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16番 影森 太平洋セメントD502タイプ製作記 その④ [鉄道模型]

最終回です。 (*´ω`)ノ オワリー

車体の塗装まで終了したので、最後に細かいパーツや手すりの取り付けを行って仕上げていきます。( ´∀`)

まずはキャブに甲府モデルさんのオーダーメイドナンバーを取り付けました。
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以前も紹介していますが、自分の好きなナンバーを手ごろな価格で作っていただけるので重宝しています。( *´艸`) ステキ
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いや~いい感じですね~^^
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次にボディーまわりの手すりの取り付けを行います。まず、エッチングのパーツ全体をプライマー→白の順に塗装してからパーツを切り出して
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ボディーに手すりを植えて行きます。
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ボディーにはすでに取付穴が開いているので、かんたん・きれいに取り付ける事が出来ます。ただ、繊細なパーツなので折り曲げたりしない様に取り扱いには注意が必要です。
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そんなこんなしているとボディーまわりの手すりの取り付けが終了しました。手すりが付くとめっちゃ引き締まりますね~。 (・∀・)イイ!!
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お次は最難関のデッキ前面の手すりパーツを取り付けました。
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こちら写真の矢印部分を折り曲げる必要があるのですが、不器用な自分にとってはめっちゃ難しかったです。(実は一か所折り曲げを失敗して折ってしまいました。前の写真をよ~く見るとわかります)
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手すりの取り付けと並行してキャブの屋根の上にエコーモデルのホイッスルを、端梁のカプラー横には同じくエコーモデルのエアホースも取り付けました。
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デッキ前面手すりの折り曲げには悪戦苦闘しましたが、実感的な仕上がりには大満足です^^
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さらにキャブの出入り口周りの手すりと端梁の解放テコを塗装して
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取り付けを行いました。
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最後の最後に実車にある『D502』の文字と
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『Visit 秩父』のステッカーを
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それっぽく作って
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完成しました!! ヽ(´∀`)ノ イェーイ
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自分にとっては難易度の高いキットでしたが、なんとか形になりました。 ( ´ω`)
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これで16番でも影森ごっこが出来ます^^
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せっかくなので、先日作った甲府モデルさんのOD451や
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ワールド工芸のNゲージ完成品と並べてみました。
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16番 影森 太平洋セメントD502タイプ製作記 その③ [鉄道模型]

前回の続きです。 (*´ω`)ノ ドーモ

台車が出来上がったあとは、再び車体の作成に戻ります。まず、ラジエーターファンの3Dパーツを切り出して
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土台部分のパーツを車体に取り付けます。その後はボンネットサイドの点検扉にドアハンドルを取り付けて ( ゚Д゚) チョーコマカイッス
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車体が完成しました!! ヽ(´∀`)ノ イェーイ
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車体が完成したので、いよいよ塗装に入ります。まずは上回りにグレーのサーフェーサーを下回りに黒のサーフェーサーを吹いて行きます。
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次に下回りのパーツを塗装して
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下回りに取り付けて行きます。パーツの取り付けに合わせてステップの部分を白く塗装しておきます。
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下回りの塗装が終わったあとは上回りの塗装に入ります。まずはキャブ全体に白サーフェーサーを吹いてから、キット付属の窓用マスキングテープを貼っていきます。このマスキングテープは窓に貼ってから塗装をする事で簡単にHゴム部分の塗り分けが出来る優れものです^^
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マスキングテープを貼ったあとは、全体を灰色9号に塗装したのち
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屋根部分をマスキングして
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最後に青20号で塗装しました。屋根と窓に貼っていたマスキングテープを剥がすと
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キャブの塗装が出来上がりました。( *´艸`)
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お次はボンネットを青20号で塗装して
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ラジエーターファンのファンと
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その上に青20号で塗装したカバーを取り付けました。
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写真だとちょっと分かりづらいのですが、カバーの下にファンが見えて結構いい感じです。 ( ´ω`)
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ラジエーターファンが終わったあとはキャブを仕上げて行きます。エッチングパーツの窓枠パーツをシルバーで塗装してから取り付けて
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透明プラバンで作成した窓セルをすべての窓に取り付けます。
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キャブがだいたい出来上がりました。この写真にはありませんが正面窓にはワイパーも取り付けました。
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さらに下回りの端梁にはトレジャータウン製のテールランプを取り付けて、
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残りは手すりなどの取り付けを残すのみとなりました。ここまでだいぶ時間がかかりましたが、やっと完成が見えて来ました^^
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次回、最終回です。 (*´ω`)ノシ





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16番 影森 太平洋セメントD502タイプ製作記 その② [鉄道模型]

