6月某日 川崎車両所 [貨物駅・車両所・機関区]
前回の続きです。
千鳥線をおなかいっぱい撮影した後はいつものパターンで川崎車両所の
偵察に向かいました。 |ω・`)チラ
車両所裏手の留置線を覗いてみると・・・ おっ!! ヨ太郎さんがいますね。
無事全検が終了したみたいですね。ヨ太郎も貴重になって来たので
残った方々には末永く活躍してもらいたいものです。
その後トラバーサーのアントや
いつもここにいる予備機のスイッチャーを撮影したのち
塩浜機関区へ。この日はお気に入りの“デメキン”DD5517とDD601が
並んでいました。
機関区を見学した後、川崎車両所の検収庫の方を覗いてみると・・・
なんと!! スイッチャーのエンジンが掛かっています。久々にスイッチャー
が動いている姿を見る事が出来そうです。 ヽ(´∀`)ノ イェーイ
程なくしてスイッチャーがタキ車を牽いてこちらに向かって来ました。
お元気そうでなりよりです^^
その後はしばらくの間入換えで構内をウロウロしてくれたので
お腹いっぱい撮影する事が出来ました。 ( ´З`)=3 ゲップ
スイッチャー君は目の前にも来てくれたので
機械番号 06-28-01-531の文字もはっきりと見る事が出来ました。
また、ここは塗装途中のタキ車を見る事が出来るので楽しいです。
おまけで強烈な生乾きペンキの香りも嗅ぐことができます ( ´∀`)
いや~楽しかったです。
川崎車両所のあとはこれまたいつものパターンで浮島町の日本石油輸送
川崎メンテナンスセンターへ。
全検前のタンク洗浄中のタキ車と
ここのぬしのスイッチャー君をじっくりと撮影させてもらいいました。
実はこの子が動いているところを撮影した事はありません。いつか
ここの入換えシーンを撮影したいものです。
また、こよっと。 (゚∀゚)
次回に続きます。(*´ω`)ノシ
千鳥線をおなかいっぱい撮影した後はいつものパターンで川崎車両所の
偵察に向かいました。 |ω・`)チラ
車両所裏手の留置線を覗いてみると・・・ おっ!! ヨ太郎さんがいますね。
無事全検が終了したみたいですね。ヨ太郎も貴重になって来たので
残った方々には末永く活躍してもらいたいものです。
その後トラバーサーのアントや
いつもここにいる予備機のスイッチャーを撮影したのち
塩浜機関区へ。この日はお気に入りの“デメキン”DD5517とDD601が
並んでいました。
機関区を見学した後、川崎車両所の検収庫の方を覗いてみると・・・
なんと!! スイッチャーのエンジンが掛かっています。久々にスイッチャー
が動いている姿を見る事が出来そうです。 ヽ(´∀`)ノ イェーイ
程なくしてスイッチャーがタキ車を牽いてこちらに向かって来ました。
お元気そうでなりよりです^^
その後はしばらくの間入換えで構内をウロウロしてくれたので
お腹いっぱい撮影する事が出来ました。 ( ´З`)=3 ゲップ
スイッチャー君は目の前にも来てくれたので
機械番号 06-28-01-531の文字もはっきりと見る事が出来ました。
また、ここは塗装途中のタキ車を見る事が出来るので楽しいです。
おまけで強烈な生乾きペンキの香りも嗅ぐことができます ( ´∀`)
いや~楽しかったです。
川崎車両所のあとはこれまたいつものパターンで浮島町の日本石油輸送
川崎メンテナンスセンターへ。
全検前のタンク洗浄中のタキ車と
ここのぬしのスイッチャー君をじっくりと撮影させてもらいいました。
実はこの子が動いているところを撮影した事はありません。いつか
ここの入換えシーンを撮影したいものです。
また、こよっと。 (゚∀゚)
次回に続きます。(*´ω`)ノシ
6月某日 日本触媒・昭和電工専用線 [専用線日記]
2ケ月前に行ったばかりですが、またまた川崎方面に行きたくなった
ので出掛けて来ました。 ( ´∀`)
まずはいつものワンパターンですが、神奈川臨海の千鳥線に向かい
ました。今回も渋滞にハマってしまい201レには間に合わなかったの
ですが、千鳥東線の昭和電工専用線を覗いてみると貨車門が開いて
いたので、千鳥町踏切で列車を待っていると・・・
キタ――(゚∀゚)――!! DD602がコキ車を牽いてやって来ました!!
