2015 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開その④ [貨物駅・車両所・機関区]
2015 JR貨物フェスティバルの最終回は会場で見かけた、その他もろもろを
紹介します。 (*゚▽゚)ノ
まずは第1主棟内で見かけたものたちです。
立ち入り禁止区域内の構内用トロッコに萌えますw
フォークリフト型の車両移動機も健在でした。“ニチユ(日本輸送機)”の
ステッカーが貼られています。
後姿です。油圧ジャッキで車輪が降りる仕様です。
この写真だとただのフォークリフトにしか見えませんw
構内にはこんなのもいました。バッテリー式の移動台車でしょうか。
近くにもう一台いました。なんかかっこいいです。
こちらは機関車を吊り上げるクレーンのコクピットです。(一度で良いので
上に上がってみたいものです。)
クレーンはIHI製みたいです。一基で40tもの吊り上げ能力があるのですね。
個人的にツボだったのが、ビームの下に貼られたこの表記。方角が東西南北
で無く駅名になっています。 (゚∀゚) アヒャ
ホワイトボードには機関車の検修スケジュールが書かれていました。
この標語、素敵です。
第1主棟内を出ると入場した貨車たちが集うヤードの最奥部が見えました。
倉庫代用のワムハチがいます。ぱっと見、まだ現役みたいですね。
こちらは貨車の車輪置き場です。“吹田” “平軸” “50000”のプレートが
掲げられています。古そうな平軸の車輪が置かれていましたが、現役で
平軸の車両はもう殆どがいなくなってしまったのではないでしょうか。
“吹田”のお隣には“新南陽”のプレートも見られました。
“富山5万”と書かれた車輪が置いてありました。(5万とはたぶんコキ50000
の事だと 思います。)
第1主棟内と第3主棟内の間には車両工場ではお馴染みのトラバーサーが
ありました。
架線集電式の様で小さなパンタグラフがついています。
トラバーサーの奥の貨車作業場をちょっと覗かせてもらうと・・・
大好きなヨ太郎君がいました。
また、近くには活魚用コンテナがまだ健在でした。
次にメイン会場の方へ行ってみると、大好物のアント君が定位置にいました。
せっかくなので、近くで観察させてもらいました。これ一台ほしいですw
あと、元コキフの車掌室のコレも欲しいですww
事業用コンテナも近くで見放題でした。
事故救援用コンテナとありますが、何が入っているのでしょうか。
機関車の車輪も大量に並んでいました。これはEF66用みたいです。
屋外にもクレーンがあります。事業用コンテナや車輪を吊り下げて移動して
いるところを見てみたいものです。
また、メイン会場横のレンガ倉庫の近くには小型のターレットもいました。
(バッテリー式みたいです)
レンガ倉庫の中をちょっこっと覗かせてもらいました。なんとも良い雰囲気
ですね~。( ´∀`)
いや~ おなか一杯になりました。また、来年も来たいです。
紹介します。 (*゚▽゚)ノ
まずは第1主棟内で見かけたものたちです。
立ち入り禁止区域内の構内用トロッコに萌えますw
フォークリフト型の車両移動機も健在でした。“ニチユ(日本輸送機)”の
ステッカーが貼られています。
後姿です。油圧ジャッキで車輪が降りる仕様です。
この写真だとただのフォークリフトにしか見えませんw
構内にはこんなのもいました。バッテリー式の移動台車でしょうか。
近くにもう一台いました。なんかかっこいいです。
こちらは機関車を吊り上げるクレーンのコクピットです。(一度で良いので
上に上がってみたいものです。)
クレーンはIHI製みたいです。一基で40tもの吊り上げ能力があるのですね。
個人的にツボだったのが、ビームの下に貼られたこの表記。方角が東西南北
で無く駅名になっています。 (゚∀゚) アヒャ
ホワイトボードには機関車の検修スケジュールが書かれていました。
この標語、素敵です。
第1主棟内を出ると入場した貨車たちが集うヤードの最奥部が見えました。
倉庫代用のワムハチがいます。ぱっと見、まだ現役みたいですね。
こちらは貨車の車輪置き場です。“吹田” “平軸” “50000”のプレートが
掲げられています。古そうな平軸の車輪が置かれていましたが、現役で
平軸の車両はもう殆どがいなくなってしまったのではないでしょうか。
“吹田”のお隣には“新南陽”のプレートも見られました。
“富山5万”と書かれた車輪が置いてありました。(5万とはたぶんコキ50000
の事だと 思います。)
第1主棟内と第3主棟内の間には車両工場ではお馴染みのトラバーサーが
ありました。
架線集電式の様で小さなパンタグラフがついています。
トラバーサーの奥の貨車作業場をちょっと覗かせてもらうと・・・
大好きなヨ太郎君がいました。
また、近くには活魚用コンテナがまだ健在でした。
次にメイン会場の方へ行ってみると、大好物のアント君が定位置にいました。
せっかくなので、近くで観察させてもらいました。これ一台ほしいですw
あと、元コキフの車掌室のコレも欲しいですww
事業用コンテナも近くで見放題でした。
事故救援用コンテナとありますが、何が入っているのでしょうか。
機関車の車輪も大量に並んでいました。これはEF66用みたいです。
屋外にもクレーンがあります。事業用コンテナや車輪を吊り下げて移動して
いるところを見てみたいものです。
また、メイン会場横のレンガ倉庫の近くには小型のターレットもいました。
(バッテリー式みたいです)
レンガ倉庫の中をちょっこっと覗かせてもらいました。なんとも良い雰囲気
ですね~。( ´∀`)
いや~ おなか一杯になりました。また、来年も来たいです。
2015 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開その③ [貨物駅・車両所・機関区]
前回の続きです。今回は当日のイベント関連の紹介をします。
まずは 第1主棟内で行われた機関車つり上げ実演の様子です。人気の
イベントなのでギャラリーもものすごい人数です。(ノ゚ο゚)ノ オオ
今回はEF210 132が飛んでいましたw
重量のある機関車が宙を舞う姿は大迫力ですね。
吊り下げ実演終了後の姿です。仮置台の上に車体が置かれています。
台車は建物入口の方に並べられていました。
機関車の台車単体を見ることが出来る機会は中々ありません。 ( ´ー`)
第1主棟にはEF210 132の他にも整備中の機関車が展示されていました。
こちらはほぼ車体のみのEF210 101です。
お腹の中も見えますw
車体の近くには取り外した屋根上のモニターが置いてありました。
EF210 101のお隣にはEF66 112号機が展示されていました。
近くには外された台車も展示されていました。まだ外したてみたいで
汚れたままでした。
お次はメイン会場で走り回っていたスイッチャー君に牽かれたトロッコです。
今年も会場内を爆走しまくっていました。
お客さんもみなさん楽しそうです。
トロッコは2両編成で1両目はEB66 1の立派なナンバープレートが付けられて
います。(EF66の廃品!?)
