6月某日 秩父鉄道 [秩父鉄道]
約5か月ぶりに用事ついでの短い時間でしたが、秩父鉄道の撮影に出掛け
て来ました。
まずは3月のダイヤ改正で三ヶ尻駅~扇町駅間の石炭列車が廃止になった
三ヶ尻駅に向かいました。石炭列車が入線していた線路は既に錆び付いて
しまっていました。 (´;ω;`)ブワッ 錆取り列車も走っていないみたいですね。
三ヶ尻駅構内の方を覗いてみると、かつては駅の構内を埋め尽くしていた
ホキ10000の姿がすっかりいなくなっていました。廃止後すぐにホキの解体
が始まったとネットの情報で見ていたので分かってはいましたが、実際に
自分の目で見ると改めてショックです。
こちらはかつての三ヶ尻駅構内の様子です。
ちょっと遠いですが、ヤードの奥はホキ10000で埋め尽くされていました。
2006年にセメント輸送が廃止になった後はしばらくの間、各地で廃車になった
セメントタキが留置されている姿を見る事が出来たので、今回石炭列車廃止後
すぐに解体されてしまったのが残念です。もう一度お別れがしたかったです。
三ヶ尻駅構内の撮影をしたあとは、ちょうど7204レがやって来る時間だった
ので、三ヶ尻駅到着のシーンを撮影しました。このヲキ車による石灰石輸送
は今後も継続しますので、今後も追っかけて行きたいと思っています。
7204レを撮影した後は武川駅へ。青色に塗り替えられたデキ302やラスト
ナンバーのデキ507などが昼寝していました。
デキ507はパンタが上がっていたので、このあとやって来る7304レが到着
後、カマを交換して三ヶ尻駅に向かうみたいです。
そんなこんなしていると、黄色のデキ502に牽かれた7304レが武川駅に
進入して来ました。
列車が到着するとすぐにデキ502が切り離されました。やはりカマの交換
を行う模様です。
カマ交換の様子を見学した後は再び三ヶ尻線に戻って7305レと
カマ交換を行った7304レを撮影して
お次はいつもの広瀬川原へ。
留置線には赤くなったデキ506と
緑色のデキ505
黒色のデキ201が昼寝していました。これでこの日1日で五輪カラーすべて
を撮影する事ができました^^
ただ個人的には標準カラーがいちばんしっくりきますね。
あまり時間は無かったのですが、せっかくなので御隠居コーナーの方にも
寄ってみました。
いつもの御隠居中の車両に混じって、整備中のパレオエクスプレス用の
12系の姿がありました。
お隣の部品取り用のオハ12 363とのギャップがすごいですね。 ( ´∀`)
オハ12 363のお隣にはいつもの様にデキ104がいたのですが・・・アレ!?
なんか違和感がありますね~
いつの間にかスム4044と手をつないでいました。
ちょこっとカモレっぽくなりました。いい感じです。
また、こよっと。 (゚∀゚)
【おまけ】
帰りがけに熊谷(タ)にもちょこっと寄ってみました。こちらも三ヶ尻駅同様
ホキ10000の姿は消えていました。
線路の間に残った石炭のかけらが物悲しいです。
一方で、元北関東ロジのDE10たちはまだその姿を留めていました。
て来ました。
まずは3月のダイヤ改正で三ヶ尻駅~扇町駅間の石炭列車が廃止になった
三ヶ尻駅に向かいました。石炭列車が入線していた線路は既に錆び付いて
しまっていました。 (´;ω;`)ブワッ 錆取り列車も走っていないみたいですね。
三ヶ尻駅構内の方を覗いてみると、かつては駅の構内を埋め尽くしていた
ホキ10000の姿がすっかりいなくなっていました。廃止後すぐにホキの解体
が始まったとネットの情報で見ていたので分かってはいましたが、実際に
自分の目で見ると改めてショックです。
こちらはかつての三ヶ尻駅構内の様子です。
ちょっと遠いですが、ヤードの奥はホキ10000で埋め尽くされていました。
2006年にセメント輸送が廃止になった後はしばらくの間、各地で廃車になった
セメントタキが留置されている姿を見る事が出来たので、今回石炭列車廃止後
すぐに解体されてしまったのが残念です。もう一度お別れがしたかったです。
三ヶ尻駅構内の撮影をしたあとは、ちょうど7204レがやって来る時間だった
ので、三ヶ尻駅到着のシーンを撮影しました。このヲキ車による石灰石輸送
は今後も継続しますので、今後も追っかけて行きたいと思っています。
7204レを撮影した後は武川駅へ。青色に塗り替えられたデキ302やラスト
ナンバーのデキ507などが昼寝していました。
デキ507はパンタが上がっていたので、このあとやって来る7304レが到着
後、カマを交換して三ヶ尻駅に向かうみたいです。
そんなこんなしていると、黄色のデキ502に牽かれた7304レが武川駅に
進入して来ました。
列車が到着するとすぐにデキ502が切り離されました。やはりカマの交換
を行う模様です。
カマ交換の様子を見学した後は再び三ヶ尻線に戻って7305レと
カマ交換を行った7304レを撮影して
お次はいつもの広瀬川原へ。
留置線には赤くなったデキ506と
緑色のデキ505
黒色のデキ201が昼寝していました。これでこの日1日で五輪カラーすべて
を撮影する事ができました^^
ただ個人的には標準カラーがいちばんしっくりきますね。
あまり時間は無かったのですが、せっかくなので御隠居コーナーの方にも
寄ってみました。
いつもの御隠居中の車両に混じって、整備中のパレオエクスプレス用の
12系の姿がありました。
お隣の部品取り用のオハ12 363とのギャップがすごいですね。 ( ´∀`)
オハ12 363のお隣にはいつもの様にデキ104がいたのですが・・・アレ!?
