大成 鉄道博物館その① [博物館・保存車両他]
熊谷(タ)・広瀬川原を訪れた翌日、少し時間があったので鉄道博物館を訪問
して来ました。ここを訪れるのは何気に初めてだったりします。
大宮駅からはニューシャトルに乗って向かいました。鉄道博物館がある大成駅
(鉄道博物館駅)は大宮駅のとなりなので、あっという間に到着します。写真は
ありませんが、途中大宮総合車両センターの上空を走るので車両センター
構内の様子も見れるのが楽しいです。
久々にニューシャトルに乗りましたが、いつの間にかに新車が入っていたの
ですね。平日の昼間でしたが、結構な乗車率でした。
駅名標です。この大成駅は鉄道博物館開業に伴い、鉄道博物館駅に正式に
改名されたそうですが、旧駅名の大成も小さく表記されています。
駅の改札口の様子です。なにやら展示物が見えますね。
改札口の横にはニューシャトルのタイヤ・ギアや
記念ヘッドマークが展示されていました。さすが“鉄道博物館”って感じです。
駅を出てエントランスを進んで行くと、
まずは神田にあった交通博物館から移設されたD51 426のカットモデルが
来場者をお迎えします。 (○・ω・)ノ オヒサシブリ~
また、D51の前にはこちらも交通博物館から移設された167系のモックアップが
展示されています。ずっと実物のカットモデルかと思っていたのですが、博物館
用に新規に制作されたものだそうです。
なつかしの東海型大目玉に萌えまくりですww
室内も実車同様に再現されています。
修学旅行用車両の特徴であるデッキ入口上のスピードメーターもついています。
運転室後ろのデッキには給水器もあります。
もちろん運転席も見学出来ます。(中には入れません。)
車体には修学旅行のサボがありました。
また、車体の後ろには台車も展示されていました。
プロムナードを見学後はいよいよ館内へ入ります。まずはエントランスで入館手続き
(Suica使用可)をして、
館内の入口にある自動改札を通って入館します。改札の前の床には、
SLのナンバープレートが展示されていました。 (ノ゚ο゚)ノ ビックリ
次回は展示車両を紹介します。 (´・ω・)ノ ノシ
して来ました。ここを訪れるのは何気に初めてだったりします。
大宮駅からはニューシャトルに乗って向かいました。鉄道博物館がある大成駅
(鉄道博物館駅)は大宮駅のとなりなので、あっという間に到着します。写真は
ありませんが、途中大宮総合車両センターの上空を走るので車両センター
構内の様子も見れるのが楽しいです。
久々にニューシャトルに乗りましたが、いつの間にかに新車が入っていたの
ですね。平日の昼間でしたが、結構な乗車率でした。
駅名標です。この大成駅は鉄道博物館開業に伴い、鉄道博物館駅に正式に
改名されたそうですが、旧駅名の大成も小さく表記されています。
駅の改札口の様子です。なにやら展示物が見えますね。
改札口の横にはニューシャトルのタイヤ・ギアや
記念ヘッドマークが展示されていました。さすが“鉄道博物館”って感じです。
駅を出てエントランスを進んで行くと、
まずは神田にあった交通博物館から移設されたD51 426のカットモデルが
来場者をお迎えします。 (○・ω・)ノ オヒサシブリ~
また、D51の前にはこちらも交通博物館から移設された167系のモックアップが
展示されています。ずっと実物のカットモデルかと思っていたのですが、博物館
用に新規に制作されたものだそうです。
なつかしの東海型大目玉に萌えまくりですww
室内も実車同様に再現されています。
修学旅行用車両の特徴であるデッキ入口上のスピードメーターもついています。
運転室後ろのデッキには給水器もあります。
もちろん運転席も見学出来ます。(中には入れません。)
車体には修学旅行のサボがありました。
また、車体の後ろには台車も展示されていました。
プロムナードを見学後はいよいよ館内へ入ります。まずはエントランスで入館手続き
(Suica使用可)をして、
館内の入口にある自動改札を通って入館します。改札の前の床には、
SLのナンバープレートが展示されていました。 (ノ゚ο゚)ノ ビックリ
次回は展示車両を紹介します。 (´・ω・)ノ ノシ