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16番 影森 太平洋セメントD502タイプ製作記 その④ [鉄道模型]

最終回です。 (*´ω`)ノ オワリー

車体の塗装まで終了したので、最後に細かいパーツや手すりの取り付けを行って仕上げていきます。( ´∀`)

まずはキャブに甲府モデルさんのオーダーメイドナンバーを取り付けました。
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以前も紹介していますが、自分の好きなナンバーを手ごろな価格で作っていただけるので重宝しています。( *´艸`) ステキ
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いや~いい感じですね~^^
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次にボディーまわりの手すりの取り付けを行います。まず、エッチングのパーツ全体をプライマー→白の順に塗装してからパーツを切り出して
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ボディーに手すりを植えて行きます。
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ボディーにはすでに取付穴が開いているので、かんたん・きれいに取り付ける事が出来ます。ただ、繊細なパーツなので折り曲げたりしない様に取り扱いには注意が必要です。
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そんなこんなしているとボディーまわりの手すりの取り付けが終了しました。手すりが付くとめっちゃ引き締まりますね~。 (・∀・)イイ!!
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お次は最難関のデッキ前面の手すりパーツを取り付けました。
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こちら写真の矢印部分を折り曲げる必要があるのですが、不器用な自分にとってはめっちゃ難しかったです。(実は一か所折り曲げを失敗して折ってしまいました。前の写真をよ~く見るとわかります)
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手すりの取り付けと並行してキャブの屋根の上にエコーモデルのホイッスルを、端梁のカプラー横には同じくエコーモデルのエアホースも取り付けました。
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デッキ前面手すりの折り曲げには悪戦苦闘しましたが、実感的な仕上がりには大満足です^^
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さらにキャブの出入り口周りの手すりと端梁の解放テコを塗装して
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取り付けを行いました。
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最後の最後に実車にある『D502』の文字と
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『Visit 秩父』のステッカーを
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それっぽく作って
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完成しました!! ヽ(´∀`)ノ イェーイ
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自分にとっては難易度の高いキットでしたが、なんとか形になりました。 ( ´ω`)
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これで16番でも影森ごっこが出来ます^^
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せっかくなので、先日作った甲府モデルさんのOD451や
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ワールド工芸のNゲージ完成品と並べてみました。
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16番 影森 太平洋セメントD502タイプ製作記 その③ [鉄道模型]

前回の続きです。 (*´ω`)ノ ドーモ

台車が出来上がったあとは、再び車体の作成に戻ります。まず、ラジエーターファンの3Dパーツを切り出して
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土台部分のパーツを車体に取り付けます。その後はボンネットサイドの点検扉にドアハンドルを取り付けて ( ゚Д゚) チョーコマカイッス
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車体が完成しました!! ヽ(´∀`)ノ イェーイ
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車体が完成したので、いよいよ塗装に入ります。まずは上回りにグレーのサーフェーサーを下回りに黒のサーフェーサーを吹いて行きます。
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次に下回りのパーツを塗装して
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下回りに取り付けて行きます。パーツの取り付けに合わせてステップの部分を白く塗装しておきます。
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下回りの塗装が終わったあとは上回りの塗装に入ります。まずはキャブ全体に白サーフェーサーを吹いてから、キット付属の窓用マスキングテープを貼っていきます。このマスキングテープは窓に貼ってから塗装をする事で簡単にHゴム部分の塗り分けが出来る優れものです^^
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マスキングテープを貼ったあとは、全体を灰色9号に塗装したのち
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屋根部分をマスキングして
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最後に青20号で塗装しました。屋根と窓に貼っていたマスキングテープを剥がすと
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キャブの塗装が出来上がりました。( *´艸`)
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お次はボンネットを青20号で塗装して
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ラジエーターファンのファンと
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その上に青20号で塗装したカバーを取り付けました。
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写真だとちょっと分かりづらいのですが、カバーの下にファンが見えて結構いい感じです。 ( ´ω`)
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ラジエーターファンが終わったあとはキャブを仕上げて行きます。エッチングパーツの窓枠パーツをシルバーで塗装してから取り付けて
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透明プラバンで作成した窓セルをすべての窓に取り付けます。
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キャブがだいたい出来上がりました。この写真にはありませんが正面窓にはワイパーも取り付けました。
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さらに下回りの端梁にはトレジャータウン製のテールランプを取り付けて、
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残りは手すりなどの取り付けを残すのみとなりました。ここまでだいぶ時間がかかりましたが、やっと完成が見えて来ました^^
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次回、最終回です。 (*´ω`)ノシ





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16番 影森 太平洋セメントD502タイプ製作記 その② [鉄道模型]

前回の続きです。 (*´ω`)ノ

ボンネットの組み立てののちはキャブの本体の組み立てに取り掛かります。ボンネット同様にパーツを切り出したのち、貼り付け・組み立てを行ないます。
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次に屋根パーツをキャブ本体の形に折り曲げて取り付けます。ボンネットと合わせてみましたが、なかなかいい感じです。( ´∀`)
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さらにラジエータグリルとボンネット上のパーツを取り付けたあとは
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台車の組み立てに入ります。
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パーツを切り出して
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貼り付けて
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さらに3Dパーツを切り出して
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出来上がったパーツに貼り付けます。
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最後にパーツの裏側にナットを接着して、台車パーツが完成しました。
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完成したパーツは黒く塗装して
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天賞堂のパワトラに
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作成したパーツを取り付けます。
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やっと台車が出来上がりました。 (o´Д`)=з ツカレター
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出来上がった台車を下回りに取り付けてみました。だんだん完成形が見えて来ましたよ~^^
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次回に続きます。 (*´ω`)ノシ





