5月某日 水島臨海キハ [水島臨海鉄道]
最近、水臨キハの撮影が御無沙汰になっているので、久々に“走っている”キハを
撮影に出掛けて来ました。
先日見かけた混色編成だったらいいな~っと、昼過ぎの倉敷(タ)を偵察してみると・・・
おっ!
おお~っ!! 混色編成がスタンバッているではありませんか!! 来て良かったです。
混色編成の奥にはキハ30+キハ38の国鉄色が寝ていました。あとで、水臨の
HPを確認してみたところ、キハ30は5/12で今季の秋冬運行が終了したそうで、
これから夏眠に入るそうです。 ・・・という事は私にとっては次の機会までの間に
混色編成の写真が撮影できる最初で最後のチャンスだったみたいで、本当に
ラッキーでした。 (´∀`)
その後構内を見渡してみると、三菱自工水島製作所の軽自動車生産停止の影響か
軽自動車積み込みホームには・・・
本来、置かれているべき軽自動車積み込み用の19Dコンテナの代わりに産廃用
コンテナ(UM12A)が置かれていました。やはりDD50が牽く区間列車は長期運休
状態になってしまっている模様です。写真の積み込みホームと道を挟んだ向かい
側には水島製作所で生産した新車を置いておくモータープールがあるのですが、
いつもは完成車で一杯の広大な敷地は見た目3割程度しか埋まっておらず、非常に
寂しい状況でした。
・・・この子たちの行く末が正直心配です。
その後は夕方のキハの時間まで、間があるのでEF200狙いで倉敷駅近くの
撮影地へ向かいました。この日はEF200所定の2077レだけでなく、その前に
来る3056レもEF200の代走だったので、個人的にはこれまたラッキーでした。
そして2077レのあとの3095レはこれまた久々の水臨線内で撮影しました。
そんなこんなしていると夕方のキハの時間が近づいて来ましたので、まずは定番の
球場前駅~西富井駅間の土手の上で待ちかまえます。先に来るMRT300形を
撮影しつつ待っていると・・・
キタ━(゚∀゚)━!! 予定通りにキハ37 103とキハ37 102の混色編成が土手の上を
やって来ました。
返しの列車は土手から降りてこれまた定番の踏切横で撮影しました。
この日は天気が良かったので、調子に乗って2往復目の便も浦田駅と西富井駅で
撮影しました。
“走っているキハ”を撮影したのは久々でしたが、やっぱ水臨はいいですね~
また、こよっと (゚∀゚)
【おまけ】
倉敷(タ)の奥にはJFEスチール 西日本製鉄所(倉敷地区)の工場があり、
三菱自工水島製作所側に面するゲートはその名も“ダイヤモンドゲート”と
名付けられています。このゲートの中には自動車用鋼板の製造行程が
あるそうで、製品はこのゲートを通って三菱自工水島製作所に納入されて
いるとの事です。
公道から見えるところに鋼板ロールを積んだ構内専用のUDビックサムがいた
ので、ちょこっと撮影させてもらいました。JFE構内専用のナンバーがなんとも
かっこいいです。
撮影に出掛けて来ました。
先日見かけた混色編成だったらいいな~っと、昼過ぎの倉敷(タ)を偵察してみると・・・
おっ!
おお~っ!! 混色編成がスタンバッているではありませんか!! 来て良かったです。
混色編成の奥にはキハ30+キハ38の国鉄色が寝ていました。あとで、水臨の
HPを確認してみたところ、キハ30は5/12で今季の秋冬運行が終了したそうで、
これから夏眠に入るそうです。 ・・・という事は私にとっては次の機会までの間に
混色編成の写真が撮影できる最初で最後のチャンスだったみたいで、本当に
ラッキーでした。 (´∀`)
その後構内を見渡してみると、三菱自工水島製作所の軽自動車生産停止の影響か
軽自動車積み込みホームには・・・
本来、置かれているべき軽自動車積み込み用の19Dコンテナの代わりに産廃用
コンテナ(UM12A)が置かれていました。やはりDD50が牽く区間列車は長期運休
状態になってしまっている模様です。写真の積み込みホームと道を挟んだ向かい
側には水島製作所で生産した新車を置いておくモータープールがあるのですが、
いつもは完成車で一杯の広大な敷地は見た目3割程度しか埋まっておらず、非常に
寂しい状況でした。
・・・この子たちの行く末が正直心配です。
その後は夕方のキハの時間まで、間があるのでEF200狙いで倉敷駅近くの
撮影地へ向かいました。この日はEF200所定の2077レだけでなく、その前に
来る3056レもEF200の代走だったので、個人的にはこれまたラッキーでした。
そして2077レのあとの3095レはこれまた久々の水臨線内で撮影しました。
そんなこんなしていると夕方のキハの時間が近づいて来ましたので、まずは定番の
球場前駅~西富井駅間の土手の上で待ちかまえます。先に来るMRT300形を
撮影しつつ待っていると・・・
キタ━(゚∀゚)━!! 予定通りにキハ37 103とキハ37 102の混色編成が土手の上を
やって来ました。
返しの列車は土手から降りてこれまた定番の踏切横で撮影しました。
この日は天気が良かったので、調子に乗って2往復目の便も浦田駅と西富井駅で
撮影しました。
“走っているキハ”を撮影したのは久々でしたが、やっぱ水臨はいいですね~
また、こよっと (゚∀゚)
【おまけ】
倉敷(タ)の奥にはJFEスチール 西日本製鉄所(倉敷地区)の工場があり、
三菱自工水島製作所側に面するゲートはその名も“ダイヤモンドゲート”と
名付けられています。このゲートの中には自動車用鋼板の製造行程が
あるそうで、製品はこのゲートを通って三菱自工水島製作所に納入されて
いるとの事です。
公道から見えるところに鋼板ロールを積んだ構内専用のUDビックサムがいた
ので、ちょこっと撮影させてもらいました。JFE構内専用のナンバーがなんとも
かっこいいです。
今日の倉敷(タ) [水島臨海鉄道]
本日、水島へ行く用事があったので久々に倉敷(タ)を覗いて来ました。
現地に着くと・・・おっ!
