸切列車が去った後、しばらくすると留置線にレトロ列車が帰って来ました。
運行は高松築港駅~仏生山駅までの短区間だったみたいです。
サボの無い素の姿で動いているところもちょこっとですが撮影が出来ました^^
列車は無蓋貨車13000形1310号手前の定位置で停車しました。停車後は
すぐに乗務員さんにより、窓締めなどの作業が行なわれていました。
連結面の扉が開いているのも初めて見ました。
最後に20形23号の正面扉を施錠して運行が終了しました。
乗務員さんたちはひと仕事を終えて駅へ帰って行きました。 ヾ(。・ω・)ノ゚ オツカレ-
いや~ 珍しい光景を撮影する事が出来ました。 ヽ(゚∀゚ )ノ ラッキー
この日はそれだけでなく、帰り道に再度工場のデカ様を眺めていると
工場見学の御一行様(先程のレトロ列車の乗客の方々)がいたり、
その隣で乗務員訓練を行っていたり、
挙句の果てにはパンタを上げて点検中のデカ様の姿まで見る事が出来ました。
いや~ 盛りだくさんでした。短い時間でしたが、ちょー楽しかったです^^
5月某日 ことでん その② [ことでん]
最終回です。 ( ´∀`)
仏生山駅外れの留置線を撮影した後は、近くの踏切でしばし琴平線を行き交う
列車を撮影しつつ、
1080形(元京急1000形)
1100形(元京王5000系)
来た道を駅に向かって戻ります。
その後、工場の前でもう一度デカ様にお会いしてお別れの挨拶をしていると、
おっ!! 京急カラーになった1080形が高松築港へ向かって行くのが見えました。
せっかくなので、京急カラーがこちらに戻って来るまで、駅で待つことにします。
駅の南側の踏切の先には600形(元 名古屋市交通局)が昼寝していました。
その後は駅構内の踏切や、駅のホームでしばし撮影をさせてもらいました。
1200形(元京急700形)
1100形(元京王5000系) この1107編成は全検入場に伴いお顔の標識灯が
外されてしまいました。元々行き先表示もLED化されている事もあって違和感
バリバリですね。 ( ´Д`) イマイチ
この日西側の工場にはこの日は長尾線の600形(元名古屋市交通局)と1200形
(元京急700形)が昼寝中でした。
それにしてもここはひっきりなしに列車がやって来るので、撮影に忙しいです^^
元京急600形の1070形の元気な姿も見る事が出来ました。
さらに事故発生時の訓練の様子までも見る事が出来ました。 (゚Д゚ノ)ノ ビックリ
そんなこんなしていると、京急カラーの1080形が戻って来ました。やっぱこの
車両は赤が似合いますね~。元々の赤に白帯だったらもっと最高でした。
助士席になにやら乗っていますね^^
京急カラーを撮影したのちは高松築港駅に戻って、玉藻公園のお堀の横で
ちょこっと撮影して、終わりとしました。
また、こよっと。 (゚∀゚)
【おまけ】
玉藻公園の駐車場に激シブのナローポルシェが駐車していました。
よくよく見ると“911”ではなくレアな“912”でした!
いや~いいものが見れました^^
仏生山駅外れの留置線を撮影した後は、近くの踏切でしばし琴平線を行き交う
列車を撮影しつつ、
1080形(元京急1000形)
1100形(元京王5000系)
来た道を駅に向かって戻ります。
その後、工場の前でもう一度デカ様にお会いしてお別れの挨拶をしていると、
おっ!! 京急カラーになった1080形が高松築港へ向かって行くのが見えました。
せっかくなので、京急カラーがこちらに戻って来るまで、駅で待つことにします。
駅の南側の踏切の先には600形(元 名古屋市交通局)が昼寝していました。
その後は駅構内の踏切や、駅のホームでしばし撮影をさせてもらいました。
1200形(元京急700形)
1100形(元京王5000系) この1107編成は全検入場に伴いお顔の標識灯が
外されてしまいました。元々行き先表示もLED化されている事もあって違和感
バリバリですね。 ( ´Д`) イマイチ
この日西側の工場にはこの日は長尾線の600形(元名古屋市交通局)と1200形
(元京急700形)が昼寝中でした。
それにしてもここはひっきりなしに列車がやって来るので、撮影に忙しいです^^
元京急600形の1070形の元気な姿も見る事が出来ました。
さらに事故発生時の訓練の様子までも見る事が出来ました。 (゚Д゚ノ)ノ ビックリ
そんなこんなしていると、京急カラーの1080形が戻って来ました。やっぱこの
車両は赤が似合いますね~。元々の赤に白帯だったらもっと最高でした。
助士席になにやら乗っていますね^^
京急カラーを撮影したのちは高松築港駅に戻って、玉藻公園のお堀の横で
ちょこっと撮影して、終わりとしました。
また、こよっと。 (゚∀゚)
【おまけ】
玉藻公園の駐車場に激シブのナローポルシェが駐車していました。
よくよく見ると“911”ではなくレアな“912”でした!
