6月某日 ポッポの丘 その② [博物館・保存車両他]
次回の続きです。 ( ´ω`)
ぽっぽの丘はメインの展示スペースの他にさらに坂を上ったところ
にも展示スペースがあります。(なんか見えていますね^^)
上の展示スペースに至る坂の途中には大山ケーブルカーたんざわ号
が保存されています。
坂の途中に保存されているので、まるで現役の様ですね^^
坂を更に登って行くと・・・ イタ―(゚∀゚)―!! DE10と24系客車が
連なっています。
先頭のDE10 30は船の科学館に係留されていた羊蹄丸の甲板内で
展示されていましたが、同船の解体に伴いここへやって来ました。
DE10の後ろにはオロネ24 2と
オハネフ24 2が連なっています。
いや~良い雰囲気ですね~
おや!? なにやら看板が立っていますね。 (・_・?)
なんと!! DE10と24系の中に入る事が出来るみたいです。
と、いう事でせっかくなので24系の車内に入らせてもらいました。
まずはオロネ24 2から見学させてもらいました。
このプルマン式のA寝台は学生の頃、アルバイトでお金を貯めて
一度だけ乗車した事があります。またこの目で見る事が出来て
感無量でした。
オロネ24 2の次はオハネフ24 2です。こちらの2段式B寝台は
何度も利用させてもらいましたので、懐かしさでいっぱいです^^
B寝台といえば通路にある
コレですね^^
便所使用お知らせ燈も懐かしいです。
ブルトレの車内をおなか一杯堪能させてもらいました。
見学を続けます。ブルトレの横には国鉄型車両が並んでいました。
こちらは国鉄特急型のクハ183-1527とクハ183-21(カットモデル)です。
特にクハ183-21は前面貫通型の0番台では唯一の保存車両です。
お隣には国鉄近郊型のクハ111-2152とクハ111-1072(いずれもカット
モデル)が並んでいます。
塗装はだいぶくたびれていますが、国鉄時代を彷彿とさせるこの
並びは最高ですね。 ( ´∀`)
カットモデルの3両は以前長野県の民宿に設置されていたものを
ここに移設したそうです。
国鉄型車両を見学した後は、再度メイン展示スペースに戻ります。
敷地の奥には数十メートルの線路が敷かれていて、
動態保存の10t入換え動車とヨ8000が展示されています。
こちらは土日中心に車掌車編成乗車体験として実際にスイッチャーが
牽く車掌車に乗車出来ます。
この日はスイッチャーとヨ太郎との連結・解結シーンも見る事が
出来ました。サービス精神旺盛ですね^^
ここにはもう一両スイッチャーが保存されています。こちらはつい先日
までJR東日本長野総合車両センターで活躍していた20t入換動車で
廃車に伴いここにやって来ました。
ロッド式の足回りがシブいです。
車両センターで活躍していたので、双頭連結器を装備しています。
廃車になって間もないので、車内も現役感が残っていました。
20t入換動車の後ろにはカラフルなヨ5000が3両連なっています。
20t入換動車とヨ5000×3もまれに乗車体験で動くみたいです。
今度はこちらが動いているところを見てみたいものです。
いや~お腹いっぱいです。 ( *´3`)-3 短い時間の滞在でしたが、
楽しいひと時でした^^
ぽっぽの丘はメインの展示スペースの他にさらに坂を上ったところ
にも展示スペースがあります。(なんか見えていますね^^)
上の展示スペースに至る坂の途中には大山ケーブルカーたんざわ号
が保存されています。
坂の途中に保存されているので、まるで現役の様ですね^^
坂を更に登って行くと・・・ イタ―(゚∀゚)―!! DE10と24系客車が
連なっています。
先頭のDE10 30は船の科学館に係留されていた羊蹄丸の甲板内で
展示されていましたが、同船の解体に伴いここへやって来ました。
DE10の後ろにはオロネ24 2と
オハネフ24 2が連なっています。
いや~良い雰囲気ですね~
おや!? なにやら看板が立っていますね。 (・_・?)
なんと!! DE10と24系の中に入る事が出来るみたいです。
と、いう事でせっかくなので24系の車内に入らせてもらいました。
まずはオロネ24 2から見学させてもらいました。
このプルマン式のA寝台は学生の頃、アルバイトでお金を貯めて
一度だけ乗車した事があります。またこの目で見る事が出来て
感無量でした。
オロネ24 2の次はオハネフ24 2です。こちらの2段式B寝台は
何度も利用させてもらいましたので、懐かしさでいっぱいです^^
B寝台といえば通路にある
コレですね^^
便所使用お知らせ燈も懐かしいです。
ブルトレの車内をおなか一杯堪能させてもらいました。
見学を続けます。ブルトレの横には国鉄型車両が並んでいました。
こちらは国鉄特急型のクハ183-1527とクハ183-21(カットモデル)です。
特にクハ183-21は前面貫通型の0番台では唯一の保存車両です。
お隣には国鉄近郊型のクハ111-2152とクハ111-1072(いずれもカット
モデル)が並んでいます。
塗装はだいぶくたびれていますが、国鉄時代を彷彿とさせるこの
並びは最高ですね。 ( ´∀`)
カットモデルの3両は以前長野県の民宿に設置されていたものを
ここに移設したそうです。
国鉄型車両を見学した後は、再度メイン展示スペースに戻ります。
敷地の奥には数十メートルの線路が敷かれていて、
動態保存の10t入換え動車とヨ8000が展示されています。
こちらは土日中心に車掌車編成乗車体験として実際にスイッチャーが
牽く車掌車に乗車出来ます。
この日はスイッチャーとヨ太郎との連結・解結シーンも見る事が
出来ました。サービス精神旺盛ですね^^
ここにはもう一両スイッチャーが保存されています。こちらはつい先日
までJR東日本長野総合車両センターで活躍していた20t入換動車で
廃車に伴いここにやって来ました。
ロッド式の足回りがシブいです。
車両センターで活躍していたので、双頭連結器を装備しています。
廃車になって間もないので、車内も現役感が残っていました。
20t入換動車の後ろにはカラフルなヨ5000が3両連なっています。
20t入換動車とヨ5000×3もまれに乗車体験で動くみたいです。
今度はこちらが動いているところを見てみたいものです。
いや~お腹いっぱいです。 ( *´3`)-3 短い時間の滞在でしたが、
楽しいひと時でした^^