国鉄色のキハ30 100+キハ38 104の編成とキハ37 103が並んで留置されて
いますね。
こうして見ると国鉄色の2編成が並んでいるみたいですね~。 (´∀`)
何気にこの並びを撮影するのは初めてだったりするので、ラッキーでした。
キハ37 103とペアを組んでいるのは当然ですが、水臨色のキハ37 102です。
キハ37 101はクラの中で点検中でした。今度は国鉄色+水臨色の走行写真を
撮ってみたいものです。
そんなこんなしていると、ラッキーな事に、東水島から戻って来たDE70 1が
キハたちが休んでいる横の線路に入線して来ました。国鉄色キハとの並び
まで撮れるとは今日はついています。 (ノ。・ω・)ノ イエーイ!
DE70 1はすぐに三菱自工前方面へ引上げられたのち、
いつもの定位置へもどって行きました。
昨年の7月に全検から戻って来たDE70 1もいい感じに汚れてきました。 (・∀・)
その後は三菱自工前側にあるコンテナホームを覗いてみると、先日に実運用が
始まった模様のJFEスチールのUM27A-48000が置かれていた他、
センコー所有のここではあまり見かけたことの無いISOコン規格の真っ白なホッパー
コンテナが留置されていました。(旭化成向けでしょうか?)
以前はこのコンテナホーム付近にはもっと多くのホッパーコンテナや産廃コンテナが
留置されていたのに急にいなくなってしまったな~と思っていると・・・。
いつの間にかに軽自動車積み込み用のホーム側に移動していました。 (゚∀゚) アヒャ
今度は久々にキハたちの走行写真を撮りに訪れようと思っています。
【おまけ】
水臨の三菱自工駅周辺は駅名のとおり、周辺に三菱自工水島製作所の工場が
広がっています。ここは今燃費不正で問題となっている、軽自動車の主力工場で
熊本地震の影響による部品供給のストップと合わせて、現在操業がストップして
いるみたいです。せっかく、リコール問題から復活しつつあったのに、この様な事が
また起きてしまい、本当に残念です。
今後、数か月単位での操業停止の可能性もある事から、水臨のコンテナによる
軽自動車輸送などにも今後影響が出て来そうです。
現地に着くと・・・おっ!
国鉄色のキハ30 100+キハ38 104の編成とキハ37 103が並んで留置されて
いますね。
こうして見ると国鉄色の2編成が並んでいるみたいですね~。 (´∀`)
何気にこの並びを撮影するのは初めてだったりするので、ラッキーでした。
キハ37 103とペアを組んでいるのは当然ですが、水臨色のキハ37 102です。
キハ37 101はクラの中で点検中でした。今度は国鉄色+水臨色の走行写真を
撮ってみたいものです。
そんなこんなしていると、ラッキーな事に、東水島から戻って来たDE70 1が
キハたちが休んでいる横の線路に入線して来ました。国鉄色キハとの並び
まで撮れるとは今日はついています。 (ノ。・ω・)ノ イエーイ!
DE70 1はすぐに三菱自工前方面へ引上げられたのち、
いつもの定位置へもどって行きました。
昨年の7月に全検から戻って来たDE70 1もいい感じに汚れてきました。 (・∀・)
その後は三菱自工前側にあるコンテナホームを覗いてみると、先日に実運用が
始まった模様のJFEスチールのUM27A-48000が置かれていた他、
センコー所有のここではあまり見かけたことの無いISOコン規格の真っ白なホッパー
コンテナが留置されていました。(旭化成向けでしょうか?)