これで幻といわれる千鳥東線3連勝です^^
一旦川崎貨物駅方面へ引き上げられた列車は専用線に向かって
推進運転でやって来ます。
何度見ても良い光景ですね~ ( ´ω`)
DD602はコキ車を専用線に押し込むと
速攻で川崎貨物駅に向かって帰って行きます。
またね~ ヾ(*´o`*)ノ
千鳥東線の運行を無事撮影した後は千鳥町西群線へ。
液化酸化エチレンコンテナの荷役とアント君によるコキ車の入換えを
じっくり撮影する事にしました。
化成品の荷役風景を公道から見学する事が出来る場所はなかなか
ありません。 (*´∀`*)ノ スンバラシイ
1両目の荷役が終わるとアント君のエンジンが掛けられて
入換えが始まります。
いや~たまりません。 (*´Д`) ハアハア
荷役の終わったコキ車を隣の線路に持って行ったアント君は
すばやく機回しを行ないます。
今回はちょっと流しで遊んでみました^^
実際の移動も結構なスピードだったりします。
荷役中のコキ車の近くの位置まで来ると
もう一両のコキ車の荷役が終わるまでしばし休憩します。
このあとは川崎車両所に向かいました。 次回に続きます (*´ω`)ノシ
【おまけ】
先日某オークションに以前から欲しかった16番のワールド工芸UT17C
の完成品が出ていたので思わずポチってしまいました。
めっちゃリアルです。
これで夜な夜な千鳥町西群線ごっこが出来ます ヽ(´∀`)ノ ヒャッホー!!
ので出掛けて来ました。 ( ´∀`)
まずはいつものワンパターンですが、神奈川臨海の千鳥線に向かい
ました。今回も渋滞にハマってしまい201レには間に合わなかったの
ですが、千鳥東線の昭和電工専用線を覗いてみると貨車門が開いて
いたので、千鳥町踏切で列車を待っていると・・・
キタ――(゚∀゚)――!! DD602がコキ車を牽いてやって来ました!!
これで幻といわれる千鳥東線3連勝です^^
一旦川崎貨物駅方面へ引き上げられた列車は専用線に向かって
推進運転でやって来ます。
何度見ても良い光景ですね~ ( ´ω`)
DD602はコキ車を専用線に押し込むと
速攻で川崎貨物駅に向かって帰って行きます。
またね~ ヾ(*´o`*)ノ
千鳥東線の運行を無事撮影した後は千鳥町西群線へ。
液化酸化エチレンコンテナの荷役とアント君によるコキ車の入換えを
じっくり撮影する事にしました。
化成品の荷役風景を公道から見学する事が出来る場所はなかなか
ありません。 (*´∀`*)ノ スンバラシイ
1両目の荷役が終わるとアント君のエンジンが掛けられて
入換えが始まります。
いや~たまりません。 (*´Д`) ハアハア
荷役の終わったコキ車を隣の線路に持って行ったアント君は
すばやく機回しを行ないます。
今回はちょっと流しで遊んでみました^^
実際の移動も結構なスピードだったりします。
荷役中のコキ車の近くの位置まで来ると
もう一両のコキ車の荷役が終わるまでしばし休憩します。
このあとは川崎車両所に向かいました。 次回に続きます (*´ω`)ノシ
【おまけ】
先日某オークションに以前から欲しかった16番のワールド工芸UT17C
の完成品が出ていたので思わずポチってしまいました。
めっちゃリアルです。
これで夜な夜な千鳥町西群線ごっこが出来ます ヽ(´∀`)ノ ヒャッホー!!