いや~いいものが見れました^^
5月某日 ことでん その① [ことでん]
前回の続きです。 ( ´∀`)
多度津駅でお腹一杯になった後は、高松貨物ターミナル駅にちょこっと寄って、
ことでんの撮影に向かいました。
まずは高松築港駅近くの超お気軽撮影ポイントで軽く撮影したのち、
久々に琴平線へ乗車します。
車窓を楽しんでいると、あっという間に
おっ!! 大好物が見えて来ましたよ。
・・・という事で、いつもの仏生山駅に到着しました^^
駅横の側線には3000形300号が鎮座していました。戸袋の丸窓が素敵です。
いつもの面々が昼寝しているのを横目に見ながら工場の方へ進んで行くと、
おっ!! いますね。 ( ´∀`)
ピカピカの長尾線用600形と
イタ―(゚∀゚)―!! デカ様がいました。
相変わらず神々しいです。 (゚▽゚*) スンバラシイ
この日はパンタが上がり通電中でした。もしかしてこのあと動き出すのかしら、
としばし待ってみましたが、残念ながら動く気配はまったくありませんでした。
それにしてもこの掘立小屋感満載の運転室が素晴らしいです。
いつ見ても素晴らしいお顔ですね^^
デカ様の横には
古めかしい台車が並んでいました。
デカ様を参拝した後は工場の横の小道を通り、途中で大好物の保線車両や
昼寝中の琴平線1100形(元京王5000系)などを撮影しつつ、
駅外れの留置線へ向かいます。
この日は20形23号と1000形120号が並んでいました。
ことでんといえばやはりこの『ファンタンゴレッド×オパールホワイト』ですね。
ただ退色し易いカラーなので、ちょっと塗装がくたびれて見えます。
一方、茶色の120号はまだ綺麗でした。
ジャンパ栓いっぱいのこのメカメカしい連結面が素敵です。
台車も激シブです。
レトロ電車の横にはこれまた激シブの無蓋貨車(13000形貨車)が古い台車を
乗せて、鎮座していました。
検査表記らしきものが見えたので、目を凝らしてみましたが判別できません
でした。それにしても見事な錆びっぷりです。 (^ ^;)
貨車の奥には古い台車がずらりと並んでいました。
こちらも見事な錆びっぷりですが、使う事はあるのでしょうか。
留置線の車両たちをお腹いっぱい撮影した後は、再び仏生山駅に戻りました。
次回に続きます。 (・ω・) ノシ
多度津駅でお腹一杯になった後は、高松貨物ターミナル駅にちょこっと寄って、
ことでんの撮影に向かいました。
まずは高松築港駅近くの超お気軽撮影ポイントで軽く撮影したのち、
久々に琴平線へ乗車します。
車窓を楽しんでいると、あっという間に
おっ!! 大好物が見えて来ましたよ。
・・・という事で、いつもの仏生山駅に到着しました^^
駅横の側線には3000形300号が鎮座していました。戸袋の丸窓が素敵です。
いつもの面々が昼寝しているのを横目に見ながら工場の方へ進んで行くと、
おっ!! いますね。 ( ´∀`)
ピカピカの長尾線用600形と
イタ―(゚∀゚)―!! デカ様がいました。
相変わらず神々しいです。 (゚▽゚*) スンバラシイ
この日はパンタが上がり通電中でした。もしかしてこのあと動き出すのかしら、
としばし待ってみましたが、残念ながら動く気配はまったくありませんでした。
それにしてもこの掘立小屋感満載の運転室が素晴らしいです。