なんか違和感がありますね~
いつの間にかスム4044と手をつないでいました。
ちょこっとカモレっぽくなりました。いい感じです。
また、こよっと。 (゚∀゚)
【おまけ】
帰りがけに熊谷(タ)にもちょこっと寄ってみました。こちらも三ヶ尻駅同様
ホキ10000の姿は消えていました。
線路の間に残った石炭のかけらが物悲しいです。
一方で、元北関東ロジのDE10たちはまだその姿を留めていました。
1月某日 秩父鉄道 その② [秩父鉄道]
前回の続きです。 (・ω・)ノ
前日お目当ての石炭列車がウヤだったので、翌日も懲りずに秩父鉄道を撮影に
やって来ました。 (・ω<) テヘ
三ヶ尻線の太平洋セメント熊谷工場をバックに撮影出来るポイントへ着くと・・・
おっ!! 単702レがやって来ましたよ。これで石炭列車の運行が確定しました^^
この日の御担当はデキ506でした。
無事、返しの701レも撮影出来ました。 ( ´∀`)
701レを撮影した後はホキ車の入換を撮影に三ヶ尻駅へ。絶賛入換え中でした。
ここでは5両ずつ2回に分けて入換えを行うので、石炭列車の入換をおなか
一杯に撮影する事が出来ました。
もう一度この光景を撮影する事が出来て本当に良かったです。
石炭列車の入換の合間にも鉱石列車がやって来るので、こちらもパチリ。
7004レと7005レの御担当はデキ105でした。
お昼を挟んで、お次は石炭列車の2本目を狙います。撮影地に向かう途中で
単704レがやって来ました。今気づきましたが、単機回送時に電機のテール
ランプは点灯しないのですね。
2本目の703レは直線ポイントで。こちらも無事撮影する事が出来ました^^
703レを撮影した後は、ちょこっと広瀬川原へ。先日ここで見かけた“あの方”が
いないか確認に来ました。現地に着くと、なにやら黄色い方がいますね~
近寄ってみると・・・ イタ――(゚∀゚)――!! パレオEXPの12系を間に挟んだ
黄色のデキ503と黒くなったデキ201の編成が昼寝していました。この編成で
EL REIWA2の運行に使用されたそうです。
デキ503の横にはデキ507の姿もありました。
編成の後ろ側に回ると、黒くなったデキ201が見えて来ました。このお方を是非
見たくてここに来ましたが、大正解でした。
デッキの警戒色がいいですね~。めちゃくちゃ似合っていると思います。車体の
色は異なりますが、かつての東武鉄道の電機を彷彿とさせます。
広瀬川原で撮影した後は、熊谷(タ)行きの返空列車を撮影に朝のポイントへ
戻って706レを撮影しました。太平洋セメント熊谷工場をバックに20両の長編成
の石炭返空列車を撮影する事が出来ました。デキのお顔には陽が当たっていま
せんがこの日一番のお気に入りの写真です。
石炭列車をおなか一杯撮影した後は、前日同様に武州原谷駅で列車の撮影と
スイッチャー君による入換えを撮影して
最後に荒川橋梁で7106レを撮影して貨レの撮影は終わりにしました。
いや~来て良かったです^^
【おまけ】
もう日も陰っていましたが、最後の最後に秩鉄のホキに会いに皆野駅に寄って
みました。側線にはモーターカーに繋がれたホキ車2両が佇んでいました。
こちらがホキ1です。秩父鉄道には砕石ホキ車はこのホキ1とホキ2の2両しか
いません。久々にお会いする事が出来ましたが、お元気そうでなりよりです。
砂利の山の横に佇むホキ車がたまりません。 (*'д`*)ハァハァ・・
モーターカーの横には砂利をホキ車に積み込むホイールローダーの姿も
ありました。いや~いい光景です。
今度は明るい時にこよっと。 (゚∀゚)
前日お目当ての石炭列車がウヤだったので、翌日も懲りずに秩父鉄道を撮影に
やって来ました。 (・ω<) テヘ
三ヶ尻線の太平洋セメント熊谷工場をバックに撮影出来るポイントへ着くと・・・
おっ!! 単702レがやって来ましたよ。これで石炭列車の運行が確定しました^^
この日の御担当はデキ506でした。
無事、返しの701レも撮影出来ました。 ( ´∀`)
701レを撮影した後はホキ車の入換を撮影に三ヶ尻駅へ。絶賛入換え中でした。
ここでは5両ずつ2回に分けて入換えを行うので、石炭列車の入換をおなか
一杯に撮影する事が出来ました。
もう一度この光景を撮影する事が出来て本当に良かったです。
石炭列車の入換の合間にも鉱石列車がやって来るので、こちらもパチリ。
7004レと7005レの御担当はデキ105でした。
お昼を挟んで、お次は石炭列車の2本目を狙います。撮影地に向かう途中で
単704レがやって来ました。今気づきましたが、単機回送時に電機のテール
ランプは点灯しないのですね。
2本目の703レは直線ポイントで。こちらも無事撮影する事が出来ました^^
703レを撮影した後は、ちょこっと広瀬川原へ。先日ここで見かけた“あの方”が
いないか確認に来ました。現地に着くと、なにやら黄色い方がいますね~
近寄ってみると・・・ イタ――(゚∀゚)――!! パレオEXPの12系を間に挟んだ
黄色のデキ503と黒くなったデキ201の編成が昼寝していました。この編成で
EL REIWA2の運行に使用されたそうです。
デキ503の横にはデキ507の姿もありました。
編成の後ろ側に回ると、黒くなったデキ201が見えて来ました。このお方を是非
見たくてここに来ましたが、大正解でした。
デッキの警戒色がいいですね~。めちゃくちゃ似合っていると思います。車体の
色は異なりますが、かつての東武鉄道の電機を彷彿とさせます。
広瀬川原で撮影した後は、熊谷(タ)行きの返空列車を撮影に朝のポイントへ
戻って706レを撮影しました。太平洋セメント熊谷工場をバックに20両の長編成
