兵庫 川崎重工業兵庫工場 [専用線日記]
前回の続きです。
神戸空港でDC-3をお腹いっぱい堪能させてもらった後は、まだちょっと時間の
余裕があったので近くの川重兵庫工場へ寄らせてもらいました。訪問した日は
土曜日だったので工場内の動きはほとんどありませんでしたが、バラエティーに
富んだ工場内の留置車両たちを堪能させてもらいました^^
まずは、運河側から偵察開始です。
作りかけの車体とスイッチャー君のお尻が見えますね。
その後はメインの構内踏切へ向かいます。
おっ!! 沢山留置されていますね~。
踏切に一番近いメインの場所には東京メトロ16000系の先頭車両とスイッチャー
君が並んでいました。
スイッチャー君の後ろにはH5系新幹線のお顔が見えました。
奥側にはインターナショナルな車両も見られました。アメリカ向けの車両だそうです。
さらにそのお隣には225系の姿がありました。車体の幅の違いがよく分かります。
それにしてもこの車両シブいっすね。ちょびっとゲテモノ感のあるこのお顔が妙に
気に入ってしまいました。 (´∀`)
この日は地下鉄・新幹線・JR型・外国型が一堂に会していました。車両工場
ならではの光景ですね。
これらの近代的な車両の前を走るターレットがまた堪りません。 (*´ρ`*) ハァハァ
南側の方も見てみます。
こちら側はこの正体不明の車体(西武40000系?)以外の姿は見えませんでした。
この奥がすご~く気になります^^
最後に大好物のスイッチャー君の後ろ姿を撮影してここの撮影は終了としました。
ここは連結器付きのフォークリフトで車両を移動する事が多く、スイッチャー君の
動いているところを撮影するのは意外に難しかったりします。(もしかして私だけかしら?)
構内踏切での撮影を堪能した後は、橋を渡って保存車両のところへ。
しばらく修復作業中だったクハ181-1(元クハ151-1)が修復後の美しい姿を
見せていました。
運転台横のバックミラーや屋根上のウインカーランプも登場時の姿に復元
されています。 (・∀・) カコイイ!!
車番も製造時のクハ26001に復元されていますね。
また、『東京⇔神戸』と『こだま』のサボが取り付けられていました。
クハ181-1が綺麗になったので、今度はお隣の21-7008のやつれ具合が
ちょっと気になりますね。
保存車をたっぷり見学させてもらった後は、北側の工場と出発線の方ものぞいて
みましたが、土曜日という事もあってか車両の姿は見えませんでした。
ここを定期的にレポートされているブログを拝見すると現在、JR貨物の新型
ディーゼル機関車のDD200の試作車が絶賛製造中みたいですので、また
近いうちにまた行ってみたいな~と思う今日この頃です。
神戸空港でDC-3をお腹いっぱい堪能させてもらった後は、まだちょっと時間の
余裕があったので近くの川重兵庫工場へ寄らせてもらいました。訪問した日は
土曜日だったので工場内の動きはほとんどありませんでしたが、バラエティーに
富んだ工場内の留置車両たちを堪能させてもらいました^^
まずは、運河側から偵察開始です。
作りかけの車体とスイッチャー君のお尻が見えますね。
その後はメインの構内踏切へ向かいます。
おっ!! 沢山留置されていますね~。
踏切に一番近いメインの場所には東京メトロ16000系の先頭車両とスイッチャー
君が並んでいました。
スイッチャー君の後ろにはH5系新幹線のお顔が見えました。
奥側にはインターナショナルな車両も見られました。アメリカ向けの車両だそうです。
さらにそのお隣には225系の姿がありました。車体の幅の違いがよく分かります。
それにしてもこの車両シブいっすね。ちょびっとゲテモノ感のあるこのお顔が妙に
気に入ってしまいました。 (´∀`)
この日は地下鉄・新幹線・JR型・外国型が一堂に会していました。車両工場
ならではの光景ですね。
これらの近代的な車両の前を走るターレットがまた堪りません。 (*´ρ`*) ハァハァ
南側の方も見てみます。
こちら側はこの正体不明の車体(西武40000系?)以外の姿は見えませんでした。
この奥がすご~く気になります^^
最後に大好物のスイッチャー君の後ろ姿を撮影してここの撮影は終了としました。
ここは連結器付きのフォークリフトで車両を移動する事が多く、スイッチャー君の
動いているところを撮影するのは意外に難しかったりします。(もしかして私だけかしら?)
構内踏切での撮影を堪能した後は、橋を渡って保存車両のところへ。
しばらく修復作業中だったクハ181-1(元クハ151-1)が修復後の美しい姿を
見せていました。
運転台横のバックミラーや屋根上のウインカーランプも登場時の姿に復元
されています。 (・∀・) カコイイ!!
車番も製造時のクハ26001に復元されていますね。
また、『東京⇔神戸』と『こだま』のサボが取り付けられていました。
クハ181-1が綺麗になったので、今度はお隣の21-7008のやつれ具合が
ちょっと気になりますね。
保存車をたっぷり見学させてもらった後は、北側の工場と出発線の方ものぞいて
みましたが、土曜日という事もあってか車両の姿は見えませんでした。
ここを定期的にレポートされているブログを拝見すると現在、JR貨物の新型
ディーゼル機関車のDD200の試作車が絶賛製造中みたいですので、また
近いうちにまた行ってみたいな~と思う今日この頃です。