いつ見ても素晴らしいお顔ですね^^
デカ様の横には
古めかしい台車が並んでいました。
デカ様を参拝した後は工場の横の小道を通り、途中で大好物の保線車両や
昼寝中の琴平線1100形(元京王5000系)などを撮影しつつ、
駅外れの留置線へ向かいます。
この日は20形23号と1000形120号が並んでいました。
ことでんといえばやはりこの『ファンタンゴレッド×オパールホワイト』ですね。
ただ退色し易いカラーなので、ちょっと塗装がくたびれて見えます。
一方、茶色の120号はまだ綺麗でした。
ジャンパ栓いっぱいのこのメカメカしい連結面が素敵です。
台車も激シブです。
レトロ電車の横にはこれまた激シブの無蓋貨車(13000形貨車)が古い台車を
乗せて、鎮座していました。
検査表記らしきものが見えたので、目を凝らしてみましたが判別できません
でした。それにしても見事な錆びっぷりです。 (^ ^;)
貨車の奥には古い台車がずらりと並んでいました。
こちらも見事な錆びっぷりですが、使う事はあるのでしょうか。
留置線の車両たちをお腹いっぱい撮影した後は、再び仏生山駅に戻りました。
次回に続きます。 (・ω・) ノシ
1月某日 仏生山駅 [ことでん]
最近は仕事も落ち着いて来たので、鉄分補給に行きまくっている今日この頃です^^
すでに半月前ですが、久々に四国に行きたくなったので、高松貨物ターミナルと共に
仏生山へ参拝!?に行って参りました。(高松貨物ターミナルの方は後日、貨物駅紹介
の方でアップする予定です。)
仏生山駅に到着し工場の方へ向かって見ると、まるで展示されているかの様に
“イイ”感じで車両達が並んでいました。 ( ´∀`)
まずはこの御方(デカ1形様)に参拝です。久しぶりにお会いしましたが、御元気
そうでなりよりです。これで一年無病息災で行けそうな気がします。 (゚∀゚)アヒャ
正面からも撮影してみました。何度見ても素晴らしいお顔ですね~
デカ様のお隣には長尾線用の1215号がいました。
せっかくなので、デカ様とのお並びも。
全労災のラッピングが賑やかですね。
奥の方にはことでん100周年記念ラッピング電車の“ことちゃんひやく号”が
寝ていた他、
こんなド派手なラッピング(JA共済連 香川)の車両もいました。えらくラッピング
車の割合が増えてるようですね。
駅に停車中の琴平線用1200形も瓦町FLAGのラッピング車でした。
ラッピング車も楽しいですが、個人的にはこちらの標準カラーの方が落ち着いて
いて好みです。
この元京急の並びいいですね^^
また、この日は旧型電車が2両も撮影出来る位置にいてくれました。工場の建屋の
方には茶色一色の300号が、
道路側には茶色とクリームの2トーンの500号が寝ていました。
せっかくなので500号の細部も撮影させてもらいました。
このゴチャゴチャとした連結器まわりが素敵です。
仏生山の参拝が終わった後は、こちらも久々の高松空港に寄って見ました。
以前近くに住んでいた時は毎月の様にここを利用していたので、懐かしいです。
早速、展望デッキに上がると駐機中のANAエアバスA320と、
その後ろには保存機のYS-11の姿が見えました。
実はここに来た目的はもう一機のYS-11なのですが、どこかいな~と見渡して
見ると・・・ あっ! いました!!