編成を真横からも撮ってみました。
2軸なので確かにE“B”ですねww
EF66との2ショットです。(無理矢理ですがw)
こちらはミニ列車のエスター号です。
貨物のイベントらしく車体にはコンテナがペイントされています。
その他にも第3主棟内ではビンゴ大会が行われていた他、
トラバーサーのスペースには食べ物の出店・休憩コーナーとなっており、
いずれも家族連れで賑わっていました。
また、メイン会場横のレンガ倉庫の中にはミニ鉄道博物館があり、ヘッド
マークや機関車の銘板・ナンバープレートが展示されていました。
瀬野八用のEF61 200番台のナンバープレートもありました。
さらにこんなのまでww
また、会場内には各種物販コーナーの他にJR貨物による廃車機関車の
ナンバープレートや部品の販売も行われていました。
まずは吹田機関区のコーナーにあった先日解体されたEF200 11と9の
プレートです。50マンのプライスが段ボールにさらっと書かれていたのが
ある意味恐ろしいですw
こちら残り一枚になった時点でいきなり10マン引きになっていましたw
(でも買えん)
富山機関区のコーナーではEF81関連のプレートが入札制で販売されていました。
最後は広島車両所のコーナーです。会場に着いた時はすでに殆どが売切れて
いたみたいで、これしか残っていませんでした。EF67 2の60マンにはびっくり
です。((゚Д゚)) ヒエー!!
最終回の次回はその他の小ネタを紹介します。(・ω・) ノシ
まずは 第1主棟内で行われた機関車つり上げ実演の様子です。人気の
イベントなのでギャラリーもものすごい人数です。(ノ゚ο゚)ノ オオ
今回はEF210 132が飛んでいましたw
重量のある機関車が宙を舞う姿は大迫力ですね。
吊り下げ実演終了後の姿です。仮置台の上に車体が置かれています。
台車は建物入口の方に並べられていました。
機関車の台車単体を見ることが出来る機会は中々ありません。 ( ´ー`)
第1主棟にはEF210 132の他にも整備中の機関車が展示されていました。
こちらはほぼ車体のみのEF210 101です。
お腹の中も見えますw
車体の近くには取り外した屋根上のモニターが置いてありました。
EF210 101のお隣にはEF66 112号機が展示されていました。
近くには外された台車も展示されていました。まだ外したてみたいで
汚れたままでした。
お次はメイン会場で走り回っていたスイッチャー君に牽かれたトロッコです。
今年も会場内を爆走しまくっていました。
お客さんもみなさん楽しそうです。
トロッコは2両編成で1両目はEB66 1の立派なナンバープレートが付けられて
います。(EF66の廃品!?)
編成を真横からも撮ってみました。
2軸なので確かにE“B”ですねww
EF66との2ショットです。(無理矢理ですがw)
こちらはミニ列車のエスター号です。
貨物のイベントらしく車体にはコンテナがペイントされています。
その他にも第3主棟内ではビンゴ大会が行われていた他、
トラバーサーのスペースには食べ物の出店・休憩コーナーとなっており、
いずれも家族連れで賑わっていました。
また、メイン会場横のレンガ倉庫の中にはミニ鉄道博物館があり、ヘッド
マークや機関車の銘板・ナンバープレートが展示されていました。
瀬野八用のEF61 200番台のナンバープレートもありました。
さらにこんなのまでww
また、会場内には各種物販コーナーの他にJR貨物による廃車機関車の
ナンバープレートや部品の販売も行われていました。
まずは吹田機関区のコーナーにあった先日解体されたEF200 11と9の
プレートです。50マンのプライスが段ボールにさらっと書かれていたのが
ある意味恐ろしいですw
こちら残り一枚になった時点でいきなり10マン引きになっていましたw
(でも買えん)
富山機関区のコーナーではEF81関連のプレートが入札制で販売されていました。
最後は広島車両所のコーナーです。会場に着いた時はすでに殆どが売切れて
いたみたいで、これしか残っていませんでした。EF67 2の60マンにはびっくり
です。((゚Д゚)) ヒエー!!
最終回の次回はその他の小ネタを紹介します。(・ω・) ノシ
2015 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開その② [貨物駅・車両所・機関区]
前回の続きです。
例年と同様にメインディッシュの他にも多くの機関車が展示されていました。
まずは前からお会いしたかったEF500 901です。半分は庫の中だったので撮影
しづらい場所だったのが、ちょっと残念でしたが現車を見る事が出来て大満足
でした。 ( ´ー`) ヤター!