以前はこのコンテナホーム付近にはもっと多くのホッパーコンテナや産廃コンテナが
留置されていたのに急にいなくなってしまったな~と思っていると・・・。
いつの間にかに軽自動車積み込み用のホーム側に移動していました。 (゚∀゚) アヒャ
今度は久々にキハたちの走行写真を撮りに訪れようと思っています。
【おまけ】
水臨の三菱自工駅周辺は駅名のとおり、周辺に三菱自工水島製作所の工場が
広がっています。ここは今燃費不正で問題となっている、軽自動車の主力工場で
熊本地震の影響による部品供給のストップと合わせて、現在操業がストップして
いるみたいです。せっかく、リコール問題から復活しつつあったのに、この様な事が
また起きてしまい、本当に残念です。
今後、数か月単位での操業停止の可能性もある事から、水臨のコンテナによる
軽自動車輸送などにも今後影響が出て来そうです。
10月某日 水島臨海鉄道 [水島臨海鉄道]
今年の7月に全検から帰って来たDE70 1を早く撮影したいと
思っていたのですが、帰って来て早々にDE70 1にトラブルが
発生した事と個人的に水臨を訪問するタイミングが無かった
事から、10月に入ってしまいましたが、DE70 1の走行写真を
撮影に行って参りました。
写真はトラブルから復帰直後の8月に撮影したDE70 1です。
故障したと聞いた時はどうなる事かと思いましたが、無事に
復活して良かったです。 (´ω`) ヨカッター
上記の写真から大分時間が経ってしまいましたが、久々に
DE70 1の走行写真を撮影する事が出来ました。1発目は
お気に入りのこの場所で撮影しました。
東水島駅での入換えの様子です。
やっぱ原色のDEはいいですね。
この日は東水島駅での入換えのあとは単機回送でした。
こちらは別の日に倉敷市駅~球場前駅間で撮影した
DE70 1です。朝日の中やってくる列車がかっこいい
です。 カコ(・ω・)イイ!!
ひと仕事が終わって倉敷(タ)に帰って来た時の様子です。
まだ車体はピカピカですね。(゚∀゚*) ピッカー
広島車27-7の表記が見えます。
また、追っかけしよっと。(゚∀゚)
【おまけ】
先日速報をアップさせて頂きましたが、しばらく夏眠して
いたキハ30の運用が始まりました。
今のところはキハ38とペアを組んでいます。
キハの方もまた撮影にこよっと。(゚∀゚)
思っていたのですが、帰って来て早々にDE70 1にトラブルが
発生した事と個人的に水臨を訪問するタイミングが無かった
事から、10月に入ってしまいましたが、DE70 1の走行写真を
撮影に行って参りました。
写真はトラブルから復帰直後の8月に撮影したDE70 1です。
故障したと聞いた時はどうなる事かと思いましたが、無事に
復活して良かったです。 (´ω`) ヨカッター
上記の写真から大分時間が経ってしまいましたが、久々に
DE70 1の走行写真を撮影する事が出来ました。1発目は
お気に入りのこの場所で撮影しました。
東水島駅での入換えの様子です。
やっぱ原色のDEはいいですね。
この日は東水島駅での入換えのあとは単機回送でした。
こちらは別の日に倉敷市駅~球場前駅間で撮影した
DE70 1です。朝日の中やってくる列車がかっこいい
です。 カコ(・ω・)イイ!!
ひと仕事が終わって倉敷(タ)に帰って来た時の様子です。
まだ車体はピカピカですね。(゚∀゚*) ピッカー
広島車27-7の表記が見えます。
また、追っかけしよっと。(゚∀゚)
【おまけ】
先日速報をアップさせて頂きましたが、しばらく夏眠して
いたキハ30の運用が始まりました。
今のところはキハ38とペアを組んでいます。
キハの方もまた撮影にこよっと。(゚∀゚)
水臨ファンの方に速報です。 [水島臨海鉄道]
6月某日 水臨貨物 [水島臨海鉄道]
最近JR貨物に浮気気味ですが、相も変らず水臨詣でも続けています。
最近、撮影パターンがマンネリ気味なので、自身の新たな撮影地を
求めて水臨沿線をフラフラしていますww
まずは本線を行くDE10貨物から。
【倉敷市駅周辺】
最近運用入りした旋回窓+スノープロー付きの1675機です。
【倉敷市駅~球場前駅】
ここは編成をすっきり撮影できるので、最近お気に入りの場所です。
【西富井駅~球場前駅】
有名撮影地の土手の上から上り列車を撮影。ここは基本下り列車
向けの撮影地ですが、曇りの日は上り列車も撮影出来ます。
【水島駅~東水島駅】
高架線を駆け下りてくる港東線を行く貨物列車です。ここも最近
お気に入りの撮影地です。
そういえば最近、大宮更新色のカマが増えてきましたね。大宮
更新色はナンバー下の白線が直線になっているのが特徴です。
(広島更新は白線がヒゲになっています。)
こちらは港東線沿線の東京製鐵前を行く上り列車です。
いつもの有名撮影地です。今回は水鏡にチャレンジしてみました。
お次はDD50の牽く区間貨物です。写真は全て水島~東水島の
港東線で撮影しています。
DD50の牽く列車は最近はコキ車2両のみと短い為、アングルが
難しいです。
東京製鐵前のカーブでも撮影してみました。