の石炭返空列車を撮影する事が出来ました。デキのお顔には陽が当たっていま
せんがこの日一番のお気に入りの写真です。
石炭列車をおなか一杯撮影した後は、前日同様に武州原谷駅で列車の撮影と
スイッチャー君による入換えを撮影して
最後に荒川橋梁で7106レを撮影して貨レの撮影は終わりにしました。
いや~来て良かったです^^
【おまけ】
もう日も陰っていましたが、最後の最後に秩鉄のホキに会いに皆野駅に寄って
みました。側線にはモーターカーに繋がれたホキ車2両が佇んでいました。
こちらがホキ1です。秩父鉄道には砕石ホキ車はこのホキ1とホキ2の2両しか
いません。久々にお会いする事が出来ましたが、お元気そうでなりよりです。
砂利の山の横に佇むホキ車がたまりません。 (*'д`*)ハァハァ・・
モーターカーの横には砂利をホキ車に積み込むホイールローダーの姿も
ありました。いや~いい光景です。
今度は明るい時にこよっと。 (゚∀゚)
1月某日 秩父鉄道 その① [秩父鉄道]
1月下旬に連休がもらえたので、またまた秩父鉄道に行って来ました。目的は
石炭列車だったのですが、この日は残念ながらウヤだったので久々に影森へ。
現地に着くとデキ506が牽く、三ヶ尻行きの7404レがスタンバっていました。
発車シーンは激シブの転轍小屋を入れてみました。 ( ´∀`)
その後はお目当ての三輪鉱業所への返空列車を撮影しました。この場所で
列車を撮影するのは15年以上ぶりでしたが、影森駅からのこの急坂をデキが
力強くヲキ車を牽いて来る姿はほんと最高ですね。
このあとは三輪鉱業所入口での入換えの様子も撮影したのですが、最近に
なって三輪鉱業所入口付近の撮影と公開が禁止になってしまったらしい、
との情報がネットに上がっていたので写真の掲載は控えます。三輪鉱業所
のぬしのD502は元気そうでした。
三輪鉱業所行きの返空列車を撮影した後は武州原谷駅へ。ここのぬしで
あるD304がいつもの場所でスタンバっていました。
武州原谷駅の激シブの駅名標も健在でした。
D304君もお元気そうでなりよりです^^
そんなこんなしていると、先程三輪鉱業所で見掛けたデキ105に牽かれた影森発
三ヶ尻行きの7006レがやってきました。
その後は次の貨レまで時間が空くので、秩父市街に戻って安田屋秩父店で
名物のわらじかつ丼を食べて ヽ(゚∀゚)ノ ウマー
再び武州原谷駅に戻りました。その後、デキ301が牽引する影森からの7016レを
撮影していると
お目当てのデキ102の牽く7205レがやって来ました。
列車は駅に到着すると石灰石の積込の為、すぐに入換えを開始します。
列車はスイッチャー君にバトンタッチして、ホッパーのある線路へ転線したのち
5両ずつまとめて石灰石の積み込みが行なわれます。
そして石灰石の積込が終わって再び戻って来ると
スイッチャー君が一旦離れて
デキ102が列車に連結します。
すると、今度はデキの後ろにスイッチャー君がくっ付いて
2機が力を合わせて列車を押しはじめます。
列車のスピードが乗って来ると
最後にスイッチャー君が電機付きの列車ごと突放します。こんな光景はここで
しか見られません。 (ノ゚ο゚)ノ スゲー!!
突放が終わるとスイッチャー君はとっとと元の場所に戻り
その後、デキ102に牽かれた列車は7206レとして出発して行きました。
いや~たまんないっす。
【おまけ】
以前のブログで紹介した、武州原谷駅前にあった味のある案内板ですが
えらくちっちゃくなっていましたw
中にはちちてつの情報誌が入っていました。(もちろん1冊もらいました^^)
次回に続きます。 (・ω・)ノ ノシ
石炭列車だったのですが、この日は残念ながらウヤだったので久々に影森へ。
現地に着くとデキ506が牽く、三ヶ尻行きの7404レがスタンバっていました。
発車シーンは激シブの転轍小屋を入れてみました。 ( ´∀`)
その後はお目当ての三輪鉱業所への返空列車を撮影しました。この場所で
列車を撮影するのは15年以上ぶりでしたが、影森駅からのこの急坂をデキが
力強くヲキ車を牽いて来る姿はほんと最高ですね。
このあとは三輪鉱業所入口での入換えの様子も撮影したのですが、最近に
なって三輪鉱業所入口付近の撮影と公開が禁止になってしまったらしい、
との情報がネットに上がっていたので写真の掲載は控えます。三輪鉱業所
のぬしのD502は元気そうでした。
三輪鉱業所行きの返空列車を撮影した後は武州原谷駅へ。ここのぬしで
あるD304がいつもの場所でスタンバっていました。
武州原谷駅の激シブの駅名標も健在でした。
D304君もお元気そうでなりよりです^^
そんなこんなしていると、先程三輪鉱業所で見掛けたデキ105に牽かれた影森発
三ヶ尻行きの7006レがやってきました。
その後は次の貨レまで時間が空くので、秩父市街に戻って安田屋秩父店で
名物のわらじかつ丼を食べて ヽ(゚∀゚)ノ ウマー
再び武州原谷駅に戻りました。その後、デキ301が牽引する影森からの7016レを
撮影していると
お目当てのデキ102の牽く7205レがやって来ました。
列車は駅に到着すると石灰石の積込の為、すぐに入換えを開始します。
列車はスイッチャー君にバトンタッチして、ホッパーのある線路へ転線したのち
5両ずつまとめて石灰石の積み込みが行なわれます。
そして石灰石の積込が終わって再び戻って来ると
スイッチャー君が一旦離れて
デキ102が列車に連結します。
すると、今度はデキの後ろにスイッチャー君がくっ付いて
2機が力を合わせて列車を押しはじめます。
列車のスピードが乗って来ると
最後にスイッチャー君が電機付きの列車ごと突放します。こんな光景はここで
しか見られません。 (ノ゚ο゚)ノ スゲー!!