めっちかっこいいっすね~
一度も全検を受けずに廃車になってしまたのですね。
EF500 901の前にはEF59 21が展示されていました。EF56を種車に改造された
カマなので、丸みを帯びた車体が特徴です。瀬野八の補機運用時に最後尾となる、
下関側には車体に警戒色がペイントされています。
こちらは東京側です。こちら側の車体には警戒色はペイントされていませんが、
連結器まわりには瀬野八関連の装備が取り付けられています。
大きなデッキがシブすぎます。
EF59のお隣にはDD51 759が展示されていました。ちいさなカメラマンが
カマの前で撮影しているのがほほえましいです。
このカマも比較的頻繁にヘッドマークの交換が行われていました。
DD51の後ろにはEF66 132が展示されていました。
また、“ちび”テッピーのマークが付いていますw
EF66の後ろにはDE10 1053が展示されていました。
既に廃車済みの車両の為、車体がボロボロで運転室の窓ガラスもない状態
でした。これが最後の展示になりそうです。 (´;ω;`)
DE10の後ろにはEF510 11が展示されていました。このカマは運転台が公開
されていました。上がりすぎのパンタがなんともいえませんww
大人気で行列が絶えることはありませんでした。
メイン会場の他に検収庫内でも機関車の展示が行われていました。
まずはEF510 10です。全検明けの様で下回りはピカピカでした。
そのお隣には亡霊の様なDE10 1588がいました。今となっては貴重な
紫芋カラーのカマですが、すでに廃車になって久しい様で、ライト類が
すべて外された姿はちょっと異様でした。 ( ゚_゚;) ヒエー!!
さらにお隣には大好物の桃太郎カラーのスイッチャー君もいました。
さらにメイン会場の奥にはカットモデル等の保存車両があります。
まずはEF59 16です。先程の21号機と異なり、EF53を改造したカマなので
各ばった車体が特徴です。
お腹の中も見られますw
その後ろにはEF61 4が保存されています。EF61の保存車は全国でもこの
1両のみとの事です。
こちらもお腹の中が見放題ですw
SG(蒸気発生装置)が搭載されているのがよく分かります。
車両所の一番奥には準鉄道記念物のD52 1が保存されています。当日は
運転台が公開されていた他、ちびっ子たちの写生大会の題材にもなって
いました。
メイン会場横のレンガ倉庫ホームには今年も緑のワムハチが展示されて
いましたが、以前展示されていたトラ・トキの姿が消えてしまっていた
のが気になります。貴重な事業用貨車なので、末永く保存して頂きたい
ものです。
次回はイベント関連の紹介をします。 (・ω・) ノシ
例年と同様にメインディッシュの他にも多くの機関車が展示されていました。
まずは前からお会いしたかったEF500 901です。半分は庫の中だったので撮影
しづらい場所だったのが、ちょっと残念でしたが現車を見る事が出来て大満足
でした。 ( ´ー`) ヤター!
めっちかっこいいっすね~
一度も全検を受けずに廃車になってしまたのですね。
EF500 901の前にはEF59 21が展示されていました。EF56を種車に改造された
カマなので、丸みを帯びた車体が特徴です。瀬野八の補機運用時に最後尾となる、
下関側には車体に警戒色がペイントされています。
こちらは東京側です。こちら側の車体には警戒色はペイントされていませんが、
連結器まわりには瀬野八関連の装備が取り付けられています。
大きなデッキがシブすぎます。
EF59のお隣にはDD51 759が展示されていました。ちいさなカメラマンが
カマの前で撮影しているのがほほえましいです。
このカマも比較的頻繁にヘッドマークの交換が行われていました。
DD51の後ろにはEF66 132が展示されていました。
また、“ちび”テッピーのマークが付いていますw
EF66の後ろにはDE10 1053が展示されていました。
既に廃車済みの車両の為、車体がボロボロで運転室の窓ガラスもない状態
でした。これが最後の展示になりそうです。 (´;ω;`)
DE10の後ろにはEF510 11が展示されていました。このカマは運転台が公開
されていました。上がりすぎのパンタがなんともいえませんww
大人気で行列が絶えることはありませんでした。
メイン会場の他に検収庫内でも機関車の展示が行われていました。
まずはEF510 10です。全検明けの様で下回りはピカピカでした。
そのお隣には亡霊の様なDE10 1588がいました。今となっては貴重な
紫芋カラーのカマですが、すでに廃車になって久しい様で、ライト類が
すべて外された姿はちょっと異様でした。 ( ゚_゚;) ヒエー!!