性懲りも無く水鏡にチャレンジしてみましたが、単機だとちと寂しいですね。
この場所、工業地帯らしい背景の場所なのでお気に入りです。
また、いこっと (゚∀゚)
現在、水臨のヌシのDE701が全検中なので、DE701の全検出場後は
ヌシ様の追っかけをしようと企んでいます。 ψ( ̄▽ ̄)ψイヒヒ
最近、撮影パターンがマンネリ気味なので、自身の新たな撮影地を
求めて水臨沿線をフラフラしていますww
まずは本線を行くDE10貨物から。
【倉敷市駅周辺】
最近運用入りした旋回窓+スノープロー付きの1675機です。
【倉敷市駅~球場前駅】
ここは編成をすっきり撮影できるので、最近お気に入りの場所です。
【西富井駅~球場前駅】
有名撮影地の土手の上から上り列車を撮影。ここは基本下り列車
向けの撮影地ですが、曇りの日は上り列車も撮影出来ます。
【水島駅~東水島駅】
高架線を駆け下りてくる港東線を行く貨物列車です。ここも最近
お気に入りの撮影地です。
そういえば最近、大宮更新色のカマが増えてきましたね。大宮
更新色はナンバー下の白線が直線になっているのが特徴です。
(広島更新は白線がヒゲになっています。)
こちらは港東線沿線の東京製鐵前を行く上り列車です。
いつもの有名撮影地です。今回は水鏡にチャレンジしてみました。
お次はDD50の牽く区間貨物です。写真は全て水島~東水島の
港東線で撮影しています。
DD50の牽く列車は最近はコキ車2両のみと短い為、アングルが
難しいです。
東京製鐵前のカーブでも撮影してみました。
性懲りも無く水鏡にチャレンジしてみましたが、単機だとちと寂しいですね。
この場所、工業地帯らしい背景の場所なのでお気に入りです。
また、いこっと (゚∀゚)
現在、水臨のヌシのDE701が全検中なので、DE701の全検出場後は
ヌシ様の追っかけをしようと企んでいます。 ψ( ̄▽ ̄)ψイヒヒ
某月・某日 水島臨海鉄道 その④ [水島臨海鉄道]
ここ数回水臨の近況を紹介してきましたが、最終回としてDE10の
牽引する貨物列車の紹介をさせてもらいます。
水島臨海鉄道は臨海鉄道で唯一、JR貨物のDE10が定期的に
乗り入れて来る路線であると共にDE10の牽く定期貨物列車が
見られる路線として全国的にも貴重です。(以前は原色率が比較
的高かったのですが先日1141号が落ちてしまった模様で、現在
原色機は1512号機のみが稼動している模様です。)
それでは水臨乗り入れのDE10の1日を紹介します。 v(・∀・。)
まずは西岡山駅を昼前に出発する東水島駅行きの3093レです。
この列車は基本順光で撮影が出来ます。
【倉敷市駅~球場前駅】
【浦田~弥生駅】
【水島駅~東水島駅】
3093レはお昼過ぎに東水島駅に到着すると、DE10はしばし駅構内で
入換を行った後に写真の位置でしばし休息します。
カマの近くで写真も撮れますよ。(駅には頻繁に大型トラックが出入り
しますので撮影の際は邪魔にならない様に注意しましょう。)
そして午後になると今度は3092レとして西岡山駅に向かって出発
します。3092レは東水島駅近辺を除いて基本的に逆光になる為、
撮影箇所は限られます。
【東水島駅近辺】
【水島駅】
水臨の貨物は編成が長大な為、列車の最後尾が水島駅を出る頃
には先頭のカマはお隣の常盤駅にほぼ到着していますww
お次は夕方前に西岡山駅を出発する3095レです。この列車も基本
順光で撮影が可能です。
最初の写真は山陽本線を爆走するDE君です。 【JR中庄駅】
【倉敷市駅~球場前駅】
【西富井駅】
この3095レは平日であれば夕方のキハの撮影も一緒に出来るので
おススメですよ。 ( ´∀`)
水臨に乗り入れるDE10はダイヤ改正前は2運用が組まれていた為
1日に2機のカマを撮影する事が可能でしたが、今年のダイヤ改正で
1運用で水臨の仕業をこなすことになった為、1機しか撮影出来なく
なったのが少し残念です。
以前も紹介しましたが、水臨の貨物は沿線の水島コンビナートから
出荷される私有コンテナが多いのが特色で、その中でも特に化成
タンクコンテナのバリエーションが豊富なので、化成タンクコンテナ
萌え~の私にはたまらない場所ですww
【ISOコン JOT(日本石油輸送) アクリルアマイド専用】
【ISOコン JOT(日本石油輸送) フェノレート専用】
【ISOコン JOT(日本石油輸送) アクリル酸ジメチルアミノ
エチル専用】
【UT11G JOT(日本石油輸送) エチレン酢酸ビニル専用】
【ISOコン NRS(日陸) 硫化水素ナトリウム45%専用】
【ISOコン NRS(日陸) KI水溶液専用】
【UT12C NRS(日陸) イソプロピルアルコール専用】
【UT13C NRS(日陸) ノルマルブタノール専用】
【UT13C MCLC(三菱化学物流) ガンマブチロラクトン専用】
いや~水臨は本当に楽しいっすね~。 また、こよっと(゚∀゚)
【おまけ】
東水島近くの撮影地で列車を待っている時にふと下を見てみると
なにやら大きな物体が悠然と泳いでいます・・・。
もしかして絶滅したといわれているニホンカワウソでは!