こちらがもう一機のYS-11です。
このYS-11は現在エアロラボ・インタナショナルという企業が所有する機体で、
元国土交通省航空局所有の機体(元登録番号JA8709)になります。退役後は
羽田空港で長期保管されていましたが、2014年にエアロラボ・インタナショナル
に売却され、同社で整備の上で再飛行に成功したものの、まだ整備はすべて
完了しておらず一時的にここにやって来たそうです。写真は羽田で保管中の
同機です。当時は海上保安庁の格納庫で保管されており、モノレールの車内
からも良く見えました。
ただ、2015年にここにきてからずっとこの状態みたいなので、行く末がちょっと
心配です。貴重なYS-11なので、この先も飛び続けてもらいたいものです。
米国籍機として登録されています。
【おまけ】
せっかく高松空港に来たので、名物の“うどんのだし”を頂きに行ったのですが、
見事に売切れていました。 orz
すでに半月前ですが、久々に四国に行きたくなったので、高松貨物ターミナルと共に
仏生山へ参拝!?に行って参りました。(高松貨物ターミナルの方は後日、貨物駅紹介
の方でアップする予定です。)
仏生山駅に到着し工場の方へ向かって見ると、まるで展示されているかの様に
“イイ”感じで車両達が並んでいました。 ( ´∀`)
まずはこの御方(デカ1形様)に参拝です。久しぶりにお会いしましたが、御元気
そうでなりよりです。これで一年無病息災で行けそうな気がします。 (゚∀゚)アヒャ
正面からも撮影してみました。何度見ても素晴らしいお顔ですね~
デカ様のお隣には長尾線用の1215号がいました。
せっかくなので、デカ様とのお並びも。
全労災のラッピングが賑やかですね。
奥の方にはことでん100周年記念ラッピング電車の“ことちゃんひやく号”が
寝ていた他、
こんなド派手なラッピング(JA共済連 香川)の車両もいました。えらくラッピング
車の割合が増えてるようですね。
駅に停車中の琴平線用1200形も瓦町FLAGのラッピング車でした。
ラッピング車も楽しいですが、個人的にはこちらの標準カラーの方が落ち着いて
いて好みです。
この元京急の並びいいですね^^
また、この日は旧型電車が2両も撮影出来る位置にいてくれました。工場の建屋の
方には茶色一色の300号が、
道路側には茶色とクリームの2トーンの500号が寝ていました。
せっかくなので500号の細部も撮影させてもらいました。
このゴチャゴチャとした連結器まわりが素敵です。
仏生山の参拝が終わった後は、こちらも久々の高松空港に寄って見ました。
以前近くに住んでいた時は毎月の様にここを利用していたので、懐かしいです。
早速、展望デッキに上がると駐機中のANAエアバスA320と、
その後ろには保存機のYS-11の姿が見えました。
実はここに来た目的はもう一機のYS-11なのですが、どこかいな~と見渡して
見ると・・・ あっ! いました!!
こちらがもう一機のYS-11です。
このYS-11は現在エアロラボ・インタナショナルという企業が所有する機体で、
元国土交通省航空局所有の機体(元登録番号JA8709)になります。退役後は
羽田空港で長期保管されていましたが、2014年にエアロラボ・インタナショナル
に売却され、同社で整備の上で再飛行に成功したものの、まだ整備はすべて
完了しておらず一時的にここにやって来たそうです。写真は羽田で保管中の
同機です。当時は海上保安庁の格納庫で保管されており、モノレールの車内
からも良く見えました。
ただ、2015年にここにきてからずっとこの状態みたいなので、行く末がちょっと
心配です。貴重なYS-11なので、この先も飛び続けてもらいたいものです。
米国籍機として登録されています。
【おまけ】
せっかく高松空港に来たので、名物の“うどんのだし”を頂きに行ったのですが、
見事に売切れていました。 orz
ことでん保存車めぐりなどなど [ことでん]
前回のブログで紹介させてもらいましたが、かつてことでんで活躍して
いた旧型車両の一部が静態保存・公開されております。(香川県に2両・
岡山県に1両が保存されています。その他に個人所有の非公開の車両
があるそうです。)
先日、ことでんを訪問したのにあわせて彼らに会って来ました。
まずは岡山県玉野市のすこやかセンターに保存されている750形760号
です。この車両は元玉野市営電気鉄道で活躍していた車両だったため、
ことでんでの廃車後は岡山県のこの地で保管される事となりました。