6月某日 越中島貨物駅・隅田川駅 [貨物日記]
先日久々に越中島貨物駅に行って来ました。ここは最近レールキヤの
本格運行が始まったので、どうなっているのかな~っと覗いてみると・・・
Σ(・ω・ノ)ノ!! ガビーン!! あれほどたくさんいたチキ車たちの姿がほとんど
消えてしまっていました。 (´;ω;`)ブワッ
かつてチキ車がいた場所にはレールキヤたちが鎮座している一方で
構内外れの側線には廃車回送待ちと思われるレール緊締装置が
外されたチキ車たちが留置されていました。
この日は昼の9295レ目的にやって来たのですがウヤだったので
一旦隅田川駅へ。
アント君はいないかな~っと某ホームセンター脇のポイントに行って
みると・・・ おっ!! いました。 ひさびさにアント君がここにいる姿を
見る事が出来ました^^
せっかくなので、ひとり撮影会を開催させてもらいましたw
ただ貨車区内の入換はやって無かったので
改めて越中島貨物駅へ。今度は午後の工7232Dを狙いに行ったの
ですが、既にレールキヤは着発線に行ってしまっていました。構内
入換えの様子を撮影したかったのですが残念です。 (´・ω・`) ショボーン
後ろを振り返ると側線に留置されているチキ車では係員さんによる
細かな部品の取り外し作業が行われていました。残念ながら近々
廃車回送がありそうな感じでした。
なんとも寂しい光景でした。 (´・ω・`)
最後は新砂踏切で工7232Dの出発シーンを撮影して終わりにしました。
また、こよっと。 (゚∀゚)
【おまけ】
新砂踏切はジェイアールバス関東の車庫の出口に隣接している
ので、ひっきりなしにバスの出入りがあるので、バスマニアの方
にはたまらないスポットです。(私も一応バスマニアの端くれw)
ここは東京メトロの施設も近くにあるので、『東京地下鉄株式会社』
とペイントされたシブ~いコースターにもお逢い出来ました^^
本格運行が始まったので、どうなっているのかな~っと覗いてみると・・・
Σ(・ω・ノ)ノ!! ガビーン!! あれほどたくさんいたチキ車たちの姿がほとんど
消えてしまっていました。 (´;ω;`)ブワッ
かつてチキ車がいた場所にはレールキヤたちが鎮座している一方で
構内外れの側線には廃車回送待ちと思われるレール緊締装置が
外されたチキ車たちが留置されていました。
この日は昼の9295レ目的にやって来たのですがウヤだったので
一旦隅田川駅へ。
アント君はいないかな~っと某ホームセンター脇のポイントに行って
みると・・・ おっ!! いました。 ひさびさにアント君がここにいる姿を
見る事が出来ました^^
せっかくなので、ひとり撮影会を開催させてもらいましたw
ただ貨車区内の入換はやって無かったので
改めて越中島貨物駅へ。今度は午後の工7232Dを狙いに行ったの
ですが、既にレールキヤは着発線に行ってしまっていました。構内
入換えの様子を撮影したかったのですが残念です。 (´・ω・`) ショボーン
後ろを振り返ると側線に留置されているチキ車では係員さんによる
細かな部品の取り外し作業が行われていました。残念ながら近々
廃車回送がありそうな感じでした。
なんとも寂しい光景でした。 (´・ω・`)
最後は新砂踏切で工7232Dの出発シーンを撮影して終わりにしました。
また、こよっと。 (゚∀゚)
【おまけ】
新砂踏切はジェイアールバス関東の車庫の出口に隣接している
ので、ひっきりなしにバスの出入りがあるので、バスマニアの方
にはたまらないスポットです。(私も一応バスマニアの端くれw)
ここは東京メトロの施設も近くにあるので、『東京地下鉄株式会社』
とペイントされたシブ~いコースターにもお逢い出来ました^^
6月某日 小湊鐵道 [地方私鉄・第三セクター]
前回の続きです。 (*´ω`)ノ
午前中ぽっぽの丘を堪能した後は小湊鐵道の馬立駅に向かいました。
ここに来た目的はある御方にお会いする為だったのですが・・・
おっ!! いらっしゃいましたよ^^ 先日JR東日本から移籍したチキ車
たちが側線で昼寝していました。
しかも線路も載った状態でした。今年になって越中島貨物からチキ車
たちがどんどんいなくなり残念に思っていたところ、一部が小湊鐵道へ
移籍する事になり、本当に良かったです。 ( ´∀`)
表記は以前のままでした。
チキ車(チキ5200)の隣には貨車マニアの中で有名だったチ1111の
姿もありました。
またお会い出来て感無量です^^
第二の車生も末永く活躍してもらいたいものです。
ひとりチキ車の撮影をしまくっていると、ホーム先端に同業者の方々が
集まっていました。何か来るのかな~っと、待っていると・・・
なんと!! キハ40 2がやって来ました。
いや~メチャクチャラッキー!! でした。
あとで家に帰ってから調べてみたところ、この日は団臨の運行日
だったみたいですね。 ヽ(´∀`)ノ ラッキー!!