突放が終わるとスイッチャー君はとっとと元の場所に戻り
その後、デキ102に牽かれた列車は7206レとして出発して行きました。
いや~たまんないっす。
【おまけ】
以前のブログで紹介した、武州原谷駅前にあった味のある案内板ですが
えらくちっちゃくなっていましたw
中にはちちてつの情報誌が入っていました。(もちろん1冊もらいました^^)
次回に続きます。 (・ω・)ノ ノシ
1月某日 秩父鉄道貨物 [秩父鉄道]
既に1ヶ月前のネタですが、今年の年明け1発目の撮影に秩父鉄道に出掛けて
来ました。まずは、熊谷(タ)付近で石炭列車の703レを狙う事にしました。この日
の運行はあるかな~っとしばし待っていると、おっ!! デキ501がやって来ましたよ。
これで703レを撮影出来る事が確定しました^^
その後、しばらく待っていると石炭ホキを牽いたデキ501が無事やって来ました。
この日は天気も良く、お気に入りの写真を撮る事が出来ました^^
ホキ10000かっこいいっす。
既にご存知の方も多いかと思いますが、この石炭輸送列車が今年度一杯で
廃止になってしまう事が正式に発表されてしまいました。個人的に思い入れの
ある列車だったので、非常に残念です。
石炭列車を無事撮影した後はちょこっと広瀬川原へ。
いつも通りの面々かな~っと見ていると、おっ!! 御隠居コーナー並びの様子が
変わっていますね。
お気に入りの元延岡君がテキ100と繋がって留置されていたほか
部品取り用のオハ12 363が表に出て来ていました。
もう少し広瀬川原の様子を見学していたかったのですが、貨レの時間が近づいて
いたので、三ヶ尻線に戻って石灰石貨物をしばし撮影しました。ちなみに石灰石
列車は今後も運行されるそうです。
7205レ デキ302
7304レ デキ303
7305レ デキ303
7404レ デキ103
7405レ デキ103
翌週も懲りずに出かけて来ました。この日は本命の石炭列車がウヤだったので、
石灰石列車を撮影しました。1発目の7403レは緑色のデキ502が牽いて来ました。
7004レ デキ503
7005レ デキ503
石灰石列車を撮影したあとは武川駅で昼寝中のデキたちを撮影しました。
この日はピンク色のデキ504も昼寝していました。
そんなこんなしているとデキ103が牽く7104レがやって来たのでパチリ。
せっかくなので、跨線橋の上から積車・空車のヲキ君の並びも。 ( ´∀`)
その後はまたまた広瀬川原に寄ってみました。
何気なく撮った写真ですがなにやら違和感を感じますね。
なんと!! 奥の方に黒くなったデキ201(パレオエクスプレス用補機)がいるでは
ありませんか!! しかも他のカマと異なりデッキが黄黒のゼブラカラーに塗られて
います。一瞬東武のEDがいるのかと思ってしまいました。 ∑(・ω・ノ)ノ; ビックリ
その後は前回訪問時に行けなかった御隠居コーナーの近くへ行ってみました。
部品取り用のオハ12 363や
引退したデキ104とデキ101
修繕中のパレオエクスプレス用12系の姿などを見る事が出来ました。
また、本線側の留置線にはまっ黄色になったデキ502の姿がありました。デキの
オリンピックカラー化も着々と進んでいるようですね。
【おまけ】
帰りがけに熊谷(タ)に寄ってみたところ、引退したジェイアール貨物・北関東
ロジスティクス所属のDE10たちはまだ解体されずに佇んでいました。
来ました。まずは、熊谷(タ)付近で石炭列車の703レを狙う事にしました。この日
の運行はあるかな~っとしばし待っていると、おっ!! デキ501がやって来ましたよ。
これで703レを撮影出来る事が確定しました^^
その後、しばらく待っていると石炭ホキを牽いたデキ501が無事やって来ました。
この日は天気も良く、お気に入りの写真を撮る事が出来ました^^
ホキ10000かっこいいっす。
既にご存知の方も多いかと思いますが、この石炭輸送列車が今年度一杯で
廃止になってしまう事が正式に発表されてしまいました。個人的に思い入れの
ある列車だったので、非常に残念です。
石炭列車を無事撮影した後はちょこっと広瀬川原へ。
いつも通りの面々かな~っと見ていると、おっ!! 御隠居コーナー並びの様子が
変わっていますね。
お気に入りの元延岡君がテキ100と繋がって留置されていたほか
部品取り用のオハ12 363が表に出て来ていました。
もう少し広瀬川原の様子を見学していたかったのですが、貨レの時間が近づいて
いたので、三ヶ尻線に戻って石灰石貨物をしばし撮影しました。ちなみに石灰石
列車は今後も運行されるそうです。
7205レ デキ302
7304レ デキ303
7305レ デキ303
7404レ デキ103
7405レ デキ103
翌週も懲りずに出かけて来ました。この日は本命の石炭列車がウヤだったので、
石灰石列車を撮影しました。1発目の7403レは緑色のデキ502が牽いて来ました。
7004レ デキ503
7005レ デキ503
石灰石列車を撮影したあとは武川駅で昼寝中のデキたちを撮影しました。
この日はピンク色のデキ504も昼寝していました。
そんなこんなしているとデキ103が牽く7104レがやって来たのでパチリ。
せっかくなので、跨線橋の上から積車・空車のヲキ君の並びも。 ( ´∀`)
その後はまたまた広瀬川原に寄ってみました。
何気なく撮った写真ですがなにやら違和感を感じますね。
なんと!! 奥の方に黒くなったデキ201(パレオエクスプレス用補機)がいるでは
ありませんか!! しかも他のカマと異なりデッキが黄黒のゼブラカラーに塗られて
います。一瞬東武のEDがいるのかと思ってしまいました。 ∑(・ω・ノ)ノ; ビックリ
その後は前回訪問時に行けなかった御隠居コーナーの近くへ行ってみました。
部品取り用のオハ12 363や
引退したデキ104とデキ101
修繕中のパレオエクスプレス用12系の姿などを見る事が出来ました。
また、本線側の留置線にはまっ黄色になったデキ502の姿がありました。デキの
オリンピックカラー化も着々と進んでいるようですね。
【おまけ】
帰りがけに熊谷(タ)に寄ってみたところ、引退したジェイアール貨物・北関東
ロジスティクス所属のDE10たちはまだ解体されずに佇んでいました。
9月某日 広瀬川原 [秩父鉄道]