さらにお隣には大好物の桃太郎カラーのスイッチャー君もいました。
さらにメイン会場の奥にはカットモデル等の保存車両があります。
まずはEF59 16です。先程の21号機と異なり、EF53を改造したカマなので
各ばった車体が特徴です。
お腹の中も見られますw
その後ろにはEF61 4が保存されています。EF61の保存車は全国でもこの
1両のみとの事です。
こちらもお腹の中が見放題ですw
SG(蒸気発生装置)が搭載されているのがよく分かります。
車両所の一番奥には準鉄道記念物のD52 1が保存されています。当日は
運転台が公開されていた他、ちびっ子たちの写生大会の題材にもなって
いました。
メイン会場横のレンガ倉庫ホームには今年も緑のワムハチが展示されて
いましたが、以前展示されていたトラ・トキの姿が消えてしまっていた
のが気になります。貴重な事業用貨車なので、末永く保存して頂きたい
ものです。
次回はイベント関連の紹介をします。 (・ω・) ノシ
2015 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開その① [貨物駅・車両所・機関区]
鮮度落ちですが、先日広島車両所公開へ行って来ました。
会場には昼前に到着しましたが、既にすごい人出です。 (゚д゚)! ビックリ
今回のメインディッシュはこの4両です。
まずはEF67の並びから。EF67 1とEF67 102との並びです。EF67 1は
既に引退済みで、ここで保管されていますが、EF67 102はこのイベントの
直前に全検が終了したとの事でピカピカでした。EF67の去就が注目されて
いますが、まだしばらくは活躍が見られそうです。会場へ到着したときは、
あかつきとなはのヘッドマークが取り付けられていました。
ここのイベントは定期的にマークの交換をしてくれるので、色々なヘッド
マークを見る事が出来ます。
ちょっとやりすぎなところも素敵ですw
みずほ
さくら
あき
JR貨物フェスティバル告知
カン無し
逆エンド側はカン無しでした。
久々にEF67 0番台のデッキを見ることが出来ました。
やっぱりかっこいいです。
貫通扉に何か貼ってあったので、近づいて見てみると“部品もぎとりを
固く禁ず”と書いてありましたので、保存されているのは間違い無い
みたいです。 (´ω`) エガッタ
EF67の並びの横にはEF66 24が展示されていました。このカマは既に
廃車になっているので、これが最後の晴れ舞台になりそうですね。(´;ω;`)
既に区名札は抜かれており、広島車両所に廃車回送された時の回送車票が
残っていました。
貨物所属のカマですが、ブルトレのヘッドマークが良く似合います。
こちらも定期的にマークの交換がされていました。まずはあさかぜから
はやぶさ
なは
みずほ シブすぎです。
さくら
スーパーライナー EF66貨物といえばこれですね
カン無し
逆エンド側にもマークが取り付けられていました。また“ちび”テッピーの
マークが付いていますw
EF66 24のお隣にはEF200 6が展示されていました。瀬戸のマークがまったく
似合っていないのが、逆にほほえましいです。
ふじ
貨物フェスティバル告知
カン無し ノラはカン無しの方がしっくりきますね
次回はその他の展示機の紹介をします。(・ω・) ノシ
会場には昼前に到着しましたが、既にすごい人出です。 (゚д゚)! ビックリ
今回のメインディッシュはこの4両です。
まずはEF67の並びから。EF67 1とEF67 102との並びです。EF67 1は
既に引退済みで、ここで保管されていますが、EF67 102はこのイベントの
直前に全検が終了したとの事でピカピカでした。EF67の去就が注目されて
いますが、まだしばらくは活躍が見られそうです。会場へ到着したときは、
あかつきとなはのヘッドマークが取り付けられていました。
ここのイベントは定期的にマークの交換をしてくれるので、色々なヘッド
マークを見る事が出来ます。
ちょっとやりすぎなところも素敵ですw
みずほ
さくら
あき
JR貨物フェスティバル告知
カン無し
逆エンド側はカン無しでした。
久々にEF67 0番台のデッキを見ることが出来ました。
やっぱりかっこいいです。
貫通扉に何か貼ってあったので、近づいて見てみると“部品もぎとりを
固く禁ず”と書いてありましたので、保存されているのは間違い無い
みたいです。 (´ω`) エガッタ
EF67の並びの横にはEF66 24が展示されていました。このカマは既に
廃車になっているので、これが最後の晴れ舞台になりそうですね。(´;ω;`)
既に区名札は抜かれており、広島車両所に廃車回送された時の回送車票が
残っていました。
貨物所属のカマですが、ブルトレのヘッドマークが良く似合います。
こちらも定期的にマークの交換がされていました。まずはあさかぜから
はやぶさ
なは
みずほ シブすぎです。
さくら
スーパーライナー EF66貨物といえばこれですね
カン無し
逆エンド側にもマークが取り付けられていました。また“ちび”テッピーの
マークが付いていますw
EF66 24のお隣にはEF200 6が展示されていました。瀬戸のマークがまったく
似合っていないのが、逆にほほえましいです。
ふじ
貨物フェスティバル告知
カン無し ノラはカン無しの方がしっくりきますね
次回はその他の展示機の紹介をします。(・ω・) ノシ
9月某日 伯耆大山駅 [貨物駅・車両所・機関区]
前々回、伯耆大山の王子製紙専用線の訪問記をアップ
致しましたが、ここは2015年3月改正で旧米子貨物駅
(米子操)の廃止に伴い、同貨物駅の機能が移転されて
います。今回は専用線と一緒に訪問した新設となった
伯耆大山駅の貨物駅部分の紹介を致します。
写真は構内外れの踏切より撮影した駅の全景です。左奥が
旅客駅の方の伯耆大山駅で、右側のスイッチャー君がいる
方が新設された貨物駅部分です。
写真左奥に見えるコキ車が留置されているヤードは以前から
あるヤードでここで王子製紙専用線との列車のやり取りを
行なっています。
ここには以前から2両のスイッチャー君が働いています。
米子貨物駅の移転に合わせて塗り替えられたのか、2両
共まだ綺麗な状態でした。
コキ車を連ねたスイッチャー君が真新しいコンテナホームに
備え付けられています。スイッチャー横に“架線終端”の看板
がありますが、ここまで架線が来ているので、電機での入換え
も考慮されている模様です。
構内はほぼJRの12fコンテナで埋め尽くされています。
鳥取側の引上げ線にはお休み中のEF64 1000番台が
お休みしています。米子貨物駅廃止前は米子駅構内で
昼寝していましたが、改正後はここに居場所を移した
みたいです。
田んぼの真ん中で寝ている姿がなんともいえません。( ´∀`)
ほんの一瞬でしたが、スイッチャー君の入換えも撮影出来
ました。カコ(・ω・)イイ!!