キハ40 2を撮影した後は次にやって来た17A列車と
その後にやって来た里山トロッコ4号を撮影しました。
実は里山トロッコは後追いしか撮影した事がありません。 (゚∀゚)アヒャ
里山トロッコを撮影した後はこの日もう一つの目的を撮影に向かう
事にしました。途中の上総山田駅でも列車が撮影出来そうだった
のでちょこっと寄って19A列車と、
22A列車の交換風景を撮影して
この日最後の目的地の五井駅へ。
まずはいつもの如く五井機関区を偵察したのち、
機関区の裏手へ。この日最後のお目当ての元関東鉄道のホキ車が
いるのを確認しました。
無事ホキ車が撮れて良かったな~っと感慨にふけっていると・・・
にょー!! なんと!! 奥の方でキハ40 1とキハ40 2が連なって構内を
動いているではありませんか!!
慌てて駅の方に戻りましたが、キハ40系2連結での入換えは既に
終了してしまっていました。 (;´Д`) ウワーン
これまた、家に帰ってから調べてみたところ、このキハ40系2連結
での構内移動がこの日のメインイベントのひとつだったみたいです。
どおりでギャラリーが沢山いると思いました。σ(^_^;) もうちょっと
待っていれば良かったです。
それでもキハ40たちを目の前で見る事が出来て良かったです。
【おまけ】
この日途中で寄った上総山田駅は駅はぬこ様の楽園でした。 ( ´ω`)
ここは元々ぬこ様が多い駅で有名みたいですね。
また、駅の待合室には『山田くん家』と書かれた猫の家があった
のですが、どうもこの子が山田君みたいです。
ホームでのんびりとくつろいでいらっしゃいました^^
ほのぼの~
午前中ぽっぽの丘を堪能した後は小湊鐵道の馬立駅に向かいました。
ここに来た目的はある御方にお会いする為だったのですが・・・
おっ!! いらっしゃいましたよ^^ 先日JR東日本から移籍したチキ車
たちが側線で昼寝していました。
しかも線路も載った状態でした。今年になって越中島貨物からチキ車
たちがどんどんいなくなり残念に思っていたところ、一部が小湊鐵道へ
移籍する事になり、本当に良かったです。 ( ´∀`)
表記は以前のままでした。
チキ車(チキ5200)の隣には貨車マニアの中で有名だったチ1111の
姿もありました。
またお会い出来て感無量です^^
第二の車生も末永く活躍してもらいたいものです。
ひとりチキ車の撮影をしまくっていると、ホーム先端に同業者の方々が
集まっていました。何か来るのかな~っと、待っていると・・・
なんと!! キハ40 2がやって来ました。
いや~メチャクチャラッキー!! でした。
あとで家に帰ってから調べてみたところ、この日は団臨の運行日
だったみたいですね。 ヽ(´∀`)ノ ラッキー!!