熊谷貨物ターミナルでDE10たちにお別れした後は、秩父鉄道の石炭列車でも
撮りたいな~と、三ヶ尻線をウロウロしましたが見事にウヤだったので、
毎回のワンパターンで恐縮ですが、広瀬川原をのぞきに行くことにしました。
現地に着くと、いつもの面々が昼寝中でした。何度来ても良い風景です。 ( ´∀`)
御隠居コーナーも盛況!?の模様です^^
こちらには引退したデキ107が黒貨車たちの先頭にいた他、
元旭化成延岡のスイッチャー君の姿も奥の方に見えました。
近くに行ってみました。引退したもう一機のデキ104が一番手前の線路に留置
されていました。ちなみに奥に見える茶色のカマはデキ101です。
いつ来てもこの御隠居コーナーは怪しさ満点で楽しいですね^^
ちなみにこちらのトキ車はまだ現役です。
全検明けのヲキ車もいました。秩鉄の貨車もJRみたいに全検時に全塗装を
行なわなくなったのか、車体の塗装がパッチワークになっていますね。 (´・ω・`) ナンカビミョー
全検表記はJRと異なり(令和)元年表記になっていました。
広瀬川原を見学した後は最後に武川駅へ。構内を見渡すと電機と貨車が多数
留置されていました。どうやら、太平洋セメント熊谷工場自体が休転中だった
みたいですね。また、昼寝中の電機の中には茶色から緑色になったデキ505
の姿もありました。
なかなかインパクトのある塗装ですね。デキ505の奥にはピンクのデキ504の
姿も見えます。
という事で、駅の裏手に行ってみると目の前にインパクトのあるピンクの車体が
鎮座していました。 (*゚∀゚) スゲー
個人的にはこっちの標準色がやっぱり好みです。
お気に入りのヲキ車も留置されていたので、じっくりと撮影させてもらいました。
この編成の中にも改元後に全検出場したヲキ車が連結されていました。
こちらは平成時代の検査表記です。
また、こよっと。 (゚∀゚)
【おまけ】
武川駅で撮影後、まだちょっと時間があったので、以前からお会いしたかった
元東武熊谷線(妻沼線)のキハ2002に会いに熊谷市立妻沼展示館に行って
来ました。 ( ´∀`)
キハ2000型は東武鉄道唯一の自社発注の気動車でした。湘南顔のお顔が
かわいいです。
熊谷線が廃止後35年以上が経ちますが、屋根付きの場所で保管されている
ので比較的車体は綺麗です。
ただまわりに太い柱があるので、全体の写真を撮るのは困難です。
と、いう事で細部のアップをどうぞ^^
懐かしのシルバーシートのステッカーが健在でした。
キハの横にはホームが設置されているので、車両により近づいて見学をする事
が出来ます。
撮りたいな~と、三ヶ尻線をウロウロしましたが見事にウヤだったので、
毎回のワンパターンで恐縮ですが、広瀬川原をのぞきに行くことにしました。
現地に着くと、いつもの面々が昼寝中でした。何度来ても良い風景です。 ( ´∀`)
御隠居コーナーも盛況!?の模様です^^
こちらには引退したデキ107が黒貨車たちの先頭にいた他、
元旭化成延岡のスイッチャー君の姿も奥の方に見えました。
近くに行ってみました。引退したもう一機のデキ104が一番手前の線路に留置
されていました。ちなみに奥に見える茶色のカマはデキ101です。
いつ来てもこの御隠居コーナーは怪しさ満点で楽しいですね^^
ちなみにこちらのトキ車はまだ現役です。
全検明けのヲキ車もいました。秩鉄の貨車もJRみたいに全検時に全塗装を
行なわなくなったのか、車体の塗装がパッチワークになっていますね。 (´・ω・`) ナンカビミョー
全検表記はJRと異なり(令和)元年表記になっていました。
広瀬川原を見学した後は最後に武川駅へ。構内を見渡すと電機と貨車が多数
留置されていました。どうやら、太平洋セメント熊谷工場自体が休転中だった
みたいですね。また、昼寝中の電機の中には茶色から緑色になったデキ505
の姿もありました。
なかなかインパクトのある塗装ですね。デキ505の奥にはピンクのデキ504の
姿も見えます。
という事で、駅の裏手に行ってみると目の前にインパクトのあるピンクの車体が
鎮座していました。 (*゚∀゚) スゲー
個人的にはこっちの標準色がやっぱり好みです。
お気に入りのヲキ車も留置されていたので、じっくりと撮影させてもらいました。
この編成の中にも改元後に全検出場したヲキ車が連結されていました。
こちらは平成時代の検査表記です。
また、こよっと。 (゚∀゚)
【おまけ】
武川駅で撮影後、まだちょっと時間があったので、以前からお会いしたかった
元東武熊谷線(妻沼線)のキハ2002に会いに熊谷市立妻沼展示館に行って
来ました。 ( ´∀`)
キハ2000型は東武鉄道唯一の自社発注の気動車でした。湘南顔のお顔が
かわいいです。
熊谷線が廃止後35年以上が経ちますが、屋根付きの場所で保管されている
ので比較的車体は綺麗です。
ただまわりに太い柱があるので、全体の写真を撮るのは困難です。
と、いう事で細部のアップをどうぞ^^
懐かしのシルバーシートのステッカーが健在でした。
キハの横にはホームが設置されているので、車両により近づいて見学をする事
が出来ます。
2月某日 広瀬川原 [秩父鉄道]
もう1ヶ月以上経ちますが、先日用事ついでに久々に秩鉄の広瀬川原を覗いて
来ました。この日は首都圏に雪が降った日だったので、雪景色の中撮影して
来ました。
いつもの様に構内外れの踏切から覗くと、いつもの面々が昼寝中でした。
奥の方にはパレオエクスプレス補機用のデキ201の姿も見えますね。 ( ´∀`)
無架線御隠居コーナーの方を見ると・・・ んっ!? あれはもしかして、
イタ――(゚∀゚)――!! デキ104の姿がありました!! 前回訪問時に姿が消えていた
ので、てっきり解体されてしまったと思っていたのですが、健在だったのですね。
いや~良かったです。部品の欠品も無く、引退時のままでした。
もう一両の引退車のデキ107もまだ綺麗な姿で留置されていました。
デキ107の手前の撮影しやすい場所には全検で工場に入場したヲキ君たちが
いたのでこちらもパチリ。
毎回言っていますが、ここは何度来ても楽しいですね^^
また、この日は元旭化成延岡のスイッチャー君が茶デキ101の横にいました。
ここにいるという事は御隠居コーナーの入換え時に使用されているのでしょうか?
