8月某日 京葉臨海鉄道 [京葉臨海鉄道]
8月上旬に行ったばかりですが、下旬にも京葉臨海鉄道に出掛けて
しまいました。 ( ´∀`)
この日は蘇我駅近辺で撮影する事にしました。まずは8681レを狙いに
蘇我駅近くのお立ち台へ。しばらくすると無事列車がやって来ました。
日本オイルターミナルのタキ43000中心の編成でしたが、
編成の中には大好物のタキ44000の姿もありました^^
8681レを無事捕獲した後は返しの8178レを住宅地カーブで撮影して
その後、再びお立ち台に戻って8685レを撮影しました。
こちらはタキ1000中心の編成でした。
8685レを撮影した後は蘇我駅へ。ちょうど原色PFの牽く4097レが到着
するところでした。
大好物の化成品コンテナのほか
同和通運の産廃コンテナ
ここの名物の千葉製粉のUT20Aの姿がありました。
4097レが到着してしばらくすると、8685レが宇都宮(タ)に向かって出発
して行きました。こちらは更新色のPF牽引でした。
8685レが出発すると、KD604に牽かれた8883レがやって来ました。この
日は猛暑日にも関わらず、石油列車のウヤも無く効率よく撮影する事が
出来ました^^
しかも編成の中にはスーパーレアキャラの銀タキや
タキ1000の若番車もいて(゚д゚)ウマーでした。
しまいました。 ( ´∀`)
この日は蘇我駅近辺で撮影する事にしました。まずは8681レを狙いに
蘇我駅近くのお立ち台へ。しばらくすると無事列車がやって来ました。
日本オイルターミナルのタキ43000中心の編成でしたが、
編成の中には大好物のタキ44000の姿もありました^^
8681レを無事捕獲した後は返しの8178レを住宅地カーブで撮影して
その後、再びお立ち台に戻って8685レを撮影しました。
こちらはタキ1000中心の編成でした。
8685レを撮影した後は蘇我駅へ。ちょうど原色PFの牽く4097レが到着
するところでした。
大好物の化成品コンテナのほか
同和通運の産廃コンテナ
ここの名物の千葉製粉のUT20Aの姿がありました。
4097レが到着してしばらくすると、8685レが宇都宮(タ)に向かって出発
して行きました。こちらは更新色のPF牽引でした。
8685レが出発すると、KD604に牽かれた8883レがやって来ました。この
日は猛暑日にも関わらず、石油列車のウヤも無く効率よく撮影する事が
出来ました^^
しかも編成の中にはスーパーレアキャラの銀タキや
タキ1000の若番車もいて(゚д゚)ウマーでした。
ザ・ヒロサワ・シティ レールパーク [博物館・保存車両他]
前回の続きです。
真岡鐵道SLキューロク館を見学した後はこちらも以前から訪問したいと
思っていた、 ザ・ヒロサワ・シティに向かいました。ここは美術館やゴルフ
場、航空ミュージアム、パークゴルフ場、オフロードコース、バーベキュー
場、農園、花木園レールパークからなるテーマパークで、敷地の中には
レールパークもあるそうです。
現地に着いて、入口はどこかいな?とウロウロしていると・・・ おっ!