スイッチャー君の入換え風景の撮影が終わったあと、後ろを
振り向くと目新しい駅舎の姿が見えました。
入口側へ行ってみます。
看板もピカピカです。 (`・ω・́)
コンテナホーム側は12fコンテナしか見えませんでしたが、
産廃輸送用の20f無蓋コンテナも引き続き取り扱っている
模様です。米子貨物駅時代は日立金属の20f無蓋コンテナ
(UM13A)もなども見られましたが、この日は確認出来
ませんでした。
せっかくなので、廃止された旧米子貨物駅跡地にも行って
見ました。まだ廃止当時の姿がそのまま残っていました。
当然ですが、なんにもいません。(´;ω;`)
検収庫の中もからっぽで、
残されたトロッコが寂しそうでした。
ここにもう貨車が来ることが無いと思うと寂しいです。
但し、構内の一部はまだJR西日本が使用している模様で、
実設訓練センターやバラストのストックポイントが確認
出来ました。
バラスト輸送用のホキ車(JR西日本所属)も休んでいる
のが見られました。
【おまけ】
構内には電機用のパンタ点検台も残っていました。
点検台の下部にあった“ディスコンボー入れ”の表記に
なぜかひとり萌えまくっていました。(゚∀゚)アヒャ
致しましたが、ここは2015年3月改正で旧米子貨物駅
(米子操)の廃止に伴い、同貨物駅の機能が移転されて
います。今回は専用線と一緒に訪問した新設となった
伯耆大山駅の貨物駅部分の紹介を致します。
写真は構内外れの踏切より撮影した駅の全景です。左奥が
旅客駅の方の伯耆大山駅で、右側のスイッチャー君がいる
方が新設された貨物駅部分です。
写真左奥に見えるコキ車が留置されているヤードは以前から
あるヤードでここで王子製紙専用線との列車のやり取りを
行なっています。
ここには以前から2両のスイッチャー君が働いています。
米子貨物駅の移転に合わせて塗り替えられたのか、2両
共まだ綺麗な状態でした。
コキ車を連ねたスイッチャー君が真新しいコンテナホームに
備え付けられています。スイッチャー横に“架線終端”の看板
がありますが、ここまで架線が来ているので、電機での入換え
も考慮されている模様です。
構内はほぼJRの12fコンテナで埋め尽くされています。
鳥取側の引上げ線にはお休み中のEF64 1000番台が
お休みしています。米子貨物駅廃止前は米子駅構内で
昼寝していましたが、改正後はここに居場所を移した
みたいです。
田んぼの真ん中で寝ている姿がなんともいえません。( ´∀`)
ほんの一瞬でしたが、スイッチャー君の入換えも撮影出来
ました。カコ(・ω・)イイ!!
スイッチャー君の入換え風景の撮影が終わったあと、後ろを
振り向くと目新しい駅舎の姿が見えました。
入口側へ行ってみます。
看板もピカピカです。 (`・ω・́)
コンテナホーム側は12fコンテナしか見えませんでしたが、
産廃輸送用の20f無蓋コンテナも引き続き取り扱っている
模様です。米子貨物駅時代は日立金属の20f無蓋コンテナ
(UM13A)もなども見られましたが、この日は確認出来
ませんでした。
せっかくなので、廃止された旧米子貨物駅跡地にも行って
見ました。まだ廃止当時の姿がそのまま残っていました。
当然ですが、なんにもいません。(´;ω;`)
検収庫の中もからっぽで、
残されたトロッコが寂しそうでした。
ここにもう貨車が来ることが無いと思うと寂しいです。
但し、構内の一部はまだJR西日本が使用している模様で、
実設訓練センターやバラストのストックポイントが確認
出来ました。
バラスト輸送用のホキ車(JR西日本所属)も休んでいる
のが見られました。
【おまけ】
構内には電機用のパンタ点検台も残っていました。
点検台の下部にあった“ディスコンボー入れ”の表記に
なぜかひとり萌えまくっていました。(゚∀゚)アヒャ
9月某日 広島車両所 [貨物駅・車両所・機関区]
先日久々に広島車両所へ行って来ました。
目的は桃太郎カラーになった、元上田のスイッチャー君の
入換え風景の撮影だったのですが、
車両所に到着すると・・・。 し~ん ヽ(゚ω゚;;;)ノ マサカ!
カビーン!! お休みかー!!と頭を抱えていると、構内の奥から
スイッチャーの汽笛らしき音が聞こえ・・・。
キタ―(゚∀゚)―!!
スイッチャー君の登場です!
お会い出来てよかったです。
2年前の車両所公開の時に会ってはいるのですが、この
カラーで動いているところは初めてだったので、夢中で
撮影しまくりました。
いや~来て良かったです。
ちなみにこちらは西上田時代のカラーです。同じ子とは
思えない変貌ぶりですw
大好きな控え車君も健在でした。
スイッチャー君をおなか一杯撮影したので、その後は車両所
構内の方も覗いてみましたが、そちらは数量のDL・コキ車が
いるだけでした。
私の大好物のコキフのお部屋はまだ健在でしたw
またヤードの方には翌日発送の配6866レの編成がスタン
バッていました。車軸輸送コキ車には滅多に見かけない
試作ZM8A・ZM8B型コンテナが積載されていました。
この試作ZM8A・ZM8Bはあおり戸・妻面のリブが多いのと
コンテナ上部が個別にカラーが塗装されていたり、動物の
シルエットのペイントなど、試作感満載のコンテナです。
近くでじっくりと見ることができたのは初めてだった
ので、こちらも撮影しまくりました。
動物シルエットは犬・鳥・サル・魚・くまなどがいます。
ちなみにこちらが量産型のZM8Bです。
車軸コキ車には珍しい事業用の車票が挿してありました。
一方、全検明けのコキ車には配6866レの車票が挿して
ありました。
短い滞在でしたが、来て良かったです。こんどの貨物
フェスティバルにも来よっと (゚∀゚)
【おまけ】
配6866レに連結されていたコキ107のFT3A台車ですが、
ブレーキシューが派手な緑色でした。
一方、コキ104のFT1台車は
ノーマルのグレーでした。台車によってシューの色も
違うんですね~
どうでもいいネタですみません <(_ _)>
目的は桃太郎カラーになった、元上田のスイッチャー君の
入換え風景の撮影だったのですが、
車両所に到着すると・・・。 し~ん ヽ(゚ω゚;;;)ノ マサカ!