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16番 影森 太平洋セメントD502タイプ製作記 その① [鉄道模型]

ワタクシの大好きな影森の三輪鉱業所にいる新潟鐵工製D502。かなりの御老体ですが今も元気に活躍中です。( ´∀`)
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先日IORI工房さんからこのスイッチャーをモデルにした『50t移動機影森タイプ』の16番ペーパーキットが発売されたので発売日に速攻で購入しました。(゚∀゚)
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このような超マニアックなスイッチャーが16番キットで手に入るとは良い時代になったものですね~^^
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こちらがキットの中身です。ペーパ製の車体パーツのほか、エッチングパーツや3Dプリント製のパーツなど盛りだくさんです。( ゚Д゚) スゲー!!
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さっそく組み立てを開始します。まずは下回りのベース部のパーツの組み立てから開始します。パーツを切り出して
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重ねて接着して、端梁パーツを取り付けます。
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その後はカプラー周辺部のパーツや
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ステップ・サイド部分のパーツの切り出し・組立てを行って
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下回りのベース部に取り付けて行きます。
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下回りが出来上がりました。いや~いい感じです^^
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その後はボンネット周りの作成に入ります。まずはボンネットのベース部のパーツを切り出して箱型に組み立てて行きます。
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その後はボンネット表面のパーツを切り出して、パーツをボンネットの形に折り曲げて
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ベース部の上に貼り付けます。このボンネット部分のパーツ折り曲げが今回の作業の中で一番難しく、私の技量ではうまく折り曲げることが出来ませんでした。(;^_^A
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先に作った下回りと合わせてみました。やらかした割にはまあまあでしょうか。
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その後はボンネット前面のお顔を作って行きます。ライト周りは3Dプリント製のパーツになっているので、サポート材を外して
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ペーパーのパーツと合わせてお顔を作ります。
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出来上がったお顔をボンネット前面に取り付けたあとは
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ボンネットの点検扉のパーツを取り付けました。
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点検扉を取り付けると精密感がグッと増しました。( *´艸`) ステキ
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それっぽい形になってきました^^
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長くなるので、しばらく続きます。 (*´ω`)ノシ




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8月某日 京葉臨海鉄道 [京葉臨海鉄道]

先日訪問したばかりですが、最近貨車好きの界隈で話題になっているタキ車にお会いしたいな~っと、またまた京葉臨海鉄道を撮影に出かけてきました。 ( ´ω`)

まずはいつものパターンで208レを撮影に浜五井へ。現地に着くと早速KD55 201が列車を引いてやってきました。
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編成にはタキ43000が多めで(゚д゚)ウマーでした^^
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JOT色のタキ243000番台もそろそろ貴重な存在になって来ましたね~
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ピカピカのタキ43266もいました。
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208レを撮影した後は倉賀野行きの8883レを撮影に千葉貨物~蘇我間の有名お立ち台へ。ウヤだったらやだな~っとドキドキしながら待っていると・・・おっ!!
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KD604が列車を牽いてやって来ました。 ヽ(´∀`)ノ イェーイ
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しかも編成の中にはお目当ての『コスモ石油』ステッカーが貼られたタキ車も連なっていました。
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最近になってJOTの緑タキ車にコスモ石油のステッカーが貼られた車両が出場したとの情報が流れていたので、私も是非お会いしたいと思っていました。いや~来てよかったです^^
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しかも編成の中にはタキ1000のトップナンバーや
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銀タキことタキ143645もいて (゚д゚) ウマウマウマーでした。
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しんがりには一両だけ青いOTタキ(タキ243721)がくっついていました。
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8883レを無事撮影したあとは505レを撮影に北袖へ。KD603が御担当でした。
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そのまま京葉久保田駅まで追っかけて、KD603の入線シーンや
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構内入換え
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506レの出発シーンとおなかいっぱい撮影させてもらいました。
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506レを見送ったあとは構内のコンテナやトップリフターによる荷役シーンなどをちょこっと撮影して
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最後に再び北袖に戻ってKD55 201が牽く507レを撮影して終わりにしました。
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【おまけ】
京葉久保田駅の常連のエチレン酸ビニル液専用UT5Aコンテナ。
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X(ツイッター)でフォローさせてもらっている、レサ(@resa10000)さんがNゲージのモデルを販売していたので、さっそく購入して作りました。 デカール表記がめっちゃ細かくて貼るのに難儀しましたが、その分出来上がりも素晴らしく大満足です。 ( *´艸`)
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一緒に作ったコンクリート混和剤専用UT5Eコンテナをコキ車に乗せてみました。
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ちっちゃい化成品コンテナのコレクションも増えてゴキゲンな今日この頃です^^
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8月某日 YOKOSUKA軍港めぐり その② [フェリー・艦船・船]