前回の続きです。 (*´ω`)ノ

ボンネットの組み立てののちはキャブの本体の組み立てに取り掛かります。ボンネット同様にパーツを切り出したのち、貼り付け・組み立てを行ないます。
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次に屋根パーツをキャブ本体の形に折り曲げて取り付けます。ボンネットと合わせてみましたが、なかなかいい感じです。( ´∀`)
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さらにラジエータグリルとボンネット上のパーツを取り付けたあとは
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台車の組み立てに入ります。
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パーツを切り出して
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貼り付けて
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さらに3Dパーツを切り出して
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出来上がったパーツに貼り付けます。
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最後にパーツの裏側にナットを接着して、台車パーツが完成しました。
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完成したパーツは黒く塗装して
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天賞堂のパワトラに
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作成したパーツを取り付けます。
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やっと台車が出来上がりました。 (o´Д`)=з ツカレター
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出来上がった台車を下回りに取り付けてみました。だんだん完成形が見えて来ましたよ~^^
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次回に続きます。 (*´ω`)ノシ





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16番 影森 太平洋セメントD502タイプ製作記 その① [鉄道模型]

ワタクシの大好きな影森の三輪鉱業所にいる新潟鐵工製D502。かなりの御老体ですが今も元気に活躍中です。( ´∀`)
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先日IORI工房さんからこのスイッチャーをモデルにした『50t移動機影森タイプ』の16番ペーパーキットが発売されたので発売日に速攻で購入しました。(゚∀゚)
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このような超マニアックなスイッチャーが16番キットで手に入るとは良い時代になったものですね~^^
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こちらがキットの中身です。ペーパ製の車体パーツのほか、エッチングパーツや3Dプリント製のパーツなど盛りだくさんです。( ゚Д゚) スゲー!!
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さっそく組み立てを開始します。まずは下回りのベース部のパーツの組み立てから開始します。パーツを切り出して
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重ねて接着して、端梁パーツを取り付けます。
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その後はカプラー周辺部のパーツや
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ステップ・サイド部分のパーツの切り出し・組立てを行って
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下回りのベース部に取り付けて行きます。
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下回りが出来上がりました。いや~いい感じです^^
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その後はボンネット周りの作成に入ります。まずはボンネットのベース部のパーツを切り出して箱型に組み立てて行きます。
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その後はボンネット表面のパーツを切り出して、パーツをボンネットの形に折り曲げて
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ベース部の上に貼り付けます。このボンネット部分のパーツ折り曲げが今回の作業の中で一番難しく、私の技量ではうまく折り曲げることが出来ませんでした。(;^_^A
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先に作った下回りと合わせてみました。やらかした割にはまあまあでしょうか。
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その後はボンネット前面のお顔を作って行きます。ライト周りは3Dプリント製のパーツになっているので、サポート材を外して
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ペーパーのパーツと合わせてお顔を作ります。
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出来上がったお顔をボンネット前面に取り付けたあとは
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ボンネットの点検扉のパーツを取り付けました。
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点検扉を取り付けると精密感がグッと増しました。( *´艸`) ステキ
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それっぽい形になってきました^^
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長くなるので、しばらく続きます。 (*´ω`)ノシ




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シキ180製作記 その② [鉄道模型]

前回の続きです。 (*´ω`)ノ ドーモ

台車が出来たあとはまくら枠の作成しました。まずは必要なパーツを切り出して、まくら枠本体のパーツを貼り合わせたのち
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台車をつなぐパーツを作って
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まくら枠に貼り付けます。
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台車と合わせてみました。いい感じです^^
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お次は荷受梁をつなぐパーツを作って
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まくら枠上部に取り付けて
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荷受梁を載せてみました。
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なかなかいい感じに出来上がりました。塗装が楽しみです。(*´艸`*) タノシミー
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本来はこれで組み立ては完成なのですが、まくら枠まわりがちょっとあっさりしていたので、爪楊枝を切り刻んで
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エアタンクっぽく取り付けて、ちょっとだけディティールアップしてから
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黒に塗装しました。
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塗装が終わった後はシキ180の特徴である黄帯(最高速度65km/h運用制限車)をハセガワの曲面追従シートを使って貼り付けました。まずはまくら枠に貼り付けて
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その後に荷受梁にも貼り付けて行きます。この曲面追従シートはカーブや凹凸があっても貼り付けることが出来るので、貨車の黄帯を貼り付けるのに重宝しています。
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いい感じに黄帯が入りました。先に作った方々は皆さん塗装で仕上げていましたが、私は正直この黄帯を塗装できれいに仕上げる自信はありません^^
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黄帯を入れた後はR-工房さんのシキ180用デカールを使用して各種表記を入れて
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完成しました!!  ヽ(´∀`)ノ イェーイ
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前評判通り結構難しいキットでしたが、楽しく組み立てることが出来ました^^
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せっかくなので積荷の変圧器も載せることにしました。以前西浜でお会いした時っぽくしてみたいな~っと
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レサ (@resa10000)さんの「シキ1000用の荷物 1」を購入して作りました。
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キットを
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灰色9号に塗って
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上面をレッドに塗っただけですが
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それっぽく出来上がりました。 ( ´ω`)
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いや~作ってよかったです^^
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シキ180製作記 その① [鉄道模型]