カビーン!! お休みかー!!と頭を抱えていると、構内の奥から
スイッチャーの汽笛らしき音が聞こえ・・・。
キタ―(゚∀゚)―!!
スイッチャー君の登場です!
お会い出来てよかったです。
2年前の車両所公開の時に会ってはいるのですが、この
カラーで動いているところは初めてだったので、夢中で
撮影しまくりました。
いや~来て良かったです。
ちなみにこちらは西上田時代のカラーです。同じ子とは
思えない変貌ぶりですw
大好きな控え車君も健在でした。
スイッチャー君をおなか一杯撮影したので、その後は車両所
構内の方も覗いてみましたが、そちらは数量のDL・コキ車が
いるだけでした。
私の大好物のコキフのお部屋はまだ健在でしたw
またヤードの方には翌日発送の配6866レの編成がスタン
バッていました。車軸輸送コキ車には滅多に見かけない
試作ZM8A・ZM8B型コンテナが積載されていました。
この試作ZM8A・ZM8Bはあおり戸・妻面のリブが多いのと
コンテナ上部が個別にカラーが塗装されていたり、動物の
シルエットのペイントなど、試作感満載のコンテナです。
近くでじっくりと見ることができたのは初めてだった
ので、こちらも撮影しまくりました。
動物シルエットは犬・鳥・サル・魚・くまなどがいます。
ちなみにこちらが量産型のZM8Bです。
車軸コキ車には珍しい事業用の車票が挿してありました。
一方、全検明けのコキ車には配6866レの車票が挿して
ありました。
短い滞在でしたが、来て良かったです。こんどの貨物
フェスティバルにも来よっと (゚∀゚)
【おまけ】
配6866レに連結されていたコキ107のFT3A台車ですが、
ブレーキシューが派手な緑色でした。
一方、コキ104のFT1台車は
ノーマルのグレーでした。台車によってシューの色も
違うんですね~
どうでもいいネタですみません <(_ _)>
越中島貨物 JR東日本東京レールセンター [貨物駅・車両所・機関区]
JR東日本東京レールセンターは小岩駅と越中島貨物駅を結ぶ
総武本線の貨物支線(通称越中島支線)の終着である越中島
貨物駅に隣接しており、ここからJR東日本管内の各地へチキ車
によりレールが出荷されております。
写真は東京レールセンターの全景になります。右側に京葉線の
線路が走っており、潮見駅が最寄り駅になります。
構内にチキ車とスイッチャー君がいるのが見えます。
ここは小岩駅と越中島貨物駅間で1日3往復の列車が設定されて
いますが、この日はお昼の便を狙って早めにやってまいりました。
しばらくすると・・・。
キタ――(゚∀゚)――!! スイッチャー君登場です!
・・・そして定刻になると、新小岩方面からDE10に牽かれた列車が
到着しました。
列車到着後DE10が牽いてきたチキ車編成を開放すると、
レールセンター構内から別のチキ車編成がスイッチャー君に押されて
やってきました。
スイッチャー君は押してきた編成を開放すると、今度はDE10が牽いて
きた編成を牽いてレールセンター構内へ引っ張って行きます。
その後DE10は単機で帰って行きました。ヾ( ´ー`)ノ~ばーい
ここで見られる車両を紹介します。
スイッチャー君その① かえる君(富士重TMC500)
その② いぬ君(富士重TMC500)
いぬ君は2両いて基本背面重連で使用されているみたいですが、
この日はもう一両の姿は見あたりませんでした。
チキ5000 写真の車両はロングレール輸送用で10両以上の
編成で運用されます。
チキ6000 定尺レール輸送用です。
チキ5200 こちらも定尺レール輸送用です。
チ1000 レール輸送時の遊車として使用されています。
トキ25000 ここに何でトキ車が?と思ったのですが、トキ25000も
レール輸送に使用されているみたいで、ネットに岡部の関東分岐器
岡部工場に入線している姿がありました。
今度は是非越中島支線を行くDE10の姿を撮影しに行きたいと
思っています。
【おまけ】
すでにお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが・・・。
私のブログのプロフィール画像はこの子ですww
かえる君の胴体と足がJRの文字になっているのが素敵ですww
総武本線の貨物支線(通称越中島支線)の終着である越中島
貨物駅に隣接しており、ここからJR東日本管内の各地へチキ車
によりレールが出荷されております。
写真は東京レールセンターの全景になります。右側に京葉線の
線路が走っており、潮見駅が最寄り駅になります。
構内にチキ車とスイッチャー君がいるのが見えます。
ここは小岩駅と越中島貨物駅間で1日3往復の列車が設定されて
いますが、この日はお昼の便を狙って早めにやってまいりました。
しばらくすると・・・。
キタ――(゚∀゚)――!! スイッチャー君登場です!