・・・と一瞬思いましたが、あとで調べてみるとヌートリアという大きな
ねずみの一種みたいでした orz
あ~びっくりしたww
牽引する貨物列車の紹介をさせてもらいます。
水島臨海鉄道は臨海鉄道で唯一、JR貨物のDE10が定期的に
乗り入れて来る路線であると共にDE10の牽く定期貨物列車が
見られる路線として全国的にも貴重です。(以前は原色率が比較
的高かったのですが先日1141号が落ちてしまった模様で、現在
原色機は1512号機のみが稼動している模様です。)
それでは水臨乗り入れのDE10の1日を紹介します。 v(・∀・。)
まずは西岡山駅を昼前に出発する東水島駅行きの3093レです。
この列車は基本順光で撮影が出来ます。
【倉敷市駅~球場前駅】
【浦田~弥生駅】
【水島駅~東水島駅】
3093レはお昼過ぎに東水島駅に到着すると、DE10はしばし駅構内で
入換を行った後に写真の位置でしばし休息します。
カマの近くで写真も撮れますよ。(駅には頻繁に大型トラックが出入り
しますので撮影の際は邪魔にならない様に注意しましょう。)
そして午後になると今度は3092レとして西岡山駅に向かって出発
します。3092レは東水島駅近辺を除いて基本的に逆光になる為、
撮影箇所は限られます。
【東水島駅近辺】
【水島駅】
水臨の貨物は編成が長大な為、列車の最後尾が水島駅を出る頃
には先頭のカマはお隣の常盤駅にほぼ到着していますww
お次は夕方前に西岡山駅を出発する3095レです。この列車も基本
順光で撮影が可能です。
最初の写真は山陽本線を爆走するDE君です。 【JR中庄駅】
【倉敷市駅~球場前駅】
【西富井駅】
この3095レは平日であれば夕方のキハの撮影も一緒に出来るので
おススメですよ。 ( ´∀`)
水臨に乗り入れるDE10はダイヤ改正前は2運用が組まれていた為
1日に2機のカマを撮影する事が可能でしたが、今年のダイヤ改正で
1運用で水臨の仕業をこなすことになった為、1機しか撮影出来なく
なったのが少し残念です。
以前も紹介しましたが、水臨の貨物は沿線の水島コンビナートから
出荷される私有コンテナが多いのが特色で、その中でも特に化成
タンクコンテナのバリエーションが豊富なので、化成タンクコンテナ
萌え~の私にはたまらない場所ですww
【ISOコン JOT(日本石油輸送) アクリルアマイド専用】
【ISOコン JOT(日本石油輸送) フェノレート専用】
【ISOコン JOT(日本石油輸送) アクリル酸ジメチルアミノ
エチル専用】
【UT11G JOT(日本石油輸送) エチレン酢酸ビニル専用】
【ISOコン NRS(日陸) 硫化水素ナトリウム45%専用】
【ISOコン NRS(日陸) KI水溶液専用】
【UT12C NRS(日陸) イソプロピルアルコール専用】
【UT13C NRS(日陸) ノルマルブタノール専用】
【UT13C MCLC(三菱化学物流) ガンマブチロラクトン専用】
いや~水臨は本当に楽しいっすね~。 また、こよっと(゚∀゚)
【おまけ】
東水島近くの撮影地で列車を待っている時にふと下を見てみると
なにやら大きな物体が悠然と泳いでいます・・・。
もしかして絶滅したといわれているニホンカワウソでは!
・・・と一瞬思いましたが、あとで調べてみるとヌートリアという大きな
ねずみの一種みたいでした orz
あ~びっくりしたww
某月・某日 水島臨海鉄道 その③ [水島臨海鉄道]
前回は水臨の貨物列車の主役のDE701を紹介しましたが、今回は
水臨の隠れキャラ!?のDD50の一日を紹介します。
DD50は本線内の小運転及び貨物ターミナルの入換用に日立・川重で
製作された50t車です。DD50は日立製と川重製では外観が異なって
いるのが特徴で近年まで両社製のDD50を見る事が出来ましたが、
現在は日立製のDD501とDD506のみが在籍しています。
現在も活躍中の日立製のDD501です。
こちらは川重製のDD505です。全くお顔が違いますね。残念ながら
数年前に解体されてしまいました。 (´;ω;`)
現在も在籍しているDD501とDD506は倉敷貨物ターミナル~東水島間
の不定期運用の区間貨物に使用されています。この区間貨物は財源の
軽自動車の出荷がある日のみ運転される為、(運転する曜日は決まって
いる模様ですが)撮影難度が比較的高い被写体です。
それではDD50君の一日を紹介します。
朝の倉敷(タ)に到着すると、DD506がDE701の隣でアイドリングを
していました。今日は運転がありそうです。 ヾ(*´∀`*)ノ イエイ!!