前回の続きです。 (*´ω`)ノ

米軍横須賀基地の後は海上自衛隊横須賀基地船越地区に向かいます。
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最初に海洋観測艦『わかさ』が見えてきました。
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艦首のバウ・シーブが特徴的ですね。
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お隣には掃海艦『あわじ』と
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海洋観測艦『しょうなん』がいました。『わかさ』や後継の『にちなん』にある艦首のバウ・シーブが廃止されたので、艦首がすっきりとしていますね。
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その後は支援船たちや
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潜水艦たちを眺めていると
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潜水救難艦『ちよだ』が見えてきました。
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近くで見る『ちよだ』はめっちゃ大迫力でした^^
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その後は新井掘割水路を通って吉倉地区へ。
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途中の旧田浦送油施設地区の石油タキ車の荷役線があった場所や
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吾妻島への渡船乗り場などを眺めていると
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吉倉地区につきました。
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もがみ型護衛艦『もがみ』・あさぎり型護衛艦「ゆうぎり」・もがみ型護衛艦『くまの』・たかなみ型護衛艦『おおなみ』が並んでいた他
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むらさめ型護衛艦『むらさめ』とまや型護衛艦『まや』がいました。
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『まや』には初めてお会いしました。めっちゃかっこいいっすね~^^
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そして軍港めぐりの最後にはいずも型ヘリコプター搭載護衛艦『いずも』が見えて来ました。
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2番艦の『かが』には呉でお会いしたことがありますが『いずも』はお初になります。
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いや~来てよかったです。( ´∀`)
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軍港めぐりをおなかいっぱい撮影した後は根岸へ。新型君が撮りたかったのですが、駅に出てきたのはNDD5601でした。 (´・ω・`) ザンネン
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新型君は専用線内で絶賛入換中でした。
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ま~NDD5601の爆煙を見る事が出来たので良しとしましょう。(゚∀゚) エヘヘ
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最後は川崎車両所によってスイッチャー君の入換シーンを撮って終わりにしました。
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8月某日 YOKOSUKA軍港めぐり その① [フェリー・艦船・船]

8月のある日、無性に船に乗りたくなったので横須賀へ出掛けてきました。 ( ´ω`)

まずは東京湾フェリーに乗りに金谷港へ^^
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窓口できっぷを買ったのちは
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桟橋へ。しばらく待っているとフェリーがやって来ました。
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この時は「しらはま丸」が舵の修理でドッグ入りしていたので、孤軍奮闘している「かなや丸」がやって来ました。
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接岸が終わったので、下車客が下りるのを待って乗船しました。
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船内に入ったあとは売店に寄って
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いわしバーグとよこすか海軍カリーパンを買って
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のんびりと窓の外の海を眺めながら頂きました。
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そんなこんなしているとあっという間に久里浜港に到着したので、お目当ての横須賀へ。さっそくYOKOSUKA軍港めぐりのチケットを買って乗船口に並びます。
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海上自衛隊の横須賀総監部の方には
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いずも型護衛艦『いずも』がいました^^
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時間になりYOKOSUKA軍港めぐりがスタートしました。まずはアメリカ海軍横須賀基地の方から見学します。タグボートや宿泊艦『APL67』などを見ながら進んでいくと
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アーレイ・バーク級『シャウプ』がいました。
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その先には海上自衛隊の潜水艦も係留されていました。
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さらに進んでゆくとアーレイ・バーク級『ハワード』が見えてきました。
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ヘリコプター甲板にはヘリも載っていました。ここに係留されている艦船にヘリが載っているのは珍しいそうです。
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いや~かっこいいですね~
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この日はタグボートも近くで見る事が出来ました。
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タグボードもアメリカンでかっこいいっす。(゚∀゚)
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その他にはタイコンデロガ級の横須賀常駐の最後の1隻となった『ロバート・スモールズ(元ャンセラーズビル)』や
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アーレイ・バーク級『ヒギンズ』・『ベンフォールド』
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アーレイ・バーク級『ラファエル・ペラルタ』の姿を見る事が出来ました。
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大好物のゲテモノたち(修理宿泊船など)もいました^^
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次回に続きます。 (*´ω`)ノシ
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7月某日 鹿島臨海鉄道そのあと京葉臨海鉄道 [鹿島臨海鉄道]

1月に訪問した後、御無沙汰になっていた鹿島臨海鉄道を撮影に久しぶりに出掛けてきました^^

あさイチの奥野谷浜行きを、KRD5が来たらいいな~っと 思いつつ、いつもの神之池緑地公園で待っていると、キタ――(゚∀゚)――!! KRD5がこちらに向かってきました。
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いや~来てよかったです^^
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返しの列車も無事撮影したのちは
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神栖駅でKRD5の入換をちょこっと見学して
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鹿島サッカースタジアム行きの96レを撮影に定番撮影地へ。線路際の雑草がかなり伸びていたので、アングルがカツカツになってしましました。(;^_^A
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無事96レを撮影した後は神栖駅へ。クラにはKRD64-2がいました。
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裏手に回ると旅客車(8000形)も整備中でした。
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クラの前にはこんなのも。(゚∀゚)
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その後はコンテナをちょこっと撮影させてもらいました。
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約4年ぶりにV19C-1にお会い出来ました。 ( *´艸`) オヒサー
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神栖駅で撮影した後は再び定番撮影地に行って神栖駅行きの97レを撮影して終わりにしました。
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この後は成田空港で飛行機でも撮ろうと思ったのですが、あまりに暑くて長時間外にいるのはつらかったので、予定を変えて京葉臨海鉄道に向かいました。浜五井駅に到着すると、ちょうど210レが停車中でした。
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編成の中には銀タキもいて (゚д゚)ウマー でした^^
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208レを撮影したあとは再び浜五井で209レを撮影しました。
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編成の中にはタキ43000の初期車が2両も連結されていて (゚д゚) ウマーウマー でした。
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209レはタキ43000が多く連なっているのでええですね~
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最後は返しの210レを撮影して終わりにしました。
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臨海鉄道のハシゴもいいものですね~ ( ´ω`) マタコヨット





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7月某日 浮島町・根岸 [専用線日記]

ここのところ猛暑や仕事の関係で疲れ果てているので、以前に比べてお出かけが減っているのですが、そろそろスイッチャーの禁断症状が出てきたので、浮島町・根岸界隈をうろついて来ました。( ´∀`)