保存車両の横にはホームが作られており、車両公開日にはここから
車内に入ることが出来ます。
760号の説明板です。
お次は道の駅源平の里むれで保存されている3000形335号です。
道の駅の横には房前公園が併設されており、その一角に保存されて
います。335号はことでんのオリジナル車両で主に志度線で活躍した
車両だった為、この地に保存される事になったものと思われます。
なお、房前公園の真横には志度線の線路が走っているので、現役の
志度線車両の姿も見る事が出来ます。
保存車は屋根付のプラットホームに備え付けられています。志度行の
行き先表示が掲示されています。(写真が見づらくてすみません。)
反対側は瓦町行きになっています。
房前公園駅の駅名票付きのプラットホームが作られています。
車内は公開されている為、自由に中に入る事が出来ます。
現役時の写真なども掲示されています。
レトロな内装がたまりませんね~ ( ´∀`)
運転台にも自由に座る事ができます。なんとマスコンとブレーキ
ハンドルも動かす事が出来ますよ。
部品の盗難なども無く、まるで現役の様です。
最後はさぬきこどもの国に保存されている60形62号です。この車両も
他の保存車両と同様、屋根付のプラットホームに備え付けられています。
ことでんの保存車両は皆、保存状態が良く地元の方に大事にされている
のが良く分かります。
この車両は京急・東急で活躍ののちにことでん入りした車両との事
ですが、なんと!大正2年生まれの車両だそうです。
この車両も車内が公開されています。レトロ感満載ですね~
現役時代の写真も掲示されています。
3000形335号と同様に運転台にも座る事が出来ます。こちらもマスコン・
ブレーキハンドルを動かす事が出来ます。
高松には昔、仕事の関係で住んでいた事があるのですが、その頃は
今回紹介したレトロ車両たちが全て現役で、彼らがあたりまえの様に
走っていたのを見ていたので、とても懐かしかったです。(住んでいた
当時は休鉄中だった為、かれらの写真を殆ど撮っていなかったのが
今となっては非常に悔やまれます。)
【おまけ】
さぬきこどもの国には60形62号の他に全日空・エアーニッポンで活躍
したYS-11(JA8743)が保存されています。(土日・祝日と春・夏休みの
期間中は機内も公開されます。)
この場所に来てかなりの年数が経ちますがけっこう綺麗ですね。
間近でみる飛行機はやはり迫力があります。
お尻も間近で見れますww
ロールスロイス製ダートエンジンも観察し放題ですよww
さぬきこどもの国は高松空港の滑走路沿いにあるので、こんな風景も
撮影出来ます。YS-11が現役の飛行機を見守っているみたいですね。
せっかくなので短い時間でしたが、飛行機の撮影もしてみました。
JEX (Boeing737-800 “行こう東北へ”特別塗装機)
ANA (Boeing767-300)
春秋航空 (AIRBUS A320)
ジェットスター (AIRBUS A320)
ジェットスターの塗装はカッコイイですね。 (・∀・)イイ!!
まさかここで外国系のエアラインを続けざまに見れるとは思って
いなかったのでびっくりしました。
その他にも香川県の防災ヘリ(Kawasaki BK117C-2)や
朝日航洋のビジネスジェット (Cessna 680 Citation Sovereign)
など盛り沢山でした。 ヽ(゚∀゚*)ノ アヒャ
さらに極め付けで・・・。
なんと!航空大学校の訓練機までいましたよ!! (゚ロ゚ノ)ノ オオ
(ビーチクラフト ボナンザ A36)
宮崎課程の訓練フライトでやってきたのでしょうね。
いや~お腹一杯ですww
いた旧型車両の一部が静態保存・公開されております。(香川県に2両・
岡山県に1両が保存されています。その他に個人所有の非公開の車両
があるそうです。)
先日、ことでんを訪問したのにあわせて彼らに会って来ました。
まずは岡山県玉野市のすこやかセンターに保存されている750形760号
です。この車両は元玉野市営電気鉄道で活躍していた車両だったため、
ことでんでの廃車後は岡山県のこの地で保管される事となりました。
保存車両の横にはホームが作られており、車両公開日にはここから
車内に入ることが出来ます。
760号の説明板です。
お次は道の駅源平の里むれで保存されている3000形335号です。
道の駅の横には房前公園が併設されており、その一角に保存されて
います。335号はことでんのオリジナル車両で主に志度線で活躍した