そこで軽自動車の積み込みホームへ向かってみると、
積荷の軽自動車を絶賛積み込み中でした。 (゚∀゚) オオ!!
積み込みが終わると、
いよいよDD506君が構内入換に御出勤です。
駅構内の配線上DD506君は一旦構内の外れまで行ってから、
積み込みホームへ向かいます ♪
そして積み込みホームのコキ車を連結し、定刻になるといよいよ
東水島駅へ出発します。
倉敷(タ)を出た列車は一旦水島駅に入線して、
機回しを行なって、
東水島駅へ向かいます。
そして東水島駅に到着するとしばしの間構内の入換を行なって、
その後は単機で倉敷(タ)へ帰って行きます。
そして倉敷(タ)へ戻ると、
いつもの定位置に戻って次の出番まで眠りにつきます。 (*_ _)zz
以上、DD50の1日でした。 (゚∀゚) アッサリ
DD50による区間貨物は以前は午後のダイヤで行き帰り共にコキ車を
連ねていたのに加えて、運行日自体ももっと多かった様に思います。
現状の様子を見ると先行きがちょっと心配です。個人的に大好きな
DD50なので、今後も末永く運用が残ってほしいと思っています。(現在、
僚機のDD501が入場中なので、しばらくは大丈夫だとは思いますが。)
【おまけ】
東水島駅の近くの丸運の営業所に古めのエルフルートバンが止まって
いました。(シブいっすね~)
この“のらくろマーク”がほのぼのとしていていいですね~。
水臨の隠れキャラ!?のDD50の一日を紹介します。
DD50は本線内の小運転及び貨物ターミナルの入換用に日立・川重で
製作された50t車です。DD50は日立製と川重製では外観が異なって
いるのが特徴で近年まで両社製のDD50を見る事が出来ましたが、
現在は日立製のDD501とDD506のみが在籍しています。
現在も活躍中の日立製のDD501です。
こちらは川重製のDD505です。全くお顔が違いますね。残念ながら
数年前に解体されてしまいました。 (´;ω;`)
現在も在籍しているDD501とDD506は倉敷貨物ターミナル~東水島間
の不定期運用の区間貨物に使用されています。この区間貨物は財源の
軽自動車の出荷がある日のみ運転される為、(運転する曜日は決まって
いる模様ですが)撮影難度が比較的高い被写体です。
それではDD50君の一日を紹介します。
朝の倉敷(タ)に到着すると、DD506がDE701の隣でアイドリングを
していました。今日は運転がありそうです。 ヾ(*´∀`*)ノ イエイ!!
そこで軽自動車の積み込みホームへ向かってみると、
積荷の軽自動車を絶賛積み込み中でした。 (゚∀゚) オオ!!
積み込みが終わると、
いよいよDD506君が構内入換に御出勤です。
駅構内の配線上DD506君は一旦構内の外れまで行ってから、
積み込みホームへ向かいます ♪
そして積み込みホームのコキ車を連結し、定刻になるといよいよ
東水島駅へ出発します。
倉敷(タ)を出た列車は一旦水島駅に入線して、
機回しを行なって、
東水島駅へ向かいます。
そして東水島駅に到着するとしばしの間構内の入換を行なって、
その後は単機で倉敷(タ)へ帰って行きます。
そして倉敷(タ)へ戻ると、
いつもの定位置に戻って次の出番まで眠りにつきます。 (*_ _)zz
以上、DD50の1日でした。 (゚∀゚) アッサリ
DD50による区間貨物は以前は午後のダイヤで行き帰り共にコキ車を
連ねていたのに加えて、運行日自体ももっと多かった様に思います。
現状の様子を見ると先行きがちょっと心配です。個人的に大好きな
DD50なので、今後も末永く運用が残ってほしいと思っています。(現在、
僚機のDD501が入場中なので、しばらくは大丈夫だとは思いますが。)
【おまけ】
東水島駅の近くの丸運の営業所に古めのエルフルートバンが止まって
いました。(シブいっすね~)
この“のらくろマーク”がほのぼのとしていていいですね~。
某月・某日 水島臨海鉄道 その② [水島臨海鉄道]
今年に入ってからはキハ達の撮影に平行して水臨のもう一つの
主役である貨物の撮影にどっぷりとハマッています。
今回は水臨貨物の主役のDE701の一日を紹介します。(今回の
ネタはちょっとマニアックです。すみません <(_ _)>)
DE701は水臨の自社発注の機関車として川崎重工業で新造された
ディーゼル機関車で、国鉄DE11形と同形の70t機です。新製当初
より国鉄色を身に纏っており、現在DE10が更新色が大多数を占める
中で非常に魅力的な被写体なのですが、DE701の本線運用が早朝
及び夜間の運用の為、走行写真を撮影するのがちょっと難しいです。
まずは朝の風景です。西岡山を早朝に出発した3091レが東水島を
目指してやって来ます。冬のこの季節はまだ夜が明けない時間帯の
為、ISO感度を相当上げないと撮影は厳しいです。
弥生では倉敷市行きの6レとの交換風景を撮影出来ます。
こちらは水島駅に進入して来る3091レです。
3091レは水島駅で一旦停車したのちに東水島駅へ向かいます。
東水島駅に向けて出発する際になぜか後方側のヘッドライトが点灯
しました。(たまたまでしょうか?)