ワンパターンですが、あさイチは浮島町のJOTメンテナンスセンターへ。
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しばらく待っていると係員さんたちがワラワラと出てきて
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いつもの様にまずスイッチャー君が洗浄線にいるタキ車を連結して行きます。
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洗浄線にいたタキ車3両を連結し終わると
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入換が始まったので、おなかいっぱい撮影させてもらいました。
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いや~何度見てもええですね~
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メンテナンスセンターでおなかいっぱい撮影した後は
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浮嶋線の304レの入線シーンを撮りに川崎貨物駅へ。
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カマ次位には貴重になったタキ43000初期車のタキ43013が連なっていました。
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せっかくなので後追いも、っと撮っていると・・・あれっ? クラの中に普段見かけないスイッチャーがいますね~ (・・? ハテ
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ズームしてみると、もしや !? 元根岸D504ではないでしょうか。
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と、いう事で急いで塩浜機関区の方へ行ってみると、DD502とペイントされたスイッチャーが鎮座していました。
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神奈臨に入線してDD502になったみたいですね。DD502はこのあと浮島町のENEOS川崎製油所内の専用線に行ってしまったみたいですので、この目で見る事が出来てラッキー!! でした。
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塩浜機関区を見学した後は川崎車両所の裏手のヤードへ。
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塗装中のタキ1000などがいたので見学していると、後ろからホイッスルの音が聞こえてきたので、振り返ってみると・・・
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DD5517がエンジンを抜かれてお腹が空っぽになったDD5516を入換していました。Σ(・ω・ノ)ノ! ビックリ
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川崎車両所で撮影したあとは、浮嶋線の306レと千鳥線の203レを撮影して
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根岸駅へ。新型スイッチャーに会いたいと思ってやってきましたが
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駅に出てきたのはNDD5601でした。(´・ω・`) ザンネン
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新車君は専用線で入換している姿は一応見る事が出来ました。
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最後は再び川崎車両所に寄って、スイッチャー君の入換をちょこっとだけ撮影して終わりにしました。
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根岸の新型君が撮れなかったのは残念ですが、1日中スイッチャーたちと戯れることが出来て楽しいひと時でした。 ( ´ω`)




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シキ180製作記 その② [鉄道模型]

前回の続きです。 (*´ω`)ノ ドーモ

台車が出来たあとはまくら枠の作成しました。まずは必要なパーツを切り出して、まくら枠本体のパーツを貼り合わせたのち
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台車をつなぐパーツを作って
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まくら枠に貼り付けます。
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台車と合わせてみました。いい感じです^^
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お次は荷受梁をつなぐパーツを作って
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まくら枠上部に取り付けて
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荷受梁を載せてみました。
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なかなかいい感じに出来上がりました。塗装が楽しみです。(*´艸`*) タノシミー
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本来はこれで組み立ては完成なのですが、まくら枠まわりがちょっとあっさりしていたので、爪楊枝を切り刻んで
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エアタンクっぽく取り付けて、ちょっとだけディティールアップしてから
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黒に塗装しました。
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塗装が終わった後はシキ180の特徴である黄帯(最高速度65km/h運用制限車)をハセガワの曲面追従シートを使って貼り付けました。まずはまくら枠に貼り付けて
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その後に荷受梁にも貼り付けて行きます。この曲面追従シートはカーブや凹凸があっても貼り付けることが出来るので、貨車の黄帯を貼り付けるのに重宝しています。
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いい感じに黄帯が入りました。先に作った方々は皆さん塗装で仕上げていましたが、私は正直この黄帯を塗装できれいに仕上げる自信はありません^^
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黄帯を入れた後はR-工房さんのシキ180用デカールを使用して各種表記を入れて
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完成しました!!  ヽ(´∀`)ノ イェーイ
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前評判通り結構難しいキットでしたが、楽しく組み立てることが出来ました^^
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せっかくなので積荷の変圧器も載せることにしました。以前西浜でお会いした時っぽくしてみたいな~っと
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レサ (@resa10000)さんの「シキ1000用の荷物 1」を購入して作りました。
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キットを
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灰色9号に塗って
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上面をレッドに塗っただけですが
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それっぽく出来上がりました。 ( ´ω`)
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いや~作ってよかったです^^
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シキ180製作記 その① [鉄道模型]

先日シキ280『B1』キットを作ったら、めっちゃ楽しかったので
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その勢いで甲府モデルさんのシキ180キットを作ることにしました^^
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実車はすでに廃車・解体されてしまいましたが、A梁の大物車では最後まで残った車両で、個人的に大好きな車両でした。
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ただこのキットは先に組み立てた方々の製作記を見ていると、甲府モデルさんのキットの中でも、かなり難易度が高いキットだと言われていたので、正直組み立てるのを躊躇していました。 (´∀`*)エヘ
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まずはメインの梁(A梁)の組み立てから開始しました。 メインのフレーム(荷受梁)を台紙から切り出して
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さらに荷受梁をつなぐ横梁を切り出して
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組み立てていきます。
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この組み立て地味~に難しいです。特にこのカーブ部分の難易度が高かったです。 (;^_^A ヒエー
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悪戦苦闘してなんとか形になりました。
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メインフレームの組み立てが終わったので、次は枕梁とまくら枠をつなぐ部分のパーツを作成して取り付けて
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荷受梁の上面パーツと
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下面パーツをフレームのカーブに合わせて折り曲げつつ、慎重に貼り付けて
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荷受梁が完成しました!! 我ながらいい感じに出来ました^^
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以前作ったシキ550と並べてみました。荷受梁だけでもシキ550の全長より長いのですね。( ´∀`)
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荷受梁のあとは台車の作成に取り掛かりました。まずは台車の土台のパーツを切り出したのち、ディティールが表現されたパーツを上に貼り付けます。
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たくさんあるので結構大変です^^
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お次は台車の板バネが表現されたパーツを切り出して
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先ほど作ったパーツの上に貼り付けます。
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段々台車っぽくなってきました。ペーパーだけでこのディティールが出せるとはすごいですね。Σ(・ω・ノ)ノ! ビックリ
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結構な時間をかけて、やっとここまで来ました。(。´-д-) ツカレター
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次は台車のフレーム部分を作り
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カプラー取り付け部のパーツを貼り付けて
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組み立てます。
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最後に車輪を入れてやっと台車が出来上がりました。
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長くなるので次回に続きます。 (*´ω`)ノシ