いずれにせよ、ここでスイッチャー君が動いているところを撮影するのはかなり
難易度が高いです。
御隠居コーナーの撮影後にもう一度踏切へ戻ると、いつの間にかデキ201と
506が出て来ていました。この後武川へ向かうのでしょうか。
この後は工場内に特に動きが無かったので、これまたひさびさの三ヶ尻駅へ。
石灰石輸送は元気な模様で雪景色の中を行く、冬季限定のダブルパンタの
デキの牽く列車を2本撮影する事が出来ました。
デキ505
デキ102
デッキ付の電気機関車と緩急車の組み合わせが今、見られるのは多分秩鉄
だけですよ。
いや~ いい風景です。 (*´д`*) タマラン
三ヶ尻駅の後は武川駅へ向かいました。構内には出発待ちの三ヶ尻行き列車の
他に見慣れないやたらと短い列車がいました。
デキ105がヲキ車3両だけを連結してスタンバッていますね。どうやら広瀬川原
行きの試運転列車の様です。
後ろには全検明けと思われるピカピカのヲキ車が連なっていました。
なぜか車番等の各種表記は塗りなおされていませんね~ (゚ー゚?) ナゼ
せっかくなので逆サイドからも1枚。
そんなこんなしているうちに、デキ301の牽く三ヶ尻行きの列車が出発し
その後、試運転列車が出発して行きました。
珍しい列車が見れてラッキー!! としみじみと余韻に浸っていたのですが・・・
もしかしてこれは今から列車を追っかければ広瀬川原でスイッチャー君による入換えが
見れるのでは!? とふと思いつき、慌てて列車を追っかけました。広瀬川原に到着すると、
ちょうど列車が到着したところでした。
先程のデキ201と506が着発線に移動していますね。
しばらくすると、係員さんが踏切の近くにやって来ました。これはスイッチャー君の
登場間違いなし!! とウキウキしていると、工場のシャッターが開いて
キタ――(゚∀゚)――!! スイッチャー君の登場です!! いや~戻って来て良かったです^^
いや~激シブですね~
スイッチャー君の後ろには控車代用と思われる救援車スム4047が連結されて
います。工場内ではありますが、黒の2軸有蓋貨車が現役で動いているところを
見れるのも多分ここだけではないでしょうか。
いや~たまらんです。(こればっかw)
スイッチャー君は到着したヲキ車を連結すると、
引上げ線に向かう為、こちらにやって来ました。
黒貨車を連ねた姿に萌えまくりです。 (゚∀゚) ヒャッホー!!
その後、スイッチャー君はヲキ車共々あっという間に工場内へ消えて行きました。
最後にヲキ車を牽いて来たデキ105の入換えの様子を撮影して終了としました。
いや~本当に来て良かったです。 (´∀` )
来ました。この日は首都圏に雪が降った日だったので、雪景色の中撮影して
来ました。
いつもの様に構内外れの踏切から覗くと、いつもの面々が昼寝中でした。
奥の方にはパレオエクスプレス補機用のデキ201の姿も見えますね。 ( ´∀`)
無架線御隠居コーナーの方を見ると・・・ んっ!? あれはもしかして、
イタ――(゚∀゚)――!! デキ104の姿がありました!! 前回訪問時に姿が消えていた
ので、てっきり解体されてしまったと思っていたのですが、健在だったのですね。
いや~良かったです。部品の欠品も無く、引退時のままでした。
もう一両の引退車のデキ107もまだ綺麗な姿で留置されていました。
デキ107の手前の撮影しやすい場所には全検で工場に入場したヲキ君たちが
いたのでこちらもパチリ。
毎回言っていますが、ここは何度来ても楽しいですね^^
また、この日は元旭化成延岡のスイッチャー君が茶デキ101の横にいました。
ここにいるという事は御隠居コーナーの入換え時に使用されているのでしょうか?
いずれにせよ、ここでスイッチャー君が動いているところを撮影するのはかなり
難易度が高いです。
御隠居コーナーの撮影後にもう一度踏切へ戻ると、いつの間にかデキ201と
506が出て来ていました。この後武川へ向かうのでしょうか。
この後は工場内に特に動きが無かったので、これまたひさびさの三ヶ尻駅へ。
石灰石輸送は元気な模様で雪景色の中を行く、冬季限定のダブルパンタの
デキの牽く列車を2本撮影する事が出来ました。
デキ505
デキ102
デッキ付の電気機関車と緩急車の組み合わせが今、見られるのは多分秩鉄
だけですよ。
いや~ いい風景です。 (*´д`*) タマラン
三ヶ尻駅の後は武川駅へ向かいました。構内には出発待ちの三ヶ尻行き列車の
他に見慣れないやたらと短い列車がいました。
デキ105がヲキ車3両だけを連結してスタンバッていますね。どうやら広瀬川原
行きの試運転列車の様です。
後ろには全検明けと思われるピカピカのヲキ車が連なっていました。
なぜか車番等の各種表記は塗りなおされていませんね~ (゚ー゚?) ナゼ
せっかくなので逆サイドからも1枚。
そんなこんなしているうちに、デキ301の牽く三ヶ尻行きの列車が出発し
その後、試運転列車が出発して行きました。
珍しい列車が見れてラッキー!! としみじみと余韻に浸っていたのですが・・・
もしかしてこれは今から列車を追っかければ広瀬川原でスイッチャー君による入換えが
見れるのでは!? とふと思いつき、慌てて列車を追っかけました。広瀬川原に到着すると、
ちょうど列車が到着したところでした。
先程のデキ201と506が着発線に移動していますね。
しばらくすると、係員さんが踏切の近くにやって来ました。これはスイッチャー君の
登場間違いなし!! とウキウキしていると、工場のシャッターが開いて
キタ――(゚∀゚)――!! スイッチャー君の登場です!! いや~戻って来て良かったです^^
いや~激シブですね~
スイッチャー君の後ろには控車代用と思われる救援車スム4047が連結されて
います。工場内ではありますが、黒の2軸有蓋貨車が現役で動いているところを
見れるのも多分ここだけではないでしょうか。
いや~たまらんです。(こればっかw)
スイッチャー君は到着したヲキ車を連結すると、
引上げ線に向かう為、こちらにやって来ました。
黒貨車を連ねた姿に萌えまくりです。 (゚∀゚) ヒャッホー!!