車両だった為、この地に保存される事になったものと思われます。
なお、房前公園の真横には志度線の線路が走っているので、現役の
志度線車両の姿も見る事が出来ます。
保存車は屋根付のプラットホームに備え付けられています。志度行の
行き先表示が掲示されています。(写真が見づらくてすみません。)
反対側は瓦町行きになっています。
房前公園駅の駅名票付きのプラットホームが作られています。
車内は公開されている為、自由に中に入る事が出来ます。
現役時の写真なども掲示されています。
レトロな内装がたまりませんね~ ( ´∀`)
運転台にも自由に座る事ができます。なんとマスコンとブレーキ
ハンドルも動かす事が出来ますよ。
部品の盗難なども無く、まるで現役の様です。
最後はさぬきこどもの国に保存されている60形62号です。この車両も
他の保存車両と同様、屋根付のプラットホームに備え付けられています。
ことでんの保存車両は皆、保存状態が良く地元の方に大事にされている
のが良く分かります。
この車両は京急・東急で活躍ののちにことでん入りした車両との事
ですが、なんと!大正2年生まれの車両だそうです。
この車両も車内が公開されています。レトロ感満載ですね~
現役時代の写真も掲示されています。
3000形335号と同様に運転台にも座る事が出来ます。こちらもマスコン・
ブレーキハンドルを動かす事が出来ます。
高松には昔、仕事の関係で住んでいた事があるのですが、その頃は
今回紹介したレトロ車両たちが全て現役で、彼らがあたりまえの様に
走っていたのを見ていたので、とても懐かしかったです。(住んでいた
当時は休鉄中だった為、かれらの写真を殆ど撮っていなかったのが
今となっては非常に悔やまれます。)
【おまけ】
さぬきこどもの国には60形62号の他に全日空・エアーニッポンで活躍
したYS-11(JA8743)が保存されています。(土日・祝日と春・夏休みの
期間中は機内も公開されます。)
この場所に来てかなりの年数が経ちますがけっこう綺麗ですね。
間近でみる飛行機はやはり迫力があります。
お尻も間近で見れますww
ロールスロイス製ダートエンジンも観察し放題ですよww
さぬきこどもの国は高松空港の滑走路沿いにあるので、こんな風景も
撮影出来ます。YS-11が現役の飛行機を見守っているみたいですね。
せっかくなので短い時間でしたが、飛行機の撮影もしてみました。
JEX (Boeing737-800 “行こう東北へ”特別塗装機)
ANA (Boeing767-300)
春秋航空 (AIRBUS A320)
ジェットスター (AIRBUS A320)
ジェットスターの塗装はカッコイイですね。 (・∀・)イイ!!
まさかここで外国系のエアラインを続けざまに見れるとは思って
いなかったのでびっくりしました。
その他にも香川県の防災ヘリ(Kawasaki BK117C-2)や
朝日航洋のビジネスジェット (Cessna 680 Citation Sovereign)
など盛り沢山でした。 ヽ(゚∀゚*)ノ アヒャ
さらに極め付けで・・・。
なんと!航空大学校の訓練機までいましたよ!! (゚ロ゚ノ)ノ オオ
(ビーチクラフト ボナンザ A36)
宮崎課程の訓練フライトでやってきたのでしょうね。
いや~お腹一杯ですww
1月某日 高松琴平電気鉄道 [ことでん]
サンライズ瀬戸で高松駅に到着した後は“ことでん”の乗車・撮影へ
行って来ました。
いつもの如く高松築港駅近くで撮影をした後は・・・。
以前から乗ってみたかった志度線へ。但し、時間の関係で今回は
瓦町~今橋のみ乗車しました。ここには今橋工場があり、志度線
の車両たちが休んでいるのが見られます。
車両基地の今橋検車区も併設されています。
こじんまりとした工場ですね。
この日工場・検車区で寝ていた車両たちです。
600形(元名古屋市営地下鉄250形)
600形と700形(元名古屋市営地下鉄300形)
600形625号はことちゃん源平号のラッピング車です。
今橋駅の方でも短い時間でしたが、列車の撮影をしました。
800形(600形を付随車化・増結用)+600形
600形 志度線は元々軌道線として建設された路線なので、なんとも
良い雰囲気です。
700形 個人的にはこちらの方がレトロな感じで好みです。
今度は志度駅まで全線乗車してみたいものです。
志度線の乗車の後はまたまた仏生山駅へ行って来ました。
(もちろんあの方へ会いにですw)
駅の外に出てみると・・・。 なんと!