目を光らせたまま、そのまま出発してしまいましたww
3091レは港東線を走り抜けて、
東水島駅へ到着します。列車到着後はしばし構内の入換を行います。
朝日の中、黙々と入換を行うDE701が素敵です。 ( ´∀`)
そして入換が終了すると倉敷(タ)行きのコキ車を連結して倉敷(タ)
へ向けて出発します。
駅の入口の線路際には写真の様な装置が立っているのですが・・・。
出発の際は操車係の方が、走行中にこの装置のレバーを倒す様子を
見る事が出来ます。これは付近の踏切を鳴らすスイッチみたいですね。
こちらは傘バージョンですww
東水島駅~倉敷(タ)の区間は直接入線出来ない線形の為、東水島
駅を出た列車は一旦水島駅へ入線します。
列車が駅に到着すると、
機回しを行い、
三菱自工前行きの9レを見送った後に、倉敷(タ)に向けて出発します。
倉敷(タ)へ向かう列車のコキ車の両数は日によって異なります。
この日は最後尾に50周年記念塗装のコンテナが載っていました。
倉敷(タ)に到着するとヤードで機回しを行い、
いったん三菱自工駅方面へ引き上げて、
コンテナホームへ向かいます。
また、軽自動車の出荷用のコキ車が連結されている日はさらに
軽自動車積み込み用のホームへ向かいます。
入換が終了すると車両基地側へ戻り、
キハたちの中に埋もれて夕方までお昼寝タイムですww
一方、夕方はDE701単機で東水島駅へ向かい、
駅で入換を行った後に、
3094レとなる列車に連結して出発の時間をまちます。3094レで
西岡山に到着後、DE701はそのまま西岡山でマルヨ(停泊)して
翌朝の3091レに備えます。
以上、DE701の1日でした。 (゚∀゚)
DE701かっこいいっすね~。また日が長くなった頃に追っかけて
みようと思っています。
【おまけ】
東水島駅で撮影したコキ車ですが、ぱっと見は普通のコキ104に
見えるのですが・・・。
なんと!コキ104の10000番台車でした!この10000番台は瀬野八
区間において補機のEF67形電気機関車を走行中に自動解放する
為に製作されたコキ車で2900両以上製作されたコキ104の中でも
たった4両しか存在しないレアキャラなんです。
いや~いいものが見れました。
今回は自己満足なマニアックネタですみませんでした。<(_ _)>
次回はさらにマニアックなネタで行ってみようと思っていますww
主役である貨物の撮影にどっぷりとハマッています。
今回は水臨貨物の主役のDE701の一日を紹介します。(今回の
ネタはちょっとマニアックです。すみません <(_ _)>)
DE701は水臨の自社発注の機関車として川崎重工業で新造された
ディーゼル機関車で、国鉄DE11形と同形の70t機です。新製当初
より国鉄色を身に纏っており、現在DE10が更新色が大多数を占める
中で非常に魅力的な被写体なのですが、DE701の本線運用が早朝
及び夜間の運用の為、走行写真を撮影するのがちょっと難しいです。
まずは朝の風景です。西岡山を早朝に出発した3091レが東水島を
目指してやって来ます。冬のこの季節はまだ夜が明けない時間帯の
為、ISO感度を相当上げないと撮影は厳しいです。
弥生では倉敷市行きの6レとの交換風景を撮影出来ます。
こちらは水島駅に進入して来る3091レです。
3091レは水島駅で一旦停車したのちに東水島駅へ向かいます。
東水島駅に向けて出発する際になぜか後方側のヘッドライトが点灯
しました。(たまたまでしょうか?)