・・・そして定刻になると、新小岩方面からDE10に牽かれた列車が
到着しました。
列車到着後DE10が牽いてきたチキ車編成を開放すると、
レールセンター構内から別のチキ車編成がスイッチャー君に押されて
やってきました。
スイッチャー君は押してきた編成を開放すると、今度はDE10が牽いて
きた編成を牽いてレールセンター構内へ引っ張って行きます。
その後DE10は単機で帰って行きました。ヾ( ´ー`)ノ~ばーい
ここで見られる車両を紹介します。
スイッチャー君その① かえる君(富士重TMC500)
その② いぬ君(富士重TMC500)
いぬ君は2両いて基本背面重連で使用されているみたいですが、
この日はもう一両の姿は見あたりませんでした。
チキ5000 写真の車両はロングレール輸送用で10両以上の
編成で運用されます。
チキ6000 定尺レール輸送用です。
チキ5200 こちらも定尺レール輸送用です。
チ1000 レール輸送時の遊車として使用されています。
トキ25000 ここに何でトキ車が?と思ったのですが、トキ25000も
レール輸送に使用されているみたいで、ネットに岡部の関東分岐器
岡部工場に入線している姿がありました。
今度は是非越中島支線を行くDE10の姿を撮影しに行きたいと
思っています。
【おまけ】
すでにお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが・・・。
私のブログのプロフィール画像はこの子ですww
かえる君の胴体と足がJRの文字になっているのが素敵ですww
北王子 日本製紙専用線(北王子線) [貨物駅・車両所・機関区]
北王子線は正式にはJR貨物の貨物線で田端信号場と北王子駅
を結ぶ東北本線の貨物支線になります。駅に隣接して日本製紙
物流の北王子6号倉庫があり、日本製紙の石巻・岩沼両工場から
紙製品が到着します。
ここは2005年まではワム車による輸送も行われていましたが、
現在はすべてコキ車による輸送となっております。
まず、田端信号場からDE10に牽かれた列車が到着します。北王子
線は入換運転扱いの為、デッキに操車さんが乗っています。
北王子駅に到着した列車は貨物ホーム側の荷役線に入れられ
ます。列車を牽いて来たDE10はすぐに機回しを行い、出発準備
が整った返空列車に連結します。
その後、田端信号場へ向けて出発します。
やっぱワム車はええな~(*´ω`)
その後駅構内でスイッチャーによる入換が行われます。
この北王子駅は線路沿に桜並木があり、季節感のある写真を
撮ることができるポイントとして有名です。
まずは秋の紅葉の季節。
こちらは同じアングルで撮った桜の花が咲いている春の様子です。
中々風情があります( ´∀`)
ここで見られるスイッチャーを紹介します。
ここのメインはこの北陸重機25t機です。
こちらは予備機の日車25t機です。
ここには上記の2台とは別に放置状態の2台のスイッチャーが
います。まずは協三20t機。写真では見づらいですが、3軸の
ロッド式です。
もう1台は日通カラーの日車25t機です。
ここはしばらく安泰だと思っていたのですが、日本製紙が来年9月を
目処に敷地を他社に売却し、拠点を埼玉県の草加へ移す模様で、
この風景も今年度一杯で終了してしまうかもしれません。
来年までに是非もう一度訪問したいと思います。
を結ぶ東北本線の貨物支線になります。駅に隣接して日本製紙
物流の北王子6号倉庫があり、日本製紙の石巻・岩沼両工場から
紙製品が到着します。
ここは2005年まではワム車による輸送も行われていましたが、
現在はすべてコキ車による輸送となっております。
まず、田端信号場からDE10に牽かれた列車が到着します。北王子
線は入換運転扱いの為、デッキに操車さんが乗っています。
北王子駅に到着した列車は貨物ホーム側の荷役線に入れられ
ます。列車を牽いて来たDE10はすぐに機回しを行い、出発準備
が整った返空列車に連結します。
その後、田端信号場へ向けて出発します。
やっぱワム車はええな~(*´ω`)
その後駅構内でスイッチャーによる入換が行われます。
この北王子駅は線路沿に桜並木があり、季節感のある写真を
撮ることができるポイントとして有名です。
まずは秋の紅葉の季節。
こちらは同じアングルで撮った桜の花が咲いている春の様子です。
中々風情があります( ´∀`)
ここで見られるスイッチャーを紹介します。
ここのメインはこの北陸重機25t機です。
こちらは予備機の日車25t機です。
ここには上記の2台とは別に放置状態の2台のスイッチャーが
います。まずは協三20t機。写真では見づらいですが、3軸の
ロッド式です。
もう1台は日通カラーの日車25t機です。
ここはしばらく安泰だと思っていたのですが、日本製紙が来年9月を
目処に敷地を他社に売却し、拠点を埼玉県の草加へ移す模様で、
この風景も今年度一杯で終了してしまうかもしれません。
来年までに是非もう一度訪問したいと思います。
10月某日 広島車両所 [貨物駅・車両所・機関区]
前回紹介の下関総合車両所に引き続き、広島車両所の公開に
も行って来ました。初めて行きましたが、貨物屋としては最高の
イベントでした。
会場に入るとまず今回のメインのEF67 0番台の3並びが目に
入りました。
西条では見ることの出来なかった念願の0番台の並びを撮影
出来ました。但し3号機は両パンが、2号機は片パンが撤去
されており、これが最期の撮影になりそうです。 (´;ω;`)
1号機はもう少しの間予備機として残りそうです。
また、最近JR東日本からJR貨物に移籍したEF510 500番台
も来ていました。トワイライトエクスプレスのヘッドマークが似合
っていますね。でも、広島の地で見るのはなんか変な感じです。