先日シキ280『B1』キットを作ったら、めっちゃ楽しかったので
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その勢いで甲府モデルさんのシキ180キットを作ることにしました^^
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実車はすでに廃車・解体されてしまいましたが、A梁の大物車では最後まで残った車両で、個人的に大好きな車両でした。
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ただこのキットは先に組み立てた方々の製作記を見ていると、甲府モデルさんのキットの中でも、かなり難易度が高いキットだと言われていたので、正直組み立てるのを躊躇していました。 (´∀`*)エヘ
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まずはメインの梁(A梁)の組み立てから開始しました。 メインのフレーム(荷受梁)を台紙から切り出して
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さらに荷受梁をつなぐ横梁を切り出して
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組み立てていきます。
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この組み立て地味~に難しいです。特にこのカーブ部分の難易度が高かったです。 (;^_^A ヒエー
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悪戦苦闘してなんとか形になりました。
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メインフレームの組み立てが終わったので、次は枕梁とまくら枠をつなぐ部分のパーツを作成して取り付けて
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荷受梁の上面パーツと
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下面パーツをフレームのカーブに合わせて折り曲げつつ、慎重に貼り付けて
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荷受梁が完成しました!! 我ながらいい感じに出来ました^^
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以前作ったシキ550と並べてみました。荷受梁だけでもシキ550の全長より長いのですね。( ´∀`)
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荷受梁のあとは台車の作成に取り掛かりました。まずは台車の土台のパーツを切り出したのち、ディティールが表現されたパーツを上に貼り付けます。
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たくさんあるので結構大変です^^
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お次は台車の板バネが表現されたパーツを切り出して
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先ほど作ったパーツの上に貼り付けます。
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段々台車っぽくなってきました。ペーパーだけでこのディティールが出せるとはすごいですね。Σ(・ω・ノ)ノ! ビックリ
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結構な時間をかけて、やっとここまで来ました。(。´-д-) ツカレター
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次は台車のフレーム部分を作り
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カプラー取り付け部のパーツを貼り付けて
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組み立てます。
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最後に車輪を入れてやっと台車が出来上がりました。
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長くなるので次回に続きます。 (*´ω`)ノシ






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16番 四日市港 太平洋セメントOD451タイプ製作記 その④ [鉄道模型]

ダラダラと続けて来ましたが最終回です。 (*´ω`)ノ

塗装したボディーと下回りを合わせたのちは、ボディーに先に真鍮線で作っておいた手すりを植えて行きます。
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手すりが入ると引き締まりますね~。 ( *´艸`)
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合わせてその他のパーツ類も取り付けて行きます。 ヘッドライトはエコーモデルのお椀型ヘッドライトを取り付けて
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テールランプはキット付属のパーツを塗装して (°ω°) スゲーチッチャイ
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取り付けました。 合わせて端梁のカプラー横にはエコーモデルのエアホースも取り付けました。
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さらにパーツ取付を進めます。 今回は16番のキットなので、Nゲージなら省略するボンネット点検扉のフックをトレジャータウンのNゲージ用パーツを使用して
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取り付けました。
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さらにキット付属のステップと
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キャブに手すりを植えて
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最後にナンバー類の取り付けを行ないました。 ナンバープレートは甲府モデルさんのオーダー製ナンバープレートを使用しました。
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好きな番号で自分だけのナンバープレートを作って頂けるので重宝しています。
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こちらのオーダー製ナンバープレートはベースカラーが黒・茶・赤・青・緑から文字の色が金・銀から選べますが、さすがに黄色のベースカラーは無いので全体を黄色に塗装したのち、ナンバーと枠を銀で色差ししました。
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出来上がったナンバーはボンネット正面と
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キャブ側面に取り付けました。 我ながらめっちゃいい感じに出来上がりました。 ( ´ω`)  また、キャブには音羽工房製のDLEL製造銘板Bにある日本車両のプレート取り付けて
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完成しました。 ヽ(´∀`)ノ イェーイ
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初めて16番キットを組み立てたので、色々やらかしていますがなんとか形にはなりました^^
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以前作った@Gamisen2さんのNゲージと並べて(*´Д`) ハアハアしています。
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16番 四日市港 太平洋セメントOD451タイプ製作記 その③ [鉄道模型]