その後、スイッチャー君はヲキ車共々あっという間に工場内へ消えて行きました。
最後にヲキ車を牽いて来たデキ105の入換えの様子を撮影して終了としました。
いや~本当に来て良かったです。 (´∀` )
8月某日 広瀬川原 熊谷貨物(タ) [秩父鉄道]
先日北関東へ行く用事があったので、久々に倉賀野貨物へ行こうと画策して
いたのですが、用事に思いのほか時間がかかってしまい時間が無くなって
しまったので、いつもの広瀬川原・熊谷貨物(タ)めぐりをしてきました。
まずは広瀬川原の偵察からスタートです。
いつものように構内外れの踏切から構内を眺めてみると・・・
いつの間にか電車は東急8090系改造車が多数を占める様になってしまった
みたいですね~ ( ´∀`) チョットツマラン
構内の奥にはガリガリ君のカン付の急行用6000系の姿もありました。
続いてお気に入りの無架線コーナーの方には・・・ おっ!! 旭化成延岡工場にいた
スイッチャー君が久々にお外に出ていますね。
引退したデキ107の姿も健在でした。一方でデキ104の姿がどこにも見当たり
ませんでした。残念ながら解体されてしまったのでしょうか?
また、この日はクラのシャッターが開いており、ラッキーな事に整備中のパレオ
エクスプレス用のC58 363の姿を見る事が出来ました^^
ふと気づいたのですが、元旭化成の協三君のキャブの屋根上にいつのまにか
大きなヘッドライトが取りつけられたみたいですね。それにしてもこの黒い貨車
を連ねた姿がたまりませんね~ 現役の列車だったら完全に鼻血ブーです^^
久々に元旭化成の協三君を見たので、サイドや後ろからも撮影させてもらい
ました。一度この子が動いている姿を見てみたいものです。
スイッチャー君の後ろにいたトキ500ですが、検査表記を見る限りまだまだ現役
みたいですね。現役のトキ車はもしかして安中貨物用のトキ25000を除いては
もう殆どいないのではないでしょうか。
こちらは現役ではありませんが、有蓋貨車を改造した救援車のスム4000形の
姿も健在でした。上記のトキ500を含め車番の下に国鉄直通車を示す2重線が
いまだに残っているのが激シブです。
その他には全検入場中と思われるヲキ車や
隠居中のデキ101や
部品取り用のオハ12 363の姿が健在でした。
いや~たまらない風景ですね~ いつまでもこのままであって欲しいです。
さらに工場の奥の方へ進むとトラバーサーの奥には
入場中のデキ105の姿がありました。
また工場建屋の中にはもう一両のカマの姿もありました。ひさし付のカマなので
デキ108だと思われます。
ここはいつ来ても楽しいです^^
広瀬川原をお腹いっぱい撮影した後は、近くの熊谷貨物(タ)へ
仕訳線の外れには配6795レでやって来た全検明けと思われるピカピカの
ホキ・タキ・コキを連ねた編成がいた他、
秩父鉄道側ヤードにはいつものように翌日の701レ・703レで太平洋セメント
三ヶ尻工場へ向かう積車のホキ10000の姿がありましたが、全般的に構内の
貨車の姿はまばらでした。
なんかつまらないな~と思いつつ、コンテナホーム側の方を見てみると・・・
えらくピカピカなコキ車が大量に留置されていますね。
コキ107もいつの間にか2000両を超えていたんですね。 (ノ゚ο゚)ノ ビックリ!!
検査表記を見ると出来立てほやほやの方々でした。今年度いっぱいで引退する
コキ50000の入替え用に新造された車両が一時的に疎開留置されている姿を
見れたみたいです。これはいいものが見れました。 ヽ(*′ω`)ノ ヤッター!!
ピカピカの新車を撮影出来る事はめったにないので、細部の撮影もさせてもらい
ました。
また、構内の別の場所には全検明けのピカピカなコキ104の姿もありましたので
こちらも有難く撮影させてもらいました。
熊谷貨物(タ)の構内の一番奥には私の一番のお気に入りのポイントであった、
高崎機関区熊谷貨物ターミナル派出があり、検修中の貨車を見るのを楽しみに
していたのですが残念ながら近年廃止されてしまったみたいで、シャッターは
閉じられ構内はガラーンとしていました。
検収庫へ向かう線路も既に閉鎖され、完全に雑草に覆われてしまっていました。
。゚(゚´Д`゚)゚。 ウァァァン
【おまけ】
熊谷貨物(タ)は御存じの通り埼玉県にありますが、貨物ターミナル正門前に
ある倉庫にはなぜか“JA士幌町”の文字があります。実は熊谷周辺には十勝
北部5農協共同の倉庫が複数あり、ここから首都圏へジャガイモが出荷されて
います。ジャガイモの出荷時期には帯広貨物~熊谷貨物(タ)間で専用臨時
列車(通称ポテチ臨)が運行されます。
倉庫内にはジャガイモ輸送用の保冷コンテナを積んだトラックが待機していました。
いたのですが、用事に思いのほか時間がかかってしまい時間が無くなって
しまったので、いつもの広瀬川原・熊谷貨物(タ)めぐりをしてきました。
まずは広瀬川原の偵察からスタートです。
いつものように構内外れの踏切から構内を眺めてみると・・・
いつの間にか電車は東急8090系改造車が多数を占める様になってしまった
みたいですね~ ( ´∀`) チョットツマラン
構内の奥にはガリガリ君のカン付の急行用6000系の姿もありました。
続いてお気に入りの無架線コーナーの方には・・・ おっ!! 旭化成延岡工場にいた
スイッチャー君が久々にお外に出ていますね。
引退したデキ107の姿も健在でした。一方でデキ104の姿がどこにも見当たり
ませんでした。残念ながら解体されてしまったのでしょうか?