以前からお会いしたかったEF66 1号機にもお会いできました。
やっぱり原色はカッコイイです。(・∀・)
EF67 1号機の後ろにはもみじ色つながりでEF67 101号機と
DE10 1049号機が縦に並んで展示されておりました。
その他にも広島車両所秘蔵のEF59 21をはじめとする多くの
カマが展示されておりました。
こちらは吊り上げ実演で使用されたEF210 3号機です。機関車が
宙に舞うのは初めて見ましたが、大迫力でした。(ノ゚ω゚)ノオオ
その他に構内にはEF59やEF61のカットモデルもありました。
これだけでも大満足でしたが、今回個人的に一番のサプライズ
だったのが・・・。
元西上田君が桃太郎カラーに塗り替えられて、何気なく展示され
ていた事でしたww。
また、会場内では半キャブ君が御客様をのせて結構なスピードで
爆走しているのが見られた他・・・。
こんなのまで見れて最高でしたww
こちらは配給列車で走っていたトキ・トラ・ワムの編成です。
トラ・トキの中身www
車軸固定用の木枠が散乱していますね~( ´∀`)
また、事業用のコンテナなども間近に見る事が出来ました。
これ、欲しいですww
こちらは活魚用コンテナです。現役の頃は2つ上の写真の事業用
コンテナM2Aに載せて使用されていたみたいです。
こちらはイベント終了前恒例のヘッドマークの乱れ付けです。
いや~楽しかったです。
も行って来ました。初めて行きましたが、貨物屋としては最高の
イベントでした。
会場に入るとまず今回のメインのEF67 0番台の3並びが目に
入りました。
西条では見ることの出来なかった念願の0番台の並びを撮影
出来ました。但し3号機は両パンが、2号機は片パンが撤去
されており、これが最期の撮影になりそうです。 (´;ω;`)
1号機はもう少しの間予備機として残りそうです。
また、最近JR東日本からJR貨物に移籍したEF510 500番台
も来ていました。トワイライトエクスプレスのヘッドマークが似合
っていますね。でも、広島の地で見るのはなんか変な感じです。
以前からお会いしたかったEF66 1号機にもお会いできました。
やっぱり原色はカッコイイです。(・∀・)
EF67 1号機の後ろにはもみじ色つながりでEF67 101号機と
DE10 1049号機が縦に並んで展示されておりました。
その他にも広島車両所秘蔵のEF59 21をはじめとする多くの
カマが展示されておりました。
こちらは吊り上げ実演で使用されたEF210 3号機です。機関車が
宙に舞うのは初めて見ましたが、大迫力でした。(ノ゚ω゚)ノオオ
その他に構内にはEF59やEF61のカットモデルもありました。
これだけでも大満足でしたが、今回個人的に一番のサプライズ
だったのが・・・。
元西上田君が桃太郎カラーに塗り替えられて、何気なく展示され
ていた事でしたww。
また、会場内では半キャブ君が御客様をのせて結構なスピードで
爆走しているのが見られた他・・・。
こんなのまで見れて最高でしたww
こちらは配給列車で走っていたトキ・トラ・ワムの編成です。
トラ・トキの中身www
車軸固定用の木枠が散乱していますね~( ´∀`)
また、事業用のコンテナなども間近に見る事が出来ました。
これ、欲しいですww
こちらは活魚用コンテナです。現役の頃は2つ上の写真の事業用
コンテナM2Aに載せて使用されていたみたいです。
こちらはイベント終了前恒例のヘッドマークの乱れ付けです。
いや~楽しかったです。
10月某日 下関総合車両所 [貨物駅・車両所・機関区]
最近専用線めぐりがほとんど出来ず鉄分不足が深刻化していたので、
スイッチャー君たちに会いに先日、下関総合車両所の「鉄道ふれあい
フェスタ」へ行って来ました。( ゚∀゚)ノ
会場にはEF65PFをはじめとする車両たちの展示や
車両吊り上げ実演や綱引き等のイベントが満載でしたが、
私はひとりこちらのゲテモノ系に萌えていましたwww
これ乗りたかったな~(乗る勇気がありませんでしたww)
そして本命のスイッチャー君達にも久しぶりにお会いしました。
お元気そうでなりよりですww
今回も色々と楽しめた「鉄道ふれあいフェスタ」でしたが、一番の
目的はイベント終了後に行われるスイッチャーによる展示車両の
入換を行うのを撮影することでした。
イベント終了後しばらく待っていると・・・。
おっ!スイッチャー君の登場です!まずは予備機の協三20t機
がクモハ42をねぐらのクラの中へ引っ張って行きます。
その後は控え車を前後に連結した新型スイッチャー君が登場し、
その他車両をあっちこっちに入換えておりました。
専用線のスイッチャーではありませんが、スイッチャー君が動いて
いる姿はいいもんですね~( ´∀`)
スイッチャー君たちに会いに先日、下関総合車両所の「鉄道ふれあい
フェスタ」へ行って来ました。( ゚∀゚)ノ
会場にはEF65PFをはじめとする車両たちの展示や
車両吊り上げ実演や綱引き等のイベントが満載でしたが、
私はひとりこちらのゲテモノ系に萌えていましたwww
これ乗りたかったな~(乗る勇気がありませんでしたww)
そして本命のスイッチャー君達にも久しぶりにお会いしました。
お元気そうでなりよりですww
今回も色々と楽しめた「鉄道ふれあいフェスタ」でしたが、一番の
目的はイベント終了後に行われるスイッチャーによる展示車両の
入換を行うのを撮影することでした。
イベント終了後しばらく待っていると・・・。
おっ!スイッチャー君の登場です!まずは予備機の協三20t機
がクモハ42をねぐらのクラの中へ引っ張って行きます。
その後は控え車を前後に連結した新型スイッチャー君が登場し、
その他車両をあっちこっちに入換えておりました。
専用線のスイッチャーではありませんが、スイッチャー君が動いて
いる姿はいいもんですね~( ´∀`)