ありました。パークゴルフ場の建物がレールパークの入口の模様です。
素晴らしい事に、レールパークの見学は無料だそうで、受付で記帳を
するだけで中に入る事が出来ました。
バーベキュー場を通ってレールパークへ向かうと
保存車両たちが出迎えてくれました。 ( ´∀`)
新幹線E2系とD51 1116
北斗星のヘッドマークがついたE81 138と豪華なメンバーが並んでいます。
いや~かっこいいっす。
ここは引きが取れないので、撮影はちょっと難しいですね。 σ(^_^;)
E81 138の後ろには北斗星の編成が連なっています。
いや~懐かしいですね~
オハネフ25-12、オロハネ24-551、スシ24-505、オハ25-503が保存されて
います。列車の横にはホームが備え付けられているので、近くで見学する
事が出来ます。
方向幕や表記も健在でした。
見づらいですが、車内も当時のままの模様です。
北斗星編成の横には元関東鉄道のキハ101と
キハ102が保存されています。
キハ102にはヘッドマークも取り付けられていました。この2両は半動態
保存車両として、エンジン駆動・ドアの開閉・室内灯の点灯・汽笛の吹鳴
などが可能な状態になっているそうです。
また、キハ102の後ろには元鹿島臨海鉄道のマリライナーはまなす号
7000形が保存されています。
こちらはちょうど塗装作業中でした。
レールパークを見学した後は、隣接している航空ミュージアムへ
国立科学博物館が羽田空港で保管していたYS-11の量産初号機が
ここに移設され、現在組立作業が行われています。
組立作業中の為にまだ建物の中には入れませんが、歴史的な機体を
間近で見学する事が出来ます。
この日は酷暑で熱中症になりかけていたので、ひと通り見学をさせて
もらった後は、早々に退散をしてしまいましたが、涼しくなったらまた
来たいと思います。
【おまけ】
レールパークから少し離れた駐車場の奥にヨ太郎が・・・
レールパークの拡張計画があるのでしょうか^^
真岡鐵道SLキューロク館を見学した後はこちらも以前から訪問したいと
思っていた、 ザ・ヒロサワ・シティに向かいました。ここは美術館やゴルフ
場、航空ミュージアム、パークゴルフ場、オフロードコース、バーベキュー
場、農園、花木園レールパークからなるテーマパークで、敷地の中には
レールパークもあるそうです。
現地に着いて、入口はどこかいな?とウロウロしていると・・・ おっ!
ありました。パークゴルフ場の建物がレールパークの入口の模様です。
素晴らしい事に、レールパークの見学は無料だそうで、受付で記帳を
するだけで中に入る事が出来ました。
バーベキュー場を通ってレールパークへ向かうと
保存車両たちが出迎えてくれました。 ( ´∀`)
新幹線E2系とD51 1116
北斗星のヘッドマークがついたE81 138と豪華なメンバーが並んでいます。
いや~かっこいいっす。
ここは引きが取れないので、撮影はちょっと難しいですね。 σ(^_^;)
E81 138の後ろには北斗星の編成が連なっています。
いや~懐かしいですね~
オハネフ25-12、オロハネ24-551、スシ24-505、オハ25-503が保存されて
います。列車の横にはホームが備え付けられているので、近くで見学する
事が出来ます。
方向幕や表記も健在でした。
見づらいですが、車内も当時のままの模様です。
北斗星編成の横には元関東鉄道のキハ101と
キハ102が保存されています。
キハ102にはヘッドマークも取り付けられていました。この2両は半動態
保存車両として、エンジン駆動・ドアの開閉・室内灯の点灯・汽笛の吹鳴
などが可能な状態になっているそうです。
また、キハ102の後ろには元鹿島臨海鉄道のマリライナーはまなす号
7000形が保存されています。
こちらはちょうど塗装作業中でした。
レールパークを見学した後は、隣接している航空ミュージアムへ
国立科学博物館が羽田空港で保管していたYS-11の量産初号機が
ここに移設され、現在組立作業が行われています。
組立作業中の為にまだ建物の中には入れませんが、歴史的な機体を