また、この日はクラのシャッターが開いており、ラッキーな事に整備中のパレオ
エクスプレス用のC58 363の姿を見る事が出来ました^^
ふと気づいたのですが、元旭化成の協三君のキャブの屋根上にいつのまにか
大きなヘッドライトが取りつけられたみたいですね。それにしてもこの黒い貨車
を連ねた姿がたまりませんね~ 現役の列車だったら完全に鼻血ブーです^^
久々に元旭化成の協三君を見たので、サイドや後ろからも撮影させてもらい
ました。一度この子が動いている姿を見てみたいものです。
スイッチャー君の後ろにいたトキ500ですが、検査表記を見る限りまだまだ現役
みたいですね。現役のトキ車はもしかして安中貨物用のトキ25000を除いては
もう殆どいないのではないでしょうか。
こちらは現役ではありませんが、有蓋貨車を改造した救援車のスム4000形の
姿も健在でした。上記のトキ500を含め車番の下に国鉄直通車を示す2重線が
いまだに残っているのが激シブです。
その他には全検入場中と思われるヲキ車や
隠居中のデキ101や
部品取り用のオハ12 363の姿が健在でした。
いや~たまらない風景ですね~ いつまでもこのままであって欲しいです。
さらに工場の奥の方へ進むとトラバーサーの奥には
入場中のデキ105の姿がありました。
また工場建屋の中にはもう一両のカマの姿もありました。ひさし付のカマなので
デキ108だと思われます。
ここはいつ来ても楽しいです^^
広瀬川原をお腹いっぱい撮影した後は、近くの熊谷貨物(タ)へ
仕訳線の外れには配6795レでやって来た全検明けと思われるピカピカの
ホキ・タキ・コキを連ねた編成がいた他、
秩父鉄道側ヤードにはいつものように翌日の701レ・703レで太平洋セメント
三ヶ尻工場へ向かう積車のホキ10000の姿がありましたが、全般的に構内の
貨車の姿はまばらでした。
なんかつまらないな~と思いつつ、コンテナホーム側の方を見てみると・・・
えらくピカピカなコキ車が大量に留置されていますね。
コキ107もいつの間にか2000両を超えていたんですね。 (ノ゚ο゚)ノ ビックリ!!
検査表記を見ると出来立てほやほやの方々でした。今年度いっぱいで引退する
コキ50000の入替え用に新造された車両が一時的に疎開留置されている姿を
見れたみたいです。これはいいものが見れました。 ヽ(*′ω`)ノ ヤッター!!
ピカピカの新車を撮影出来る事はめったにないので、細部の撮影もさせてもらい
ました。
また、構内の別の場所には全検明けのピカピカなコキ104の姿もありましたので
こちらも有難く撮影させてもらいました。
熊谷貨物(タ)の構内の一番奥には私の一番のお気に入りのポイントであった、
高崎機関区熊谷貨物ターミナル派出があり、検修中の貨車を見るのを楽しみに
していたのですが残念ながら近年廃止されてしまったみたいで、シャッターは
閉じられ構内はガラーンとしていました。
検収庫へ向かう線路も既に閉鎖され、完全に雑草に覆われてしまっていました。
。゚(゚´Д`゚)゚。 ウァァァン
【おまけ】
熊谷貨物(タ)は御存じの通り埼玉県にありますが、貨物ターミナル正門前に
ある倉庫にはなぜか“JA士幌町”の文字があります。実は熊谷周辺には十勝
北部5農協共同の倉庫が複数あり、ここから首都圏へジャガイモが出荷されて
います。ジャガイモの出荷時期には帯広貨物~熊谷貨物(タ)間で専用臨時
列車(通称ポテチ臨)が運行されます。
倉庫内にはジャガイモ輸送用の保冷コンテナを積んだトラックが待機していました。
10月某日 広瀬川原・武川 [秩父鉄道]
先日久々に秩父鉄道の貨レに会いに行って来ました。
この日は時間が無かったので、広瀬川原と武川のあたりをウロウロする事に
しました。まずは広瀬川原車両基地の偵察からスタートです。
あれっ!? あんまりいませんね~
御隠居コーナーはいつも通りでした。 ( ´∀`) ミナサンオカワリナク
引退したデキ104と107も健在でした。
デキ104は塗装の色あせがちょっと目立ってきていますが、
デキ107の方はまだ比較的綺麗な状態です。
こうしてみるとまだ現役みたいですね。
御隠居コーナーの奥地は相変わらずディープな車両たちがお休み中でした^^
ここは敷地外からこんな光景がお手軽に見られるので楽しいです。
広瀬川原を堪能した後は武川駅へ向かいました。駅に到着すると7104レが
停車中でした。
ここに来たのは先日チョコバナナ塗装になったデキ502探しが目的だったのですが、
検収庫の方へ行ってみると7104レに隠れた位置に留置されていました。
久々に大好きなヲキ君たちにも逢えました。
そんなこんなしていると7104レの出発の時間になったので、駅の外れで撮影を
させてもらいました。
デッキ付のカマがシブすぎます。 カコ(・ω・)イイ!!
後追いも撮影。ヲキフ君のトボけたお顔もたまりません^^
7104レが去った後は武川駅に戻り、チョコバナナ色になったデキ502たちを
撮影させてもらいました。
デキ502の他はデキ503と
デキ507が昼寝中でした。
最後は三ヶ尻線のお立ち台で貨レを撮影して終了としました。
デキ108
デキ105
デキ504
短い時間でしたが、楽しませてもらいました。 ヾ(。・∀・)ノ
【おまけ】
武川駅は深谷市にある駅の為、駅前は何気にふっかちゃんが溢れていました。
この日は時間が無かったので、広瀬川原と武川のあたりをウロウロする事に
しました。まずは広瀬川原車両基地の偵察からスタートです。
あれっ!? あんまりいませんね~
御隠居コーナーはいつも通りでした。 ( ´∀`) ミナサンオカワリナク
引退したデキ104と107も健在でした。
デキ104は塗装の色あせがちょっと目立ってきていますが、
デキ107の方はまだ比較的綺麗な状態です。
こうしてみるとまだ現役みたいですね。
御隠居コーナーの奥地は相変わらずディープな車両たちがお休み中でした^^
ここは敷地外からこんな光景がお手軽に見られるので楽しいです。
広瀬川原を堪能した後は武川駅へ向かいました。駅に到着すると7104レが
停車中でした。
ここに来たのは先日チョコバナナ塗装になったデキ502探しが目的だったのですが、
検収庫の方へ行ってみると7104レに隠れた位置に留置されていました。
久々に大好きなヲキ君たちにも逢えました。
そんなこんなしていると7104レの出発の時間になったので、駅の外れで撮影を
させてもらいました。
デッキ付のカマがシブすぎます。 カコ(・ω・)イイ!!
後追いも撮影。ヲキフ君のトボけたお顔もたまりません^^
7104レが去った後は武川駅に戻り、チョコバナナ色になったデキ502たちを
撮影させてもらいました。
デキ502の他はデキ503と
デキ507が昼寝中でした。
最後は三ヶ尻線のお立ち台で貨レを撮影して終了としました。
デキ108
デキ105
デキ504
短い時間でしたが、楽しませてもらいました。 ヾ(。・∀・)ノ
【おまけ】
武川駅は深谷市にある駅の為、駅前は何気にふっかちゃんが溢れていました。