駅横の側線に何気なく3000形300号が鎮座しておりました。 (゚ロ゚ノ)ノ オオ
そして300号の奥には・・・。
キタ━━(゚∀゚)━━!!
なんと!デカ1形君が1番手前の線路で休んでいるではありませんか!
これはラッキー!!とばかりに撮影しまくりました。 (゚∀゚)
いつもは見る事が出来ない逆サイドのお顔も見る事が出来ました。
こちら側の無蓋部分には切り欠きがあるんですね。
そういえば、デカ1形の連結器のナックル部分が下方向に妙に長いのが
前から気になっていたのですが・・・。
被牽引車の電車の連結器の高さに合わせる為だったのですね。
デカ1形の写真を撮りまくった後は、工場横に留置された1070形
(元京急600型【2代目】)などを撮影しつつ・・・。
またまた保存車両が留置されている駅外れの側線へ。
前回300号がいた場所に5000形500号がいました。これでまだ撮影
出来ていない動態保存車は20形23号のみとなりました。20形23号は
現在定期検査入場中で、検査にあわせてレッド×白のリバイバルカラー
へ塗り替え中との事です。
現在、ことでんでは4両の動態保存車が在籍しておりますが、その他に
香川県内に2両と岡山県内に1両の静態保存車が現存しております。
次回はそれら保存車たちを紹介させてもらおうと思っています。
500号を撮影後、仏生山駅へ戻ると・・・。
そこは京王線でしたww
また、こよっと(゚∀゚)
行って来ました。
いつもの如く高松築港駅近くで撮影をした後は・・・。
以前から乗ってみたかった志度線へ。但し、時間の関係で今回は
瓦町~今橋のみ乗車しました。ここには今橋工場があり、志度線
の車両たちが休んでいるのが見られます。
車両基地の今橋検車区も併設されています。
こじんまりとした工場ですね。
この日工場・検車区で寝ていた車両たちです。
600形(元名古屋市営地下鉄250形)
600形と700形(元名古屋市営地下鉄300形)
600形625号はことちゃん源平号のラッピング車です。
今橋駅の方でも短い時間でしたが、列車の撮影をしました。
800形(600形を付随車化・増結用)+600形
600形 志度線は元々軌道線として建設された路線なので、なんとも
良い雰囲気です。
700形 個人的にはこちらの方がレトロな感じで好みです。
今度は志度駅まで全線乗車してみたいものです。
志度線の乗車の後はまたまた仏生山駅へ行って来ました。
(もちろんあの方へ会いにですw)
駅の外に出てみると・・・。 なんと!
駅横の側線に何気なく3000形300号が鎮座しておりました。 (゚ロ゚ノ)ノ オオ
そして300号の奥には・・・。
キタ━━(゚∀゚)━━!!
なんと!デカ1形君が1番手前の線路で休んでいるではありませんか!
これはラッキー!!とばかりに撮影しまくりました。 (゚∀゚)
いつもは見る事が出来ない逆サイドのお顔も見る事が出来ました。
こちら側の無蓋部分には切り欠きがあるんですね。
そういえば、デカ1形の連結器のナックル部分が下方向に妙に長いのが
前から気になっていたのですが・・・。
被牽引車の電車の連結器の高さに合わせる為だったのですね。
デカ1形の写真を撮りまくった後は、工場横に留置された1070形
(元京急600型【2代目】)などを撮影しつつ・・・。
またまた保存車両が留置されている駅外れの側線へ。
前回300号がいた場所に5000形500号がいました。これでまだ撮影
出来ていない動態保存車は20形23号のみとなりました。20形23号は
現在定期検査入場中で、検査にあわせてレッド×白のリバイバルカラー
へ塗り替え中との事です。
現在、ことでんでは4両の動態保存車が在籍しておりますが、その他に
香川県内に2両と岡山県内に1両の静態保存車が現存しております。
次回はそれら保存車たちを紹介させてもらおうと思っています。
500号を撮影後、仏生山駅へ戻ると・・・。
そこは京王線でしたww
また、こよっと(゚∀゚)