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5月某日 ポッポの丘 [博物館・保存車両他]

ポッポの丘に加わった新しい仲間に会いに行ってきました。 (*´ω`)ノ オヒサー 

現地につくと・・・おっ!! いましたよ。 (゚∀゚)
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サシ581-31が鎮座していました。 この車両は青森県の某所で長らく保管されていましたが解体の危機に陥り、有志によるクラウドファンディングによりここへやってきました。
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私も些少ですが支援をさせて頂きました。 無事ここにやってくる事が出来てうれしいです。ε-(´∀`*)ホッ
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連結面ドアの『食堂』の文字がいいですね~
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車体は痛みが目立ち
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床下機器も外されたままですが
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これから順次整備されるそうです。完成が楽しみですね^^
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サシ581-31を見学した後はその他車両も見学させてもらいました。 前回訪問時に塗装作業中だったクハ103-525は京浜東北線をイメージしたスカイブルーに塗り替わっていました。
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個人的にはこのクモニ83006との並びがお気に入りなのですが・・・あれっ!?
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まだ半分は塗装中なのね~っと眺めていたのですが何か変です。車体の後ろのほうが黄色く見えますよ。( °_° ) ハテ?
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裏に回ってみると妻面がカナリアイエローになっていました。 どうも半分はカナリアイエローになるみたいですね。 出来上がりが楽しみです^^
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その他の車両は元銚子電気鉄道デハ701が修繕塗装中だった他
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前回訪問時塗装修繕中だった元京浜急行電鉄デハ1052が
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綺麗になっていました。
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この日は平日だったので、スイッチャーたちは定位置で昼寝していました。
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お次はもう一つのお目当てに会いに丘の上のほうに行ってみます。
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お目当てのクハ111-2152がいました。
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元々は引退時の湘南色で保存されてましたが
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クラウドファンディングにより幕張車両センター転属時の横須賀線色(スカ色)に塗装変更中でした。
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一時期は作業が止まっていた様だったので心配してましたが、無事塗装変更が終わってよかったです。
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最後はお隣で保存されているブルートレインを見学して終わりにしました。
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展示されているオロネ24 2とオハネフ24 2が解放されていたので、車内を見学させてもらいました。
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まずはオロネ24 2のA寝台車内です。
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いや~懐かしいです。 学生の頃バイトでためたお金で憧れのA寝台に乗った思い出が蘇りました。( ´∀`)
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こちらはオハネフ24 2のB寝台車内です。
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初めて乗ったブルートレインがこの解放2段式B寝台で、その後も何度も利用させてもらいました。 貴重なブルートレインの車両がこの様に気軽に見学できるのは有難いですね。
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DE10 30の運転台も解放されていたので
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こちらも有難く見学させてもらいました。
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また、こよっと。 (゚∀゚)





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5月某日 根岸・浮島町 [専用線日記]

5月のある日、お会いたい方々に、もしかしたら会えるかな~っと根岸・浮島町にちょこっと出掛けて来ました。 ( ´∀`)

まずは根岸駅へ。駅につくとちょうど本牧線の54レがやって来るところでした。
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54レを牽いて来たDD55 16は構内でちょこっと入換えを行なったのち、あっという間に横浜本牧駅に帰って行きました。 (。・ω・)ノ バイバイ
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その後もしばし待っていましたが、スイッチャー君がやって来る気配がありません。 桃太郎の入換えの様子を眺めながらさらに待っていると
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やっと製油所からタキ車がやって来ましたが・・・
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残念ながら押してきたのはNDD5602でした。
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もしかしたら新型スイッチャーに会えるかも?と思って来ましたが、この日姿を見る事は出来ませんでした。 (´・ω・`) ザンネン
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根岸のあとは浮島町に向いましたが、途中で川崎車両所に寄り道すると、ラッキー!! な事にちょうど入換え作業中でした。 ヽ(´∀`)ノ イェーイ
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スイッチャーはしばらく奥の留置ヤードで入換えを行なって仕事を終えると
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そのままスイッチャーの留置位置に戻って行きました。
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最後はこの日の目的地の浮島町へ。 最奥部にあるJOT川崎メンテナンスセンターに行ってみると、メンテナンスが終わって翌朝に出場するタキ車が留置されている位置に
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お目当てのタキ44156がいました。
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訪問の数日前、タキ44000形式の最後の1両になっていたタキ44156が役目を終えて、廃車回送前のメンテンスにここに入場しているとの情報が流れていました。 もしかしたら、もう一度この目で見る事が出来るかもしれないと思いやって来ました。
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タキ44000形式は石油類(灯油・重油)専用のタンク車で、ガソリン用のタキ43000と比べて全長が短いタンク体が特徴的でした。 このずんぐりむっくりした姿が個人的に好みでした。 
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時代の流れとはいえ、寂しいですね。
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最後なので細かい部分もじっくりと撮影させてもらいました。
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こちらはC重油取り卸し用の蒸気加熱管です。 石油類専用のタキ車には粘土の高いC重油用に加熱管が装備されていましたが、近年はC重油の輸送は無くなりガソリン専用車の臨時種別変更で対応できる様になったこともタキ44000形式の引退に繋がりました。
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写真の様に蒸気加熱管のバルブは開かない様に針金で止められていました。
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タキ44000をもう見る事が出来ないと思うと寂しいです。
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車体には『保存して』との文字もありました。
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この後は名古屋臨海鉄道の東港駅で解体される模様です。
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洗浄済票には
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メンテンスセンターの職員さんの『タキ44000形式 最終運用車 石油タンク車輸送を支え57年 おつかれさまでした』との手書きのメッセージが添えられていました。 (´;ω;`)ブワッ
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また、タキ44156の隣にはタキ43352(タキ43000形式)も連なっていました。タキ44156と一緒にに東港駅に向かうみたいです。
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ダメ元で来てみましたが、最後にタキ44156会えて良かったです。