キハ40 2を撮影した後は次にやって来た17A列車と
その後にやって来た里山トロッコ4号を撮影しました。
実は里山トロッコは後追いしか撮影した事がありません。 (゚∀゚)アヒャ
里山トロッコを撮影した後はこの日もう一つの目的を撮影に向かう
事にしました。途中の上総山田駅でも列車が撮影出来そうだった
のでちょこっと寄って19A列車と、
22A列車の交換風景を撮影して
この日最後の目的地の五井駅へ。
まずはいつもの如く五井機関区を偵察したのち、
機関区の裏手へ。この日最後のお目当ての元関東鉄道のホキ車が
いるのを確認しました。
無事ホキ車が撮れて良かったな~っと感慨にふけっていると・・・
にょー!! なんと!! 奥の方でキハ40 1とキハ40 2が連なって構内を
動いているではありませんか!!
慌てて駅の方に戻りましたが、キハ40系2連結での入換えは既に
終了してしまっていました。 (;´Д`) ウワーン
これまた、家に帰ってから調べてみたところ、このキハ40系2連結
での構内移動がこの日のメインイベントのひとつだったみたいです。
どおりでギャラリーが沢山いると思いました。σ(^_^;) もうちょっと
待っていれば良かったです。
それでもキハ40たちを目の前で見る事が出来て良かったです。
【おまけ】
この日途中で寄った上総山田駅は駅はぬこ様の楽園でした。 ( ´ω`)
ここは元々ぬこ様が多い駅で有名みたいですね。
また、駅の待合室には『山田くん家』と書かれた猫の家があった
のですが、どうもこの子が山田君みたいです。
ホームでのんびりとくつろいでいらっしゃいました^^
ほのぼの~
6月某日 ポッポの丘 その② [博物館・保存車両他]
次回の続きです。 ( ´ω`)
ぽっぽの丘はメインの展示スペースの他にさらに坂を上ったところ
にも展示スペースがあります。(なんか見えていますね^^)
上の展示スペースに至る坂の途中には大山ケーブルカーたんざわ号
が保存されています。
坂の途中に保存されているので、まるで現役の様ですね^^
坂を更に登って行くと・・・ イタ―(゚∀゚)―!! DE10と24系客車が
連なっています。
先頭のDE10 30は船の科学館に係留されていた羊蹄丸の甲板内で
展示されていましたが、同船の解体に伴いここへやって来ました。
DE10の後ろにはオロネ24 2と
オハネフ24 2が連なっています。
いや~良い雰囲気ですね~
おや!? なにやら看板が立っていますね。 (・_・?)
なんと!! DE10と24系の中に入る事が出来るみたいです。
と、いう事でせっかくなので24系の車内に入らせてもらいました。
まずはオロネ24 2から見学させてもらいました。
このプルマン式のA寝台は学生の頃、アルバイトでお金を貯めて
一度だけ乗車した事があります。またこの目で見る事が出来て
感無量でした。
オロネ24 2の次はオハネフ24 2です。こちらの2段式B寝台は
何度も利用させてもらいましたので、懐かしさでいっぱいです^^
B寝台といえば通路にある
コレですね^^
便所使用お知らせ燈も懐かしいです。
ブルトレの車内をおなか一杯堪能させてもらいました。
見学を続けます。ブルトレの横には国鉄型車両が並んでいました。
こちらは国鉄特急型のクハ183-1527とクハ183-21(カットモデル)です。
特にクハ183-21は前面貫通型の0番台では唯一の保存車両です。
お隣には国鉄近郊型のクハ111-2152とクハ111-1072(いずれもカット
モデル)が並んでいます。
塗装はだいぶくたびれていますが、国鉄時代を彷彿とさせるこの
並びは最高ですね。 ( ´∀`)
カットモデルの3両は以前長野県の民宿に設置されていたものを
ここに移設したそうです。
国鉄型車両を見学した後は、再度メイン展示スペースに戻ります。
敷地の奥には数十メートルの線路が敷かれていて、
動態保存の10t入換え動車とヨ8000が展示されています。
こちらは土日中心に車掌車編成乗車体験として実際にスイッチャーが