前回の続きです。 (*´ω`)ノ マダツヅキマス

下回りに床下パーツを取り付けたのちはステップ・サイドのパーツを黄色に塗装して
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取り付けます。
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その後は端梁パーツの作成に掛かります。全体を黄色に取り付けたのち、ゼブラ塗装にする為マスキングテープを貼りつけます。このキットにはすでにカットされたマスキングテープが付属しているので、めっちゃ楽です^^
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マスキングテープを貼った後は黒で塗装して、塗装が乾いたのちマスキングテープを剥がしてみると中々いい感じに出来ました。( ´∀`)
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下回りの作成と合わせて車体の加工も進めていきます。ボディーを黄色に塗装して
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キャブに切り出しておいた窓セル・窓枠・Hゴムの取り付けを行ないます。
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窓枠とHゴムは別パーツになっていますので、塗装をしたのち取付けを行ないます。
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いつも窓枠とHゴムの塗装で苦労するので、別パーツなのは有難いですね^^
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その後は再び下回りに戻って自作の手すりと
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カプラー
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ゼブラ塗装の終わった端梁パーツを取りつけて下回りがほぼ完成しました。
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塗装したボディーと下回りを合わせてみました。 ( *´艸`) ステキ
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次回、最終回です。 (*´ω`)ノシ





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16番 四日市港 太平洋セメントOD451タイプ製作記 その② [鉄道模型]

前回の続きです。 (*´ω`)ノ ドーモ

上回りのベース部分が出来上がったあとは、ディティールを表現した薄紙を切り出して
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ベース部分に貼って行きます。
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お次はエンジン点検扉部分を切り出して
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同じく貼って行きます。ペーパーでこれだけのディティールを表現できるのは凄いですね~ Σ(・ω・ノ)ノ スゲー!
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今度はボンネット上の冷却ファンなどを作って行きます。
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この冷却ファンめっちゃリアルです。 ( *´艸`)
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そのあとはキャブを組み立てて行きます。
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出来上がったキャブを
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ボンネットと合わせてみます。それっぽくなってきましたよ^^
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出来上がった上回りと下回りにサーフェーサーを吹いたのちは
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ボンネット・キャブに取り付ける手すりを真鍮線で作成しました。(本当はキット付属のパーツをそのまま使用するつもりでしたが、色々やからしたので自作したのは内緒です。)
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手すりを作った後は再び下回りの作成を進めます。台車のパーツを切り出して
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組立てて
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ブラックに塗装します。
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台車パーツを作った後はパワトラを組み立てます。今回はアルパワーのHO-24.5Bを使用しました。
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動力装置を組み立てたのち
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別売りの台車ボルスターを使用して
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先に作った台車パーツを取り付けます。
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台車が出来上がったあとは先に作っておいた砂箱などを
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下回りに取り付けました。
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まだまだ続きます。 (*´ω`)ノシ





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16番 四日市港 太平洋セメントOD451タイプ製作記 その① [鉄道模型]

鉄道模型は基本Nゲージのワタクシですが、超マニアックなペーパーキットでお馴染みの甲府モデルさんから16番の専用線スイッチャーキットが発売されたのを見て、無意識のうちにポチっていました。 (゚∀゚)アヒャ
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このキットはパーツの選択で日車スイッチャーの複数タイプを作る事が出来ますが、四日市港にいた太平洋セメントOD451タイプを作る事にしました。
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このお方、個人的にお気に入りのスイッチャーなので、既にNゲージのキットでも作っていたりします^^
https://puppuku.blog.ss-blog.jp/2024-02-17
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このキットは車体のみのキットなので、キットの他にパワトラ・カプラー・窓セルを用意する必要があります。私はその他にもエアホースやホイッスル・銘板等のパーツも用意しました。
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こちらがキットの中身です。16番のキットなのでパーツも沢山ありますね。 (;^_^A
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まずは下回りから作って行く事にします。ベースになる厚紙のパーツを切り出して
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説明書通りに貼り重ねて行きます。
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甲府モデルさんのキットはパーツ精度が良いのでサクサク組み立てる事が出来ます。
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16番のキットは大きいのでパーツの圧着をしっかり行う必要があるのですが、専用のおもりを持っていないので部屋に転がっていたエンド表記を使って見たところ中々いい感じでした。 ( *´艸`)
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ちなみにこれはED75についていたエンド表記です^^
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下回りの組み立てと並行して、砂箱や床下機器の組立も進めて行きます。
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パーツの数が多く組立は正直面倒ですが、少しずつ形になっていくのが、パーパーキットの楽しいところです。
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下回りの準備を行なった後は上回りを組み立てて行きます。ベースになる厚紙のパーツの上に薄紙のパーツを数枚貼り重ねて行き
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出来上がったベースの上にボンネットの骨組みになるパーツを嵌めこんで行きます。
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その後はボンネットのベースになる厚紙パーツを切り出して
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組み立てて行きます。
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ここの圧着でもエンド表記が大活躍しました^^
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先に作った下回りと合わせてみましたが大きな問題は無いみたいですね。
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長くなるので次回に続きます。 (*´ω`)ノシ






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