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JR東日本・京葉臨海鉄道・富士電機合同企画  「庫マニア」2024春 その③ [臨海鉄道日記]

「庫マニア」2024春最終回です。 (*´ω`)ノ オワリー

富士電機専用線をお腹いっぱい堪能した後は、京葉臨海鉄道の千葉貨物駅に向かいました。 なんだかんだでここを訪問するのも3回目になります^^
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「庫マニア」なので、まずは機関車の検収庫を覗いてみたところ・・・おっ!!
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KD55 201が重要部検査中でした。
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手前にはバラされたKD55 201の部品が整然と並べられていました。 過去2回はここはからっぽだったので今回はラッキー!! でした。
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クラの中を撮影したあとは機関車の撮影会に加わりました。 今回も豪華な機関車4並びが用意されていました。
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KD55 103とKD602
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DD200-801とKD604が展示されていました。
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メインのKD55 103には今回も救援車代用のワムハチが連なっていました。
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ワムハチが連なる姿は何度見ても良いですね~^^
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京葉臨海鉄道カラーの水色のワムハチに痺れます。 ( *´艸`)
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機関車の撮影会をしばし行った後は今回も機関車の運転席体験の時間となりました。 今回はKD55 103とDD200-801のいずれかが選べました。 自身は過去2回、KD55 103の運転席に座らせてもらったので、今回はDD200-801にしました。 

5番目の札を持ってしばし待っていると・・・
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自分の順番になったので、運転席に向かいました。 おお~!! 古豪のKD55 103と比べるとめっちゃ近代的ですね^^
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中では運転士の方から色々とお話を聞かせて頂きました。 意外な事に新車の方が運転が難しいそうです。 ( ・∀・) イガイデスネー
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こちらがDD200-801の運転席からの眺めです。 ヽ(´∀`)ノ サイコー
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全員の運転台体験が終わったのち撮影会の最後には、KD55 103のエンジン始動実演も見る事が出来ました。
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機関車撮影会が終わった後は今度は貨車のお時間です。 構内を歩いて貨車検修庫へ向かうと、検収庫の中には『銀タキ』こと、タキ143645
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タキ1000のトップナンバー
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タキ43600が展示されていました。 銀タキ・緑タキ・青タキとマニア心をくすぐる展示が良いですね~^^ 本当はタキ1000-1000号記念塗装車の展示も考えていたそうですが、実車が東北地方巡回中だったので実現しなかったそうです。
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ひと通り撮影会が終わった後は手旗体験や貨車検査実演(連結器分解・ブレーキ試験)をして頂くなど今回もめっちゃ濃い内容でした。

個人的に嬉しかったのが連結器分解とブレーキ試験の実演をして頂いた職員さん手作りの貨車のブレーキ構造の説明図でした。 参加者に満足して頂きたいという思いが溢れていました。 ( ´ω`) ウレシカッタナー
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千葉貨物駅での見学が終わってバスに戻る途中には60周年記念のヘッドマークが展示されていました。 最後まで至れり尽くせりでした^^
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初回の『Dパワー』から数えて3度目の参加でしたが、毎回新たな体験をさせて頂き今回も大満足のツアーでした。 (・∀・) イイ!!
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JR東日本・京葉臨海鉄道・富士電機合同企画  「庫マニア」2024春 その② [専用線日記]

前回の続きです。 (*´ω`)ノ ドーモ

シキ車の走行シーンをたっぷり堪能したあとは、もうひとつのお楽しみのスイッチャーの運転台体験の時間になりました。 参加者全員がひとりずつ乗車するのですが、自分の順番は後の方で時間があったので、まずスイッチャー君の姿を撮影したのち
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普段は絶対に撮る事の出来ない専用線の風景を撮らせてもらいました。
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いや~たまらないですね~ (*´Д`) ハアハア
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その後は今回も展示されていた先代スイッチャーのFDT111のところへ。
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たまたま誰もいなかったのでじっくりと撮影させてもらいました^^
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また、ちょうどクラの前にいたので
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クラの中も覗かせてもらいました。 これぞまさしく庫マニアだったりします。 (゚∀゚)アヒャ
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そのあともまだ時間があったので、専用線の奥にいるシキ280と
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シキ600も改めてじっくりと撮影させてもらいました。
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今回は時間に余裕があったので、満腹になるまで撮影する事が出来て大満足でした。
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そんなこんなしていると自分の順番が近くなったので、スイッチャーのところに戻りました。
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スイッチャーはボンネットの点検扉が開けられて、エンジンが動いている様子も見る事が出来ました。 サービス満点ですね^^
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そんなこんなしていると、いよいよ自分の順番がやって来たので、スイッチャーのキャブに入れさせて頂きました。 中では富士電機の係員さんにスイッチャーの計器類などの説明をして頂けました。
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こちらはスイッチャー内から見た専用線の様子です。 スイッチャー好きとしては、ほんと夢のようなひと時でした。 ( ´ω`) サイコー
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いや~いい眺めですね~^^
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スイッチャーの乗車体験が終わった後は昼食会場の富士電機さんの社員食堂まで徒歩で移送しました。 工場内なので写真はありませんが、シキ280のB1梁(専用線にいたのはB2梁)や完成した変圧器を眺めつつ自分の足で移動するのも貴重な体験でした。( ´∀`)