間近で見学する事が出来ます。
この日は酷暑で熱中症になりかけていたので、ひと通り見学をさせて
もらった後は、早々に退散をしてしまいましたが、涼しくなったらまた
来たいと思います。
【おまけ】
レールパークから少し離れた駐車場の奥にヨ太郎が・・・
レールパークの拡張計画があるのでしょうか^^
真岡駅 真岡鐵道SLキューロク館 [博物館・保存車両他]
宇都宮(タ)の日本たばこ産業宇都宮倉庫専用線で撮影した後は、以前
から訪問したいと思っていた、真岡駅にある真岡鐵道SLキューロク館へ
向かいました。
現地について、駐車場に車を止めると目の前にはSLの9600形を模した
特徴的な建物がありました。49671とD51 146のお顔が見えます。
また駐車場にはヨ8593が鎮座していました。こちらは49671の運転時に
連結されて体験乗車できるみたいですね。是非乗ってみたいものです。
ヨ太郎をこんな近くで見学できる機会は滅多に無いので、じっくりと撮影
させてもらいました。
駐車場から本線を挟んだ反対側の側線にはカサカサになったヨ5000や
ワフ29760
トラ7000×2
DE10 95
キハ20 213が並んでいました。
再びキューロク館側の保存車両に戻ります。キューロク館の建物の外には
D51 146が保存されています。
キューロク館の建物の中にはここの主役の49671と
スハフ44 25が並んでいます。
車内に入る事も出来ます。
往年の急行列車みたいで良い雰囲気ですね。(乗った事がある世代ではありませんが)
外に出ると、D51 146の後ろ側には貨車が連なって保存されています。
こちらは元水島臨海鉄道のワフ16です。
ワフ16は倉敷貨物(タ)で昼寝中の姿を良く撮影していました。またここで
綺麗に整備された姿を見る事が出来て感無量です。 ( ´∀`)
ワフの隣には元蒲原鉄道のワ12と
元一畑電車のト60
ヨ8016が保存されています。
さらに真岡駅構内側には元関西フレートサービスのDE10 1014が部品
取り用として留置されているほか
キハ20 247や
保線モーターカー編成が並んでいました。
いや~たまりませんね~ 今度はじっくりと訪問したいものです。
最後に真岡駅の駅舎と目の前にいたオハ50
駅隣接の車庫
車庫で昼寝していたC12 66を撮影して終わりにしました。
また、こよっと。 (゚∀゚)
次回に続きます。(*´ω`)ノシ
から訪問したいと思っていた、真岡駅にある真岡鐵道SLキューロク館へ
向かいました。
現地について、駐車場に車を止めると目の前にはSLの9600形を模した
特徴的な建物がありました。49671とD51 146のお顔が見えます。
また駐車場にはヨ8593が鎮座していました。こちらは49671の運転時に
連結されて体験乗車できるみたいですね。是非乗ってみたいものです。
ヨ太郎をこんな近くで見学できる機会は滅多に無いので、じっくりと撮影
させてもらいました。
駐車場から本線を挟んだ反対側の側線にはカサカサになったヨ5000や
ワフ29760
トラ7000×2
DE10 95
キハ20 213が並んでいました。
再びキューロク館側の保存車両に戻ります。キューロク館の建物の外には
D51 146が保存されています。
キューロク館の建物の中にはここの主役の49671と
スハフ44 25が並んでいます。
車内に入る事も出来ます。
往年の急行列車みたいで良い雰囲気ですね。(乗った事がある世代ではありませんが)
外に出ると、D51 146の後ろ側には貨車が連なって保存されています。
こちらは元水島臨海鉄道のワフ16です。
ワフ16は倉敷貨物(タ)で昼寝中の姿を良く撮影していました。またここで
綺麗に整備された姿を見る事が出来て感無量です。 ( ´∀`)
ワフの隣には元蒲原鉄道のワ12と
元一畑電車のト60
ヨ8016が保存されています。
さらに真岡駅構内側には元関西フレートサービスのDE10 1014が部品
取り用として留置されているほか
キハ20 247や
保線モーターカー編成が並んでいました。
いや~たまりませんね~ 今度はじっくりと訪問したいものです。