目を光らせたまま、そのまま出発してしまいましたww
3091レは港東線を走り抜けて、
東水島駅へ到着します。列車到着後はしばし構内の入換を行います。
朝日の中、黙々と入換を行うDE701が素敵です。 ( ´∀`)
そして入換が終了すると倉敷(タ)行きのコキ車を連結して倉敷(タ)
へ向けて出発します。
駅の入口の線路際には写真の様な装置が立っているのですが・・・。
出発の際は操車係の方が、走行中にこの装置のレバーを倒す様子を
見る事が出来ます。これは付近の踏切を鳴らすスイッチみたいですね。
こちらは傘バージョンですww
東水島駅~倉敷(タ)の区間は直接入線出来ない線形の為、東水島
駅を出た列車は一旦水島駅へ入線します。
列車が駅に到着すると、
機回しを行い、
三菱自工前行きの9レを見送った後に、倉敷(タ)に向けて出発します。
倉敷(タ)へ向かう列車のコキ車の両数は日によって異なります。
この日は最後尾に50周年記念塗装のコンテナが載っていました。
倉敷(タ)に到着するとヤードで機回しを行い、
いったん三菱自工駅方面へ引き上げて、
コンテナホームへ向かいます。
また、軽自動車の出荷用のコキ車が連結されている日はさらに
軽自動車積み込み用のホームへ向かいます。
入換が終了すると車両基地側へ戻り、
キハたちの中に埋もれて夕方までお昼寝タイムですww
一方、夕方はDE701単機で東水島駅へ向かい、
駅で入換を行った後に、
3094レとなる列車に連結して出発の時間をまちます。3094レで
西岡山に到着後、DE701はそのまま西岡山でマルヨ(停泊)して
翌朝の3091レに備えます。
以上、DE701の1日でした。 (゚∀゚)
DE701かっこいいっすね~。また日が長くなった頃に追っかけて
みようと思っています。
【おまけ】
東水島駅で撮影したコキ車ですが、ぱっと見は普通のコキ104に
見えるのですが・・・。
なんと!コキ104の10000番台車でした!この10000番台は瀬野八
区間において補機のEF67形電気機関車を走行中に自動解放する
為に製作されたコキ車で2900両以上製作されたコキ104の中でも
たった4両しか存在しないレアキャラなんです。
いや~いいものが見れました。
今回は自己満足なマニアックネタですみませんでした。<(_ _)>
次回はさらにマニアックなネタで行ってみようと思っていますww
水臨ファンの方へ速報です。(前回記事の補足・訂正) [水島臨海鉄道]
某月・某日 水島臨海鉄道 その① [水島臨海鉄道]
今年に入ってからも水臨詣でをしまくっている今日この頃です。
元久留里線のキハたちも水臨の風景にすっかりなじみましたね~ ( ´∀`)
秋・冬限定?の国鉄色キハ37とキハ30のペアの運用は1月中まではまだ
健在でしたが・・・。
その後キハ38の検査終了に伴ない、2月に入るとキハ37+キハ38の
ペアが復活しました。
キハ38の下回りがピカピカですね~ (・∀・)イエイ!!
キハ38のお顔には以前は無かった貫通幌が取り付けられています。
211系顔!?の国鉄色にも大分慣れてきましたww
相変わらずキハ37のお顔には日が当たりませんね~ (*。‐ω‐)ザンネン
キハ38の復帰に伴い、キハ30の出番はまた秋までお預けかな~
と思っていたのですが、先日倉敷(タ)へ行って見ると・・・。
なんと! キハ37とキハ30のペアが復活していました! (゚ロ゚ノ)ノ ヒエー
キハ38はクラの前で検査中のDD501のお顔と一緒に昼寝中でした。
キハ38の一時的な運用復帰は検査後の試運転だったのでしょうか。
実はキハ30にまだ乗った事がないので今度乗りにいこっと (゚∀゚)
もちろん水臨色も撮りまくっていますよ~。
次回も水臨日記!?です。主役は右に写っているお方ですww
元久留里線のキハたちも水臨の風景にすっかりなじみましたね~ ( ´∀`)
秋・冬限定?の国鉄色キハ37とキハ30のペアの運用は1月中まではまだ
健在でしたが・・・。
その後キハ38の検査終了に伴ない、2月に入るとキハ37+キハ38の
ペアが復活しました。
キハ38の下回りがピカピカですね~ (・∀・)イエイ!!
キハ38のお顔には以前は無かった貫通幌が取り付けられています。
211系顔!?の国鉄色にも大分慣れてきましたww
相変わらずキハ37のお顔には日が当たりませんね~ (*。‐ω‐)ザンネン
キハ38の復帰に伴い、キハ30の出番はまた秋までお預けかな~
と思っていたのですが、先日倉敷(タ)へ行って見ると・・・。
なんと! キハ37とキハ30のペアが復活していました! (゚ロ゚ノ)ノ ヒエー
キハ38はクラの前で検査中のDD501のお顔と一緒に昼寝中でした。
キハ38の一時的な運用復帰は検査後の試運転だったのでしょうか。
実はキハ30にまだ乗った事がないので今度乗りにいこっと (゚∀゚)
もちろん水臨色も撮りまくっていますよ~。
次回も水臨日記!?です。主役は右に写っているお方ですww