こちらが頂いた里山弁当です。 この御弁当を頂くのは今回で3回目になりますが、今回もめっちゃ (゚д゚) ウマウマーでした^^
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いや~今回も最高の体験をさせて頂きました。 <(_ _)> アリガトウゴザイマシタ
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次回は京葉臨海鉄道千葉貨物駅の様子をお伝えします。 (*´ω`)ノシ





【おまけ】
久々にシキ280『B2』にお会いしてテンションが上がったので、以前購入していたシキ280『B1』キットを作りました。 ヽ(´∀`)ノ イェーイ
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以前作ったスイッチャー君をつなげて、夜な夜な遊んでいます。 ( *´艸`) ステキ
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JR東日本・京葉臨海鉄道・富士電機合同企画  「庫マニア」2024春 その① [専用線日記]

昨年は台風で中止になってしまった「庫マニア」春ですが、今年は無事開催されたので参加して来ました。 ヽ(´∀`)ノ イェーイ

今回も千葉貨物駅からスタートのコースと富士電機専用線からスタートのコースがあったのですが、専用線の方が個人的なお楽しみが多かったので、富士電機専用線からのコースを申し込みました。

ツアー当日の朝、まずはいつもの様に五井駅の改札口前で受付を済ませます。 その後は小湊鐵道の観光バスに乗って、最初の目的地の富士電機千葉工場に向かいました。
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富士電機千葉工場に到着するとバスを降りて専用線まで歩いて向かい、最初に富士電機の社員さん・JR東日本の担当者から概略の説明を受けました。
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専用線の奥にはスイッチャー君とシキ車たちがスタンバっていました^^
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最初の説明が終わるとスイッチャーがシキ600を牽いてこちらに向かって来ました。 前回は見る事が出来なかったスイッチャーがシキ車を牽くシーンを見る事が出来て大興奮です。 (*´Д`) ハアハア
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しかもシキ600のは荷受梁の無い台車とまくら枠だけの姿でやって来ました。 この日荷受梁は工場内で変圧器容器の試験に供されていた為、この珍しい姿を見る事が出来ました。
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既に車籍の無いシキ車たちですが、ただ保存されているのでは無くまだ実際に使用されている事を知り嬉しくなりました。 ( ´ω`)
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しばらくの間撮影タイムをもらえたので、近くでも撮影させてもらいました。 前後の台車とまくら枠は連結棒で繋がれていました。 係員さん曰く15年ぶりくらいの姿らしく、多分2度と見る事が出来ない珍しい姿をこの目で見る事が出来て大満足でした^^
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また再塗装をされたみたいで、台車・まくら枠共にピカピカでした。
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表記類もきちんと入れられているのが嬉しいです。
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いや~たまらないですね~^^
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撮影タイムが終了するとスイッチャーはシキ600を専用の奥に押し込んで行きました。
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押込みが終わるとスイッチャーは今度はシキ280の方に向かい
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シキ280を牽いてこちらにやって来ました。
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到着した後は先程と同じ様にしばし撮影タイムになりました。 シキ280はトラス式の荷受梁が激シブでかっこいいですね。 ( *´艸`) ステキ
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しばしの撮影タイムが終わるとスイッチャーはシキ280を専用線の奥に押し込んで行きました。 一旦シキ600が留置されている方に押し込んだのち
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もう一度こちらの方に戻って来て
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改めて専用線の奥にシキ280を押込んで、スイッチャーがこちらに戻って来ました。
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いや~こんなに何度も往復してもらえるとは思っていませんでした^^ おなかいっぱい撮影する事が出来て大満足でした。 ゲップ(*´3`)-з
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スイッチャーがこちらに戻ってきた後はさらなるお楽しみが待っていました。 (゚∀゚) ワーイ
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次回に続きます。 (*´ω`)ノシ






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16番 四日市港 太平洋セメントOD451タイプ製作記 その④ [鉄道模型]

ダラダラと続けて来ましたが最終回です。 (*´ω`)ノ

塗装したボディーと下回りを合わせたのちは、ボディーに先に真鍮線で作っておいた手すりを植えて行きます。
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手すりが入ると引き締まりますね~。 ( *´艸`)
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合わせてその他のパーツ類も取り付けて行きます。 ヘッドライトはエコーモデルのお椀型ヘッドライトを取り付けて
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テールランプはキット付属のパーツを塗装して (°ω°) スゲーチッチャイ
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取り付けました。 合わせて端梁のカプラー横にはエコーモデルのエアホースも取り付けました。
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さらにパーツ取付を進めます。 今回は16番のキットなので、Nゲージなら省略するボンネット点検扉のフックをトレジャータウンのNゲージ用パーツを使用して
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取り付けました。
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さらにキット付属のステップと
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キャブに手すりを植えて
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最後にナンバー類の取り付けを行ないました。 ナンバープレートは甲府モデルさんのオーダー製ナンバープレートを使用しました。
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好きな番号で自分だけのナンバープレートを作って頂けるので重宝しています。
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こちらのオーダー製ナンバープレートはベースカラーが黒・茶・赤・青・緑から文字の色が金・銀から選べますが、さすがに黄色のベースカラーは無いので全体を黄色に塗装したのち、ナンバーと枠を銀で色差ししました。
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出来上がったナンバーはボンネット正面と
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キャブ側面に取り付けました。 我ながらめっちゃいい感じに出来上がりました。 ( ´ω`)  また、キャブには音羽工房製のDLEL製造銘板Bにある日本車両のプレート取り付けて
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完成しました。 ヽ(´∀`)ノ イェーイ
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初めて16番キットを組み立てたので、色々やらかしていますがなんとか形にはなりました^^
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以前作った@Gamisen2さんのNゲージと並べて(*´Д`) ハアハアしています。
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16番 四日市港 太平洋セメントOD451タイプ製作記 その③ [鉄道模型]

