大成 鉄道博物館その③ [博物館・保存車両他]
最終回です。
今回はその他の展示車両などを紹介します。まずはてっぱく広場側に出てみます。
建物の本線側からは線路が伸びているのが見えますね。ここから展示車両の搬入
・搬出が行われます。
柵の外は大宮総合車両センターの試運転線に繋がっています。
こちらは広場のぬしの183系・189系です。ランチトレインとして休憩室代わりに展示
されています。屋外展示なので塗装がちょっと傷んでいますね。
お次はパークゾーンへ向かいます。こちらには455系がフレンドリートレインとして
183系・189系同様に休憩室代わりに展示されています。
455系の近くにはラーニングゾーンの入口があり、京浜東北線で活躍した103系の
カットモデルがドア閉め体験車として展示されています。 (´∀`) ナツカシイ
パークゾーンへ戻ります。ミニ運転列車が見えて来ました。ここではJR東日本で
活躍中のミニ列車を体験運転できます。線路のクオリティーが半端ないです。
エントランスゾーンとノースウングの間にはミニシャトルの線路が敷かれています。
455系が展示されている1067mmゲージの横にミニシャトル用の線路が敷かれて
いるのが分かります。
E2系を模したミニ列車が走ります。
そしてミニ列車が向かうノースウイングには・・・
キハ11が展示されています。この車両は真岡線や茨城交通で活躍したのちに
鉄道博物館入りしました。この車両は館内で唯一の動態保存車両との事です。
是非、動いているところを見てみたいものです。
“バス窓”が懐かしいです。 (´∀`)
博物館入りする前に郡山総合車両センターで整備されました。
せっかく来たので、ここで食事をしました。
かつて食堂車で提供されていたメニューが食べられます。
鉄っちゃんならばハチクマでしょう!という事で今回はハチクマライスを頂きました。
味・量ともに往年の日本食堂クオリティーでしたww
トレーに乗っている紙は懐かしの駅弁シリーズになっているみたいですね。
時間が来たので、博物館の見学は終了としました。ここには今回紹介した他にも
数多くの車両や貴重な展示品があるそうですので、今度時間があるときに改めて
訪問したいと思います。
博物館をあとにした後は、大宮駅に向かいがてら大宮総合車両センターを覗いて
みました。まずは構内の外れにいる屋外留置車両群を見てみます。ここは高い塀
に囲まれていますので、手を伸ばして塀の上から撮影(完全に盗撮ですw)してみる
と旧客(344号供奉車)の姿や、
ソ301(橋桁架設用事業用貨車)・クハ301(アルミカー)の姿がありました。
ソ301シブいですね。
その他にもEF80 36・EF58 93・EF60 510の姿もありました。
屋外留置車両を見学した後は駅方面へ向かいます。工場の壁にはJR東日本の車両
案内パネルが設置されているので、歩くのが苦になりません。 (゚∀゚ ) タノシー
さらに進むとEF15 168とEF58 154のカットモデルやD51 187号機(大宮工場製)
が展示されていた他、
キハ391(ガスタービン試作車)のお顔の姿も工場内にありました。
さらに進むと工場内のトラバーサーを見学できる場所もありました。 (゚∀゚*) スバラシイ
ラッキーな事にちょうど209系が移動するところを見る事が出来ました。
最後は大栄橋から構内を覗かせて頂いて終了としました。
ターレットもいました。鉄道の工場はターレットが現役のところが多いですね~
こんなのもいました^^
大宮総合車両センターにはJR貨物の大宮車両所が隣接しており、JR貨物の
カマたちの姿が見れます。
個人的にはこの新型スイッチャーが動いているところを見れたのが収穫でした。 (`・ω・´)
・・・鉄道のまち大宮恐るべしです。 また、こよっと (゚∀゚)
今回はその他の展示車両などを紹介します。まずはてっぱく広場側に出てみます。
建物の本線側からは線路が伸びているのが見えますね。ここから展示車両の搬入
・搬出が行われます。
柵の外は大宮総合車両センターの試運転線に繋がっています。
こちらは広場のぬしの183系・189系です。ランチトレインとして休憩室代わりに展示
されています。屋外展示なので塗装がちょっと傷んでいますね。
お次はパークゾーンへ向かいます。こちらには455系がフレンドリートレインとして
183系・189系同様に休憩室代わりに展示されています。
455系の近くにはラーニングゾーンの入口があり、京浜東北線で活躍した103系の
カットモデルがドア閉め体験車として展示されています。 (´∀`) ナツカシイ
パークゾーンへ戻ります。ミニ運転列車が見えて来ました。ここではJR東日本で
活躍中のミニ列車を体験運転できます。線路のクオリティーが半端ないです。
エントランスゾーンとノースウングの間にはミニシャトルの線路が敷かれています。
455系が展示されている1067mmゲージの横にミニシャトル用の線路が敷かれて
いるのが分かります。
E2系を模したミニ列車が走ります。
そしてミニ列車が向かうノースウイングには・・・
キハ11が展示されています。この車両は真岡線や茨城交通で活躍したのちに
鉄道博物館入りしました。この車両は館内で唯一の動態保存車両との事です。
是非、動いているところを見てみたいものです。
“バス窓”が懐かしいです。 (´∀`)
博物館入りする前に郡山総合車両センターで整備されました。
せっかく来たので、ここで食事をしました。
かつて食堂車で提供されていたメニューが食べられます。
鉄っちゃんならばハチクマでしょう!という事で今回はハチクマライスを頂きました。
味・量ともに往年の日本食堂クオリティーでしたww
トレーに乗っている紙は懐かしの駅弁シリーズになっているみたいですね。
時間が来たので、博物館の見学は終了としました。ここには今回紹介した他にも
数多くの車両や貴重な展示品があるそうですので、今度時間があるときに改めて
訪問したいと思います。
博物館をあとにした後は、大宮駅に向かいがてら大宮総合車両センターを覗いて
みました。まずは構内の外れにいる屋外留置車両群を見てみます。ここは高い塀
に囲まれていますので、手を伸ばして塀の上から撮影(完全に盗撮ですw)してみる
と旧客(344号供奉車)の姿や、
ソ301(橋桁架設用事業用貨車)・クハ301(アルミカー)の姿がありました。
ソ301シブいですね。
その他にもEF80 36・EF58 93・EF60 510の姿もありました。
屋外留置車両を見学した後は駅方面へ向かいます。工場の壁にはJR東日本の車両
案内パネルが設置されているので、歩くのが苦になりません。 (゚∀゚ ) タノシー
さらに進むとEF15 168とEF58 154のカットモデルやD51 187号機(大宮工場製)
が展示されていた他、
キハ391(ガスタービン試作車)のお顔の姿も工場内にありました。
さらに進むと工場内のトラバーサーを見学できる場所もありました。 (゚∀゚*) スバラシイ
ラッキーな事にちょうど209系が移動するところを見る事が出来ました。
最後は大栄橋から構内を覗かせて頂いて終了としました。
ターレットもいました。鉄道の工場はターレットが現役のところが多いですね~
こんなのもいました^^
大宮総合車両センターにはJR貨物の大宮車両所が隣接しており、JR貨物の
カマたちの姿が見れます。
個人的にはこの新型スイッチャーが動いているところを見れたのが収穫でした。 (`・ω・´)
・・・鉄道のまち大宮恐るべしです。 また、こよっと (゚∀゚)