最後に真岡駅の駅舎と目の前にいたオハ50
駅隣接の車庫
車庫で昼寝していたC12 66を撮影して終わりにしました。
また、こよっと。 (゚∀゚)
次回に続きます。(*´ω`)ノシ
8月某日 宇都宮(タ) 日本たばこ産業宇都宮倉庫専用線 [専用線日記]
長らく日本たばこ産業宇都宮倉庫専用線のぬしだった写真のスイッチャー
君が突然引退し、新たに元保線モーターカーのスイッチャーが導入された
との情報がネットに出ていたので、福島臨海鉄道訪問の翌日に訪問して
来ました。
この日はスイッチャー君の出勤風景とヤード内の入換の様子を撮影しようと
思っていたので、ヤード端で撮影する事にしました。現地に着くと、ちょうど
クラの前で操車さんがスイッチャーが出てくるのを待っているところでした。
先代のスイッチャー君もヤードの奥にまだ健在でした。
程なくしてスイッチャー君が出て来ました。 情報通り、元保線モーターカー
(富士重工 TMC-400)でした。塗装も当時のままなので、どこの出身か
バレバレですね^^
スイッチャー君は構内を行ったり来たりしたのち
宇都宮貨物(タ)へ向かって出発して行きました。音色は多少変わって
いましたが、先代と同様に専用線の運行時はサイレンを盛大に鳴らし
ていました。
しばらくするとフルコンのコキ4車を牽いて戻って来ました。
ヤードに到着するとスイッチャー君は一旦コキ車と離れて、
機回しを行い
コキ車の反対側に連結したのち、倉庫のホームへ引き込んで朝の入換は
終了しました。
お腹いっぱい撮影する事が出来ました。 大満足です^^
最後に踏切側から中を覗くと・・・
隠居した先代がお休みしていました。ずっとこのままここにいて欲しいものです。
【おまけ】
せっかく宇都宮貨物(タ)に来たので、恒例のシキ車観察をしました。前回
訪問時にいたシキ180やシキ800は残念ながら解体されてしまいましたが、
シキ611と
シキ801
シキ1000・1001・1002
さらに先日JR貨物に移籍したシキ850の姿もありました。シキ車も現役なのは
ここにいる6両だけになってしまいましたね。
シキ850とはこの写真を撮影した時から約14年ぶりに再会しました。これから
も末永く活躍してもらいたいものです。
君が突然引退し、新たに元保線モーターカーのスイッチャーが導入された
との情報がネットに出ていたので、福島臨海鉄道訪問の翌日に訪問して
来ました。
この日はスイッチャー君の出勤風景とヤード内の入換の様子を撮影しようと
思っていたので、ヤード端で撮影する事にしました。現地に着くと、ちょうど
クラの前で操車さんがスイッチャーが出てくるのを待っているところでした。
先代のスイッチャー君もヤードの奥にまだ健在でした。
程なくしてスイッチャー君が出て来ました。 情報通り、元保線モーターカー
(富士重工 TMC-400)でした。塗装も当時のままなので、どこの出身か
バレバレですね^^
スイッチャー君は構内を行ったり来たりしたのち
宇都宮貨物(タ)へ向かって出発して行きました。音色は多少変わって
いましたが、先代と同様に専用線の運行時はサイレンを盛大に鳴らし
ていました。
しばらくするとフルコンのコキ4車を牽いて戻って来ました。
ヤードに到着するとスイッチャー君は一旦コキ車と離れて、
機回しを行い
コキ車の反対側に連結したのち、倉庫のホームへ引き込んで朝の入換は
終了しました。
お腹いっぱい撮影する事が出来ました。 大満足です^^
最後に踏切側から中を覗くと・・・
隠居した先代がお休みしていました。ずっとこのままここにいて欲しいものです。
【おまけ】
せっかく宇都宮貨物(タ)に来たので、恒例のシキ車観察をしました。前回
訪問時にいたシキ180やシキ800は残念ながら解体されてしまいましたが、
シキ611と
シキ801
シキ1000・1001・1002
さらに先日JR貨物に移籍したシキ850の姿もありました。シキ車も現役なのは
ここにいる6両だけになってしまいましたね。
シキ850とはこの写真を撮影した時から約14年ぶりに再会しました。これから
も末永く活躍してもらいたいものです。