牽く車掌車に乗車出来ます。
この日はスイッチャーとヨ太郎との連結・解結シーンも見る事が
出来ました。サービス精神旺盛ですね^^
ここにはもう一両スイッチャーが保存されています。こちらはつい先日
までJR東日本長野総合車両センターで活躍していた20t入換動車で
廃車に伴いここにやって来ました。
ロッド式の足回りがシブいです。
車両センターで活躍していたので、双頭連結器を装備しています。
廃車になって間もないので、車内も現役感が残っていました。
20t入換動車の後ろにはカラフルなヨ5000が3両連なっています。
20t入換動車とヨ5000×3もまれに乗車体験で動くみたいです。
今度はこちらが動いているところを見てみたいものです。
いや~お腹いっぱいです。 ( *´3`)-3 短い時間の滞在でしたが、
楽しいひと時でした^^
ぽっぽの丘はメインの展示スペースの他にさらに坂を上ったところ
にも展示スペースがあります。(なんか見えていますね^^)
上の展示スペースに至る坂の途中には大山ケーブルカーたんざわ号
が保存されています。
坂の途中に保存されているので、まるで現役の様ですね^^
坂を更に登って行くと・・・ イタ―(゚∀゚)―!! DE10と24系客車が
連なっています。
先頭のDE10 30は船の科学館に係留されていた羊蹄丸の甲板内で
展示されていましたが、同船の解体に伴いここへやって来ました。
DE10の後ろにはオロネ24 2と
オハネフ24 2が連なっています。
いや~良い雰囲気ですね~
おや!? なにやら看板が立っていますね。 (・_・?)
なんと!! DE10と24系の中に入る事が出来るみたいです。
と、いう事でせっかくなので24系の車内に入らせてもらいました。
まずはオロネ24 2から見学させてもらいました。
このプルマン式のA寝台は学生の頃、アルバイトでお金を貯めて
一度だけ乗車した事があります。またこの目で見る事が出来て
感無量でした。
オロネ24 2の次はオハネフ24 2です。こちらの2段式B寝台は
何度も利用させてもらいましたので、懐かしさでいっぱいです^^
B寝台といえば通路にある
コレですね^^
便所使用お知らせ燈も懐かしいです。
ブルトレの車内をおなか一杯堪能させてもらいました。
見学を続けます。ブルトレの横には国鉄型車両が並んでいました。
こちらは国鉄特急型のクハ183-1527とクハ183-21(カットモデル)です。
特にクハ183-21は前面貫通型の0番台では唯一の保存車両です。
お隣には国鉄近郊型のクハ111-2152とクハ111-1072(いずれもカット
モデル)が並んでいます。
塗装はだいぶくたびれていますが、国鉄時代を彷彿とさせるこの
並びは最高ですね。 ( ´∀`)
カットモデルの3両は以前長野県の民宿に設置されていたものを
ここに移設したそうです。
国鉄型車両を見学した後は、再度メイン展示スペースに戻ります。
敷地の奥には数十メートルの線路が敷かれていて、
動態保存の10t入換え動車とヨ8000が展示されています。
こちらは土日中心に車掌車編成乗車体験として実際にスイッチャーが
牽く車掌車に乗車出来ます。
この日はスイッチャーとヨ太郎との連結・解結シーンも見る事が
出来ました。サービス精神旺盛ですね^^
ここにはもう一両スイッチャーが保存されています。こちらはつい先日
までJR東日本長野総合車両センターで活躍していた20t入換動車で
廃車に伴いここにやって来ました。
ロッド式の足回りがシブいです。
車両センターで活躍していたので、双頭連結器を装備しています。
廃車になって間もないので、車内も現役感が残っていました。
20t入換動車の後ろにはカラフルなヨ5000が3両連なっています。
20t入換動車とヨ5000×3もまれに乗車体験で動くみたいです。
今度はこちらが動いているところを見てみたいものです。
いや~お腹いっぱいです。 ( *´3`)-3 短い時間の滞在でしたが、
楽しいひと時でした^^