前回の続きです。 (*´ω`)ノ マダツヅキマス

下回りに床下パーツを取り付けたのちはステップ・サイドのパーツを黄色に塗装して
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取り付けます。
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その後は端梁パーツの作成に掛かります。全体を黄色に取り付けたのち、ゼブラ塗装にする為マスキングテープを貼りつけます。このキットにはすでにカットされたマスキングテープが付属しているので、めっちゃ楽です^^
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マスキングテープを貼った後は黒で塗装して、塗装が乾いたのちマスキングテープを剥がしてみると中々いい感じに出来ました。( ´∀`)
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下回りの作成と合わせて車体の加工も進めていきます。ボディーを黄色に塗装して
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キャブに切り出しておいた窓セル・窓枠・Hゴムの取り付けを行ないます。
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窓枠とHゴムは別パーツになっていますので、塗装をしたのち取付けを行ないます。
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いつも窓枠とHゴムの塗装で苦労するので、別パーツなのは有難いですね^^
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その後は再び下回りに戻って自作の手すりと
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カプラー
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ゼブラ塗装の終わった端梁パーツを取りつけて下回りがほぼ完成しました。
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塗装したボディーと下回りを合わせてみました。 ( *´艸`) ステキ
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次回、最終回です。 (*´ω`)ノシ





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16番 四日市港 太平洋セメントOD451タイプ製作記 その② [鉄道模型]

前回の続きです。 (*´ω`)ノ ドーモ

上回りのベース部分が出来上がったあとは、ディティールを表現した薄紙を切り出して
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ベース部分に貼って行きます。
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お次はエンジン点検扉部分を切り出して
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同じく貼って行きます。ペーパーでこれだけのディティールを表現できるのは凄いですね~ Σ(・ω・ノ)ノ スゲー!
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今度はボンネット上の冷却ファンなどを作って行きます。
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この冷却ファンめっちゃリアルです。 ( *´艸`)
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そのあとはキャブを組み立てて行きます。
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出来上がったキャブを
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ボンネットと合わせてみます。それっぽくなってきましたよ^^
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出来上がった上回りと下回りにサーフェーサーを吹いたのちは
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ボンネット・キャブに取り付ける手すりを真鍮線で作成しました。(本当はキット付属のパーツをそのまま使用するつもりでしたが、色々やからしたので自作したのは内緒です。)
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手すりを作った後は再び下回りの作成を進めます。台車のパーツを切り出して
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組立てて
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ブラックに塗装します。
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台車パーツを作った後はパワトラを組み立てます。今回はアルパワーのHO-24.5Bを使用しました。
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動力装置を組み立てたのち
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別売りの台車ボルスターを使用して
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先に作った台車パーツを取り付けます。
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台車が出来上がったあとは先に作っておいた砂箱などを
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下回りに取り付けました。
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まだまだ続きます。 (*´ω`)ノシ





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16番 四日市港 太平洋セメントOD451タイプ製作記 その① [鉄道模型]

鉄道模型は基本Nゲージのワタクシですが、超マニアックなペーパーキットでお馴染みの甲府モデルさんから16番の専用線スイッチャーキットが発売されたのを見て、無意識のうちにポチっていました。 (゚∀゚)アヒャ
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このキットはパーツの選択で日車スイッチャーの複数タイプを作る事が出来ますが、四日市港にいた太平洋セメントOD451タイプを作る事にしました。
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このお方、個人的にお気に入りのスイッチャーなので、既にNゲージのキットでも作っていたりします^^
https://puppuku.blog.ss-blog.jp/2024-02-17
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このキットは車体のみのキットなので、キットの他にパワトラ・カプラー・窓セルを用意する必要があります。私はその他にもエアホースやホイッスル・銘板等のパーツも用意しました。
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こちらがキットの中身です。16番のキットなのでパーツも沢山ありますね。 (;^_^A
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まずは下回りから作って行く事にします。ベースになる厚紙のパーツを切り出して
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説明書通りに貼り重ねて行きます。
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甲府モデルさんのキットはパーツ精度が良いのでサクサク組み立てる事が出来ます。
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16番のキットは大きいのでパーツの圧着をしっかり行う必要があるのですが、専用のおもりを持っていないので部屋に転がっていたエンド表記を使って見たところ中々いい感じでした。 ( *´艸`)
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ちなみにこれはED75についていたエンド表記です^^
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下回りの組み立てと並行して、砂箱や床下機器の組立も進めて行きます。
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パーツの数が多く組立は正直面倒ですが、少しずつ形になっていくのが、パーパーキットの楽しいところです。
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下回りの準備を行なった後は上回りを組み立てて行きます。ベースになる厚紙のパーツの上に薄紙のパーツを数枚貼り重ねて行き
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出来上がったベースの上にボンネットの骨組みになるパーツを嵌めこんで行きます。
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その後はボンネットのベースになる厚紙パーツを切り出して
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組み立てて行きます。
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ここの圧着でもエンド表記が大活躍しました^^
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先に作った下回りと合わせてみましたが大きな問題は無いみたいですね。
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長くなるので次回に続きます。 (*´